生活必需品のモバイル携帯等のアクセサリーに必要な電源確保に。
専用設計なので指定のカプラーに割り込ませるだけの最小限の配線作業で、BATT+、ACC+を取り出せます。
車体のカプラーに中継させるだけで、アクセサリー用電源が取り出せるハーネスです。USB電源やETC等の電源をスマートに取り出せます。
取り出しリード線には分かりやすい電源ラベル付き。
※消費電力、電流の高い製品(アンプ、コンプレッサー等)の接続には使用しないで下さい。
メットインボックス下のハーネスに咬ませて使っています。割り込みさせるだけなので簡単に電気がとれるので電飾系に重宝してます。
ドライブレコーダーの電源とUSB電源をを取り出すために付けました。ADV150の電源取り出し用のコネクタは少し奥まった所にあるので、このハーネスを付けると手前で作業ができるようになり、次に追加で電源を取る時も簡単にできるようになったと思います。
補助LEDを増設する際に使用しました。DIY用途としてはちょっとお高い気もしますが、誰でもかんたんにACC、バッテリー電源、GNDが取り出せるのでおすすめです。 ギボシ端子は車用の汎用品でした。
バイク本体に用意されている4ピンカプラーへ取り付けるだけで、常時電源とACC電源、それにマイナス線(アース線)が、いっぺんに取れる便利な商品です。
取り付けも簡単です。
ドライブレコーダーを取り付ける際、最初は常時電源はバッテリーのプラスへ。ACC電源はヒューズか、もしくはアクセサリーから取り、マイナスは本体の金属部分に取り付けようと思っていたのですが、ただでさえスクーターの場合、カウルを外す作業が多く、それにプラス各配線の取り付け作業では作業工程が多く時間が掛かりそうなので、ここは時間短縮のため、この商品を購入。
また、バッテリーへの配線を極力減らしたい思いもあったので電源取り出しハーネスを利用しました。
お陰で作業の時間は短縮できたし、バッテリー周りも今まで通りスッキリしました。
取り付け後の動作も、勿論問題ありませんでした。
Ninja1000(18)からリア側電源の取り出し用に使用しました。
流石に名が通っているメーカーです。
想定通りに電源を取り出すことが安易にできました。