ステンレス鉄溶接棒のおすすめ人気ランキング
2023/05/28更新54件の「ステンレス鉄溶接棒」商品から売れ筋のおすすめ商品をピックアップしています。当日出荷可能商品も多数。「鉄とステンレス溶接」、「ステンレス異材用溶接棒」、「ステンレス 溶接棒309 tig」などの商品も取り扱っております。

【特長】鉄及びステンレスの異材溶接等に最適。スパッタの飛ばないステンレス鋼被覆アーク溶接棒です。スパッタ除去作業等の無駄な経費を削減し、さらに全姿勢での溶接作業性も良好となり、スラグの剥離性も抜群。能率よく美しいビード外観が得られます。


【特長】25%Cr-12%Niの組織が得られるオーステナイト系ステンレス鋼溶接棒です。スラグ剥離性、アーク安定性が良好で、スパッタも少なく、ビード外観も優れています。また、ステンレス用溶接棒の欠点である棒焼け性についても良好です。【用途】ステンレス鋼(22%Cr-12%Ni)の溶接。ステンレス鋼と炭素鋼または低合金鋼との異材溶接。

【特長】24Cr-13Niの組成を有するオーステナイト系ステンレス鋼溶接用棒です。 クロム、ニッケルの合金度が高いので、炭素鋼又は低合金鋼とステンレス鋼の異種金属の溶接に適し、耐割れ性も優れています。【用途】SUS309S、異材継手用


【特長】オーステナイト組織に比較的多くのフェライトを含みますので割れ感受性が低く、溶接のままで耐熱、耐食性に優れた溶着金属が得られます。また、合金量が多く、オーステナイトを主体とする安定した組織を示しますので、炭素鋼などの母材の希釈を受ける部分の溶接に適しています。【用途】22%Cr-12%Niステンレス鋼(SUS309Sなど)の溶接。ステンレス鋼と炭素鋼または低合金鋼との異材溶接。SUS304クラッド鋼の合せ材側の下盛溶接。炭素鋼、低合金鋼に308系ステンレス鋼溶接金属などを肉盛する場合の下盛溶接。


【特長】薄、中版の溶接に適した全姿勢用ライムチタニヤ系溶接棒です。被覆剤中に鉄粉を含有しているため、再アーク性が優れビートの伸びも良いので、タック(仮付け)溶接、断続溶接、すみ肉溶接などに適しています。 棒径3.2mm以下では立向下進溶接も可能です。


【特長】19%Cr-9%Niの組織が得られるオーステナイト系ステンレス鋼溶接棒です。スラグ剥離性、アーク安定性が良好で、スパッタも少なく、ビード外観も優れています。また、ステンレス鋼溶接棒の欠点である棒焼け性についても良好です。 JIS Z3211D308-16規格品(TSS308-142は除く)【用途】ステンレス鋼(18%Cr-8%Ni)の溶接。


【特長】スパッタの飛ばないステンレス鋼被覆アーク溶接棒です。スパッタ除去作業等の無駄な経費を削減し、さらに全姿勢での溶接作業性も良好となり、スラグの剥離性も抜群。能率よく美しいビード外観が得られます。【用途】SUS304(18Cr-8Ni)の共金溶接。 その他SUS301(17Cr-7Ni-0.1C)、SUS302(18Cr-8Ni-0.1C)などの溶接。



【特長】便利な少量タイプ 1kg梱包。全姿勢での作業性良好。【用途】SUS304の共金溶接及びSUS302・SUS303などの溶接。


【特長】ニッコー熔材工業製溶接棒を小口販売用に再梱包した商品です。 19Cr-9Niオーステナイト溶着金属を得て作業性にすぐれた溶接棒です。ステンレス鋼中で最も広く使用されています。


【特長】タセトRNY308は、最も一般的に用いられている18Cr-18Niステンレス鋼(SUS304)用の溶接棒です。ライムチタニア型の被覆をしてありますので、全姿勢で溶接が出来ます。溶接作業性は良好で、溶着金属の諸性質は母材と同等以上の性能を示します。



【特長】Φ1.4、Φ1.6の溶接棒を使用して、家庭用100V・15Aコンセント(ブレーカからでも結構です)から板厚1.2~3.0mmまで溶接できる手軽な棒です。鉄用は下向および水平すみ肉溶接において良好な作業性を有する高酸化チタン系溶接棒で、外観を重視する薄板や軽構造物の溶接に適しています。ステンレス用は一般的な全姿勢用ライムチタニヤ系の溶接棒で各種ステンレス容器の溶接に使用されます。溶接のままで耐熱、耐食性および機械的性質に優れた溶着金属が得られます。200V溶接機にもご使用できます。




【特長】溶接のままで耐熱、耐食性および機械的性質に優れた溶着金属が得られます。 オーステナイト組織に適量のフェライトを含みますので割れ感受性が低く、溶接性が優れています。【用途】SUS304(18%Cr-8%Niステンレス鋼) 同士の溶接に


【特長】低電圧ステンレス用被覆アーク溶接棒です。
