セメダイン
- ●特長:
- 粘着接着・弾性接着・無溶剤という三大特長を備えた一液常温速硬化形接着剤です。
主成分はシリル基含有特殊ポリマーで、空気中の水分を吸収することにより、急速に反応硬化し、粘着から接着へ変化する世界で始めての接着剤です。
非常に広範囲な材料に接着性を示しますので、従来のように材料によって接着剤を替える必要がありません。
硬化反応は約10分で粘着領域に到達しますので、この時点で貼りあわせますとCRコンタクト接着剤のように瞬時に固着でき、仮止めが必要なくなります。
この粘着領域での貼りあわせ可能時間は、約40分程度で、それ以降は接着領域になります。
接着性能は、弾性接着剤としての「剥がれない接着」の性質を持っていますので、一度接着したものは低温から高温までの耐久性を保持し、材料の膨張・収縮にも充分追随します。
- ●用途:
- 初期立上り強度を必要とするあらゆる接着用途
熱膨張係数の異なる異種材料の接着用途
冷熱繰り返し等の耐久性を必要とする接着
接着障害の対策品
- ●付属品:
- 細ノズル・ヘラ
- ●成分:
- アクリル変成シリコーン樹脂
- ●その他:
- 表面処理をしていないポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアセタール、テフロン、EPDM及びCR、CSMについては、サンドペーペー処理にて接着性の向上は認められますが、充分な接着強さが期待できません。
- ●使用方法:
- 両面塗布・粘着接着方式
金属・プラスチック・セラミックスなど非多孔質材料同士の接着や、反りのあるもの、曲面、垂直面への接着、重量物の接着などの初期立上り接着強さが必要な場合
接着する材料の両側に薄く均一に塗布します。10〜15分(20℃65%RH時)放置すると粘着性が発現しますので貼りあわせ最適時間内に張り合わせ、材料によっては手圧またはプレス、ロール、木づち等で圧締します。1〜2時間程度で実用強度に達します。
片面塗布・接着方法
多孔質材料の接着の場合や接着面積の少ない場合、水平面での接着のように初期立上り接着強さを特に必要としない場合
接着する材料の一方の側にやや多めに塗布します。約1〜5分の放置時間を取ってすぐに貼りあわせます。仮押さえ養生後、多孔質材料の場合1〜2時間で実用強度に達します。
- ●色:
- クリア
- ●主成分:
- アクリル変成シリコーン樹脂
- ●耐熱温度(℃):
- -60〜+120
- ●不揮発分:
- 97%
- ●改正建築基準法(JIS対応):
- JAIA F☆☆☆☆
- ●改正建築基準法(JAIA対応):
- JAIA F☆☆☆☆
- ●密度(g/cm3):
- 1.07
- ●外観:
- 淡黄色半透明ペースト
- ●保存温度範囲(℃):
- 5〜35
- ●粘度(Pa・s):
- 65(23℃時)
- ●総合カタログVol13ページ:
- 69
- ●RED BOOKVol4ページ:
- 419