岩盤・地盤調査試験機のおすすめ人気ランキング
2023/02/08更新27件の「岩盤・地盤調査試験機」商品から売れ筋のおすすめ商品をピックアップしています。当日出荷可能商品も多数。「粘着力測定」、「ボーリング機械」、「ロック ピック ハンマー」などの商品も取り扱っております。
【特長】スクリューポイント付きのロッドに計100kgの重錘で荷重をかけ、貫入量当たりの回転数(半回転)を求めます。標準貫入試験との相関性が良いとされています。 土質工学会のJIS原案に基づいて製作したもので標準貫入試験の補助法として玉石を除くあらゆる土層に適用します。試験結果もデーターシートがあり試験表と図示により土の状態がはっきり表示できる特長があります。 土の現位道調査上益々利用される傾向があります。 標準貫入試験の補助法で玉石以外の土層用。 土の硬軟を判定。 締まり具合を判定。 土質の構成を判定。

【特長】握り部の針貫入勾配[NP](N/mm)と一軸圧縮強度(kN/m2)の相関図により、一軸圧縮強度を即時に判定できます。

【特長】PS-1 Model-1814は、極めて小さい、手のひらに乗るデジタル表示型の1ch弾性波速度測定器です。また電源は単3形乾電池で動作できるため、現場での作業が容易にできます。 超小型の装置でありながら、LSI(大規模集積回路)の採用により、非常に優れた性能を有しております。 リセットボタンを押してから、ゲインを調整し、ハンマーで起振点を打撃すれば、受振点までの弾性波の到達時間が表示されます。 デジタル表示方式を採用しており、読み取りが容易ですので、誰にでも簡単に測定できます。 測定装置一式は、キャリングケースに入り、手軽に持ち運びができます。【用途】トンネル、試掘横坑などの速度測定。 岩盤露頭の速度測定。 道路・土地造成などにおけるリッパビリティー(掘削難易性)の判定。 その他弾性波速度を利用する各種測定。

【特長】NETISに登録(NO.KK-980055-A) 締め固められた路床・路盤に45cmの落下高さから4.5kgの重錘を自由落下させ、その衝撃加速度「インパクト値」の大小をデジタル表示器に即座に表示します。


【特長】軟弱地盤には最適で、深さ、粘着性の測定や地盤断面の状況を把握するのに最適。【用途】地盤の性状の調査

【特長】道路路床、路盤の相対的支持力強度、更に支持力値も測定 土木研究所が斜面調査用に小型軽量化した貫入試験機です。ロッドはΦ25mm、コーンはΦ30mm、重錘は5kgで、ワイヤー・滑車付き三脚が付属しています。道路ガス工事、電話線工事の完成後の復旧工事の点検用にも使用できます。

【特長】比較的浅い地盤の調査に適します。手動ボーリング器で、携帯に便利なため大型機械の搬入が困難な現場に適します。


【特長】落錘式の円錘貫入試験機で、規定の落差による垂錘の打撃回数と貫入量との関係から、路盤の支持力強度を測定。【用途】地盤の支持力の測定


【特長】施工管理用コーンペネトロメーターはコーンペネトロメーターと同一機種ですが、土木工事の施工管理用として構成されたものです。道路の路床、路盤の締め固め度の測定や、材料として捨土すべき不良土の判定、土の運搬およびまき出し作業の可否の判定などに使用します。
