アーク溶接棒のおすすめ人気ランキング
2023/05/31更新296件の「アーク溶接棒」商品から売れ筋のおすすめ商品をピックアップしています。当日出荷可能商品も多数。「溶接棒 ゼロード Z-44」、「溶接棒2.6mm」、「溶接棒 3.2」などの商品も取り扱っております。

【特長】溶接時に発生するヒューム量を同タイプ溶接棒に比べ約30%低減したライムチタニヤ系溶接棒です。 再アーク性・ビードの伸びも良く、スラグ剥離にも大変良く優れた溶接棒です。 被覆の可とう性が良好ですから曲げて使用できます。 難吸湿タイプなので、通常の保管状態では乾燥を省略できます。(過度に吸湿すると作業性劣化のほかピットが発生することがありますので、70~100℃で30~60分の乾燥を行って下さい)【用途】軟鋼を用いる車両、軽量鉄骨、建築などの一般建造物の溶接


【特長】100V/200V小型溶接機など低電圧でも安定したアーク溶接が可能です。 低電圧軟鋼用被覆アーク溶接棒です。 外観を重視する薄板や軽構造物の溶接に適している高酸化チタン系溶接棒です。


【特長】ビード外観・スラグ剥離性も良好、またX線性能及び機械的性質にも優れた溶接棒です。【用途】軟鋼および490N/mm2級高張力鋼を使用する造船、橋梁、建築、圧力容器などの溶接



【特長】ライムチタニヤ系溶接棒で、再アーク、ビードの伸びも良く、全姿勢(立向、上向、下向)が可能で、作業効率も抜群です。【用途】車輌。橋梁、軽量鉄骨、建築など一般構造物の溶接


【特長】スパッタの飛ばないステンレス鋼被覆アーク溶接棒です。スパッタ除去作業等の無駄な経費を削減し、さらに全姿勢での溶接作業性も良好となり、スラグの剥離性も抜群。能率よく美しいビード外観が得られます。【用途】SUS304(18Cr-8Ni)の共金溶接。 その他SUS301(17Cr-7Ni-0.1C)、SUS302(18Cr-8Ni-0.1C)などの溶接。


【特長】薄、中版の溶接に適した全姿勢用ライムチタニヤ系溶接棒です。被覆剤中に鉄粉を含有しているため、再アーク性が優れビートの伸びも良いので、タック(仮付け)溶接、断続溶接、すみ肉溶接などに適しています。 棒径3.2mm以下では立向下進溶接も可能です。


【特長】低電圧ステンレス用被覆アーク溶接棒です。

【特長】薄板の全姿勢溶接に最も使いやすい高酸化チタン系溶接棒で、アークが穏やかでスパッタが少なく、溶け落ちの心配がありません。スラグは自然はく離し、光沢のある美しいビードが得られます。薄板、軽量形鋼の溶接に最適です。3.2mm以下の細径棒では、傾斜下進溶接ができます。【用途】製缶、建築などに用いられる軟鋼の薄板、パイプ、軽量形鋼の溶接。


【特長】NZ-11は溶融亜鉛めっき鋼材の溶接用に開発された特殊系被覆アーク溶接棒で、めっき膜を剥がさずそのまま溶接してもピット、ブローホールなどへの耐気孔性に優れた設計がされているため溶接欠陥の発生による手直し工数を低減できます。また、一般汎用棒に比べ湯流れ、スラグの剥離性、スパッタ量など溶接作業性に対する改善をしています。【用途】住宅建材、水道管、ガス管などの亜鉛目付量の多いめっき鋼材および電気めっき鋼材の全姿勢溶接。

【特長】BKR-350は硬さと作業性に重点をおいた高酸化チタン系溶接棒です。 ソルバイト組織を示し靭性にすぐれていますので、金属間摩耗や中衝撃摩耗に適します。また、機械加工が可能で、機械加工後の焼入れも可能です。【用途】各種車輪、シャフト、ギヤー、鋳鋼ロール、ブルドーザー部品などの肉盛。




【特長】溶接のままで耐熱、耐食性および機械的性質に優れた溶着金属が得られます。 オーステナイト組織に適量のフェライトを含みますので割れ感受性が低く、溶接性が優れています。【用途】SUS304(18%Cr-8%Niステンレス鋼) 同士の溶接に


【特長】低電圧鋳物用被覆アーク溶接棒です。


【特長】オーステナイト系ステンレス鋼被覆アーク溶接棒で、化学機器、化学容器、各種プラント、ステンレス鋼建築構造物などの溶接に用いられます。 溶接作業性、溶着金属の耐食性および機械的性質も良好であり、優れた耐溶接割れ性を有します。【用途】SUS304
