タイルオンタイル 接着剤のおすすめ人気ランキング
2023/01/29更新45件の「タイルオンタイル 接着剤」商品から売れ筋のおすすめ商品をピックアップしています。当日出荷可能商品も多数。「タイル 接着剤」、「浴室タイル接着剤」、「エポキシ タイル」などの商品も取り扱っております。

【特長】内外装用タイルをモルタルやボード類下地へ接着施工するのに適しています。フィルムパック入りの弾力性接着剤です。セメント目地不要工法としても使用できます。【用途】適用箇所:屋内及び屋外の壁面 適用下地:内装/モルタル、硅酸カルシウムボード、外装/コンクリート、モルタル、サイディングボードなど 適用仕上げ材:(内装)内装用陶磁器質タイル 200角以下、(外装)乾式二丁掛けタイル以下



【特長】ペースト状ですから、セメント系接着剤のような水練りせずにそのまま簡単に使え1~2時間で乾燥します。 水性ですから低臭です。【用途】屋内乾燥面用



【特長】カチオン化樹脂(粉体)などの配合で今までの家庭セメントでは難しかった、コンクリートやモルタルの塗り継ぎ・鉄や木材へも塗れる(接着する)、外壁やベランダの細かいひび割れ・タイルの上にタイルを貼る事も可能になりました。コテ塗り、刷毛塗り、厚塗り、薄塗りなんでもOKで施工箇所、施工方法を選びません。発塵抑制セメントを使用しており普通セメントに比べ、ほこりがたちにくい。水を加えるだけで砂は不要で手軽に使えます。



【特長】ベニアボード、コンクリートモルタルなどの下地材質に強力に接着します。 約24時間後には充分な接着力が得られ、タイルがはがれる事はありません。 耐水性のある接着力を発揮しますので、水を使う場所でも安心です。


【特長】各種の下地に強力な接着力を発揮します。既調合セット品なので高品質で使用が簡単です。耐水性に優れていますので防水・防湿箇所にも有効です。防錆力・中性化防止にも優れています。乾燥による収縮がほとんどなく、ひび割れしにくい。【用途】コンクリート、モルタル、ALC、PCの補修。ウレタン、防水シート、アスファルト等防水層の下地調整。陶磁器タイル、ガラス、合板等の被覆接着。鉄板、カラー鉄板面の防錆被覆接着。


【特長】工場生産による均一配合のため、現場では水練りだけで使用でき、品質管理が容易です。 保水性と適度な粘性を有しており、各種工法(密着張り工法、改良圧着張り工法、マスク 張り工法、モザイクタイル張り工法等)に適しています。 タイル張付材として、安定した接着性が得られます。 タイル張付材として、社団法人公共建築協会の建築材料等評価名簿に規定する既製 調合モルタル(タイル工事用)の品質を有しています。


【特長】各種下地への接着性に優れていて、耐溶剤性に優れています。 薄塗り(1mm)からやや厚塗り(5mm)まで可能。 コテ切れが良く、作業性に優れています。【用途】各種下地の下地調整、コンクリート・モルタルの不陸調整、タイル面改装時の下地調整、吹き付けタイル等、5mm以下の凹凸面の改装時の下地調整、Pタイル接着剤面の不陸調整、溶剤系仕上材を塗る場合の下地調整。


【特長】JIS-A-6916セメント系下地調整材2種(C-2)の性能試験に合格しており、カチオン性再乳化粉末樹脂の効果で各種下地に強力な接着力を発揮します。再乳化粉末樹脂を配合した一材型ですので、水で練るだけで容易に使用できます。耐水性に優れていますので防水・防湿箇所にも有効です。【用途】塗装・タイル・防水工事における新設及び改修用下地調整材。コンクリート、モルタル、PC、ALCの補修


【特長】陶磁器質タイルをモルタル、合板、ボードなどの下地へ接着施工するのに適しています。一液耐水形接着剤です。 JAIA 4VOC基準適合【用途】適合箇所:屋内の壁面(住宅の浴室・台所・トイレ) 適合下地:乾燥したモルタル、合板、ボードなど 適合仕上げ材:陶器質タイル(200角/厚さ5.5mmまで)、磁器質タイル(モザイクタイルまで)


【特長】広い面積の補修・穴埋めに適しています。砂や砂利は不要です。



【特長】モルタル・コンクリート面の全面補修はもちろん、床糊残存面、磁器タイル面、コンパネ等木下地、また凹凸のあるビニル床材面の全面補修にも使用でき、リフォーム工事に最適な補修剤です。【用途】床材張り替え現場の全面補修
