コンクリート コア 抜きのおすすめ人気ランキング
2023/03/22更新29件の「コンクリート コア 抜き」商品から売れ筋のおすすめ商品をピックアップしています。当日出荷可能商品も多数。「コア抜き ブロック」、「コアドリル 本体」、「マキタ コアドリル」などの商品も取り扱っております。

【特長】鉄筋コンクリート・ヒューム管・石材・磁気タイルなど、難削材の穴あけに最適。 刃先交換は工具要らずのワンタッチ方式。 回転力だけで、鉄筋もラクに切断する切れ味。 内部注水方式により、効果的な刃先の冷却と、切り粉の排出がスムーズ。【用途】エアコン・水道・ガス・電気などの配管工事に。 鉄筋コンクリート・PCコンクリート・アスファルト・磁気タイル・大理石・石材・ヒューム管・陶管などへの穴あけ作業に。


【特長】水を使わずに乾式で鉄筋コンクリート(3分筋まで切断)に穴あけ可能。センターピン方式、回転力のみの切断で、振動騒音も大幅に低下。【用途】被削材:鉄筋コンクリート(3分筋まで切断)、硬質サイディングボード、樹脂系人造大理石、モルタル等。

【特長】穿孔性能に特化したシンプル設計で軽量化を実現しました。複合建材厚より導いた理想の有効長150mmを全サイズに採用しました。切粉の排出を飛躍的に向上させ、穿孔の作業性をアップしました。残材の状態が確認しやすく、除去もスムーズに行えます。2種類(ストレート軸、SDS-Plus軸)のシャンクに適した製品をご用意しております。【用途】被削材:モルタル・ブロック・レンガ・窯業系サイディング・無筋コンクリート。


【特長】新開発マルチ刃型によりサイディング(窯業系、金属系)、ALC(鉄筋入)、デックプレート、薄鉄板(1.2mm以下)、ブロック、モルタル、木材等の幅広い素材への穴あけが可能です。 PAT.ワイドチップ採用により切削屑の除去が簡単です。 「くず取りポン!センタードリル」はノンビスロック機構で切削屑の除去をコアドリル本体を分解せずに簡単に行えます。 新開発ラジワンシャンクシステムにより、他サイズコアボディへの交換が簡単です。 コア底部にアルミダイカストを採用。 Z軸スピンドル(SDSタイプ)を標準装備。ストレートタイプ/SDSタイプどちらの電動ドリルにも対応しています。【用途】回転・振動兼用 サイディング(窯業系・金属系)、ALC(鉄筋入)、ブロック、モルタル、木材(釘入)、2×4材等への穴あけ作業に。


【特長】4面スパナ掛りです。 鉄筋のカミ込み時に有効なカントレチップを採用しました(100mm以上)。 ケミカルアンカーの下穴サイズもラインアップしています。

【特長】複合材でも、シャープでスピーディな大口径穴あけが可能に。 回転ドリルでシャープな切れ味を生み出す、鋭角な刃先。 もろい材料でも、優れた切れ味で被削面にひび割れなどがおこらず、きれいな穴あけが可能。【用途】ラス壁、日本壁、スレート、石膏ボード、塩ビ板などへの穴あけ作業に。


【特長】ダイヤモンド砥粒を電着したガラス・タイル用のホールソーです。【用途】ガラス・タイル等の穴あけに。(DC-17は門扉の取り付け、DC-50はトイレの配管等に。)



【特長】軽量3.5kg、L型デザインでコンパクトなボディ! 振動加速度13m/S2の低振動で、何よりも大切なあなたの身体を守ります。 頑丈な二重ボディ構造。 連続使用時にも十分な冷却を確保。機械部分はダイキャスト、外装は軽量なポリアミド樹脂ボディ。 3モード切替スイッチ。 回転+打撃モード・回転モード・破つりモードの3モードを切替。もちろんバリオロック機構付き。 ソフトグリップサイドハンドル。 ソフトラバーでグリップしやすく、コア作業・破つり作業でも本体を保持しやすい形状。 バイブレーションコントロール。 内蔵されたダンパーが作業中の不快な振動を大幅に低減。疲労が少なく、より快適により長時間安全に作業を行うことが可能です。 L型デザイン。 バランスが良くコンパクトでとりまわしが良いボディ。 ボールジョイントケーブル。 ケーブルの断線を防ぎ、操作時のケーブルの煩わしさを軽減します。 正転・逆転切替スイッチ。 大型のレバーで確実に操作可能。作業時に邪魔にならない場所に設定。【用途】コンパクトでバランスの良いボディにより、あらゆる方向の作業もラクラクこなせます。 3.5Jの打撃力で軽破つりもOK。 コア抜き作業にも最適です。

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