アーク溶接棒 309のおすすめ人気ランキング
2023/05/31更新29件の「アーク溶接棒 309」商品から売れ筋のおすすめ商品をピックアップしています。当日出荷可能商品も多数。「WEL309」、「wel309 溶接棒」、「溶接棒 ステンレス 309」などの商品も取り扱っております。

【特長】鉄及びステンレスの異材溶接等に最適。スパッタの飛ばないステンレス鋼被覆アーク溶接棒です。スパッタ除去作業等の無駄な経費を削減し、さらに全姿勢での溶接作業性も良好となり、スラグの剥離性も抜群。能率よく美しいビード外観が得られます。


【特長】25%Cr-12%Niの組織が得られるオーステナイト系ステンレス鋼溶接棒です。スラグ剥離性、アーク安定性が良好で、スパッタも少なく、ビード外観も優れています。また、ステンレス用溶接棒の欠点である棒焼け性についても良好です。【用途】ステンレス鋼(22%Cr-12%Ni)の溶接。ステンレス鋼と炭素鋼または低合金鋼との異材溶接。

【特長】309タイプは25Cr-12Niオーステナイト溶着金属を得る溶接棒で、Cr、Niの含有量が多く、耐熱性、耐食性にすぐれています。また数パーセントのフェライトを含むため耐割れ性も良好です。したがって、共金溶接、軟鋼とステンレス鋼の異種金属の接合、クラッド鋼の溶接に適しています。被覆タイプはライムチタニヤ系で作業性は良好です。【用途】SUS309Sおよび耐熱鋳鋼の溶接。その他18Cr-8Niステンレス鋼と軟鋼の接合、ステンレスクラッド鋼の1層目の溶接または軟鋼上の耐食肉盛。

【特長】24Cr-13Niの組成を有するオーステナイト系ステンレス鋼溶接用棒です。 クロム、ニッケルの合金度が高いので、炭素鋼又は低合金鋼とステンレス鋼の異種金属の溶接に適し、耐割れ性も優れています。【用途】SUS309S、異材継手用

【特長】309タイプは25Cr-12Niオーステナイト溶着金属を得る溶接棒で、Cr、Niの含有量が多く、耐熱性、耐食性にすぐれています。また数パーセントのフェライトを含むため耐割れ性も良好です。したがって、共金溶接、軟鋼とステンレス鋼の異種金属の接合、クラッド鋼の溶接に適しています。被覆タイプはライムチタニヤ系で作業性は良好です。 なお、NSN-309は、スパッタを追放したノンスパッタタイプです。【用途】SUS309Sおよび耐熱鋳鋼の溶接。その他18Cr-8Niステンレス鋼と軟鋼の接合、ステンレスクラッド鋼の1層目の溶接または軟鋼上の耐食肉盛。


【特長】タセトRNY309は、溶着金属中のフェライト量を増加させて高温割れを防止するよう設計してあります。主に、軟鋼・低合金鋼とステンレス鋼との異材溶接に用いられますが、硬化性合金鋼の溶接にも適用されます。ライムチタニア型の被覆をしてありますので、全姿勢で溶接出来ます。




【特長】溶接のままで耐熱、耐食性および機械的性質に優れた溶着金属が得られます。 オーステナイト組織に適量のフェライトを含みますので割れ感受性が低く、溶接性が優れています。【用途】SUS304(18%Cr-8%Niステンレス鋼) 同士の溶接に


【特長】タセトRNY308は、最も一般的に用いられている18Cr-18Niステンレス鋼(SUS304)用の溶接棒です。ライムチタニア型の被覆をしてありますので、全姿勢で溶接が出来ます。溶接作業性は良好で、溶着金属の諸性質は母材と同等以上の性能を示します。


【特長】19%Cr-9%Niの組織が得られるオーステナイト系ステンレス鋼溶接棒です。スラグ剥離性、アーク安定性が良好で、スパッタも少なく、ビード外観も優れています。また、ステンレス鋼溶接棒の欠点である棒焼け性についても良好です。 JIS Z3211D308-16規格品(TSS308-142は除く)【用途】ステンレス鋼(18%Cr-8%Ni)の溶接。


【特長】溶接時に発生するヒューム量を同タイプ溶接棒に比べ約30%低減したライムチタニヤ系溶接棒です。 再アーク性・ビードの伸びも良く、スラグ剥離にも大変良く優れた溶接棒です。 被覆の可とう性が良好ですから曲げて使用できます。 難吸湿タイプなので、通常の保管状態では乾燥を省略できます。(過度に吸湿すると作業性劣化のほかピットが発生することがありますので、70~100℃で30~60分の乾燥を行って下さい)【用途】軟鋼を用いる車両、軽量鉄骨、建築などの一般建造物の溶接



【特長】便利な少量タイプ 1kg梱包。全姿勢での作業性良好。【用途】SUS304の共金溶接及びSUS302・SUS303などの溶接。


【特長】低電圧ステンレス用被覆アーク溶接棒です。


【特長】24Cr-13Niの組成を有するオーステナイト系ステンレス鋼ティグ溶加棒で、SUS 309S、13Cr鋼などの溶接に使用されます。Cr、Niの含有量が高いことから、炭素鋼低合金鋼母材からの希釈を受けても溶接金属は適正量のフェライトを含むオーステナイト組織が得られるので耐割れ性に優れており、ステンレスクラッド鋼の初層溶接やライニング溶接、ステンレス鋼と炭素鋼や低合金鋼との異材溶接にも適します。【用途】SUS309S・異材溶接用

1.

2.

3.

4.

5.

6.
