溶接棒 S45Cのおすすめ人気ランキング
2023/06/06更新20件の「溶接棒 S45C」商品から売れ筋のおすすめ商品をピックアップしています。当日出荷可能商品も多数。「炭素鋼 tig溶接棒」、「溶接棒4mm」、「溶接棒」などの商品も取り扱っております。

【特長】550~610N/mm2級高張力鋼用として設計された難吸湿タイプの極低水素系全姿勢溶接棒です。 溶着金属のX線性能および機械的性質が優れ、水素量を低く抑えていますので、耐割れ性も良好です。 また作業性においても、アークの集中性、ビート外観などが良好で、全姿勢溶接が容易に行えます。【用途】圧力容器、水圧鉄管、橋梁、海洋構造物、車両、機械などの溶接。


【特長】軟鋼・490N/mm2級高張力、および低温用アルミキルド鋼の全姿勢溶接用の溶接棒です。 スラグが極めて少なく、作業性が非常に良好であり、美しいビード外観が得られます。 低温での衝撃値が優れており、原子炉の配管をはじめ各種パイプの全姿勢溶接や裏波溶接に適しています。 自動溶接機を使用することにより、中、厚板の多層盛り溶接にも適用できます。また、湯流れが良いため、薄板の溶接にも適しています。【用途】電力、電機、産業機械、造船、圧力容器、車両等の各種構造物の突合せ及びすみ肉溶接。


【用途】軟鋼・490N/mm2級高張力鋼および低温用アルミキルド鋼の溶接に適し、各種パイプの裏波溶接、薄板の溶接に最適です。



【特長】炭素鋼や低合金鋼の溶接に適しており、機器、車両の溶接に適しています。【用途】溶接作業が容易で、ビード外観に優れています。


【特長】溶接時に発生するヒューム量を同タイプ溶接棒に比べ約30%低減したライムチタニヤ系溶接棒です。 再アーク性・ビードの伸びも良く、スラグ剥離にも大変良く優れた溶接棒です。 被覆の可とう性が良好ですから曲げて使用できます。 難吸湿タイプなので、通常の保管状態では乾燥を省略できます。(過度に吸湿すると作業性劣化のほかピットが発生することがありますので、70~100℃で30~60分の乾燥を行って下さい)【用途】軟鋼を用いる車両、軽量鉄骨、建築などの一般建造物の溶接


【特長】ビード外観・スラグ剥離性も良好、またX線性能及び機械的性質にも優れた溶接棒です。【用途】軟鋼および490N/mm2級高張力鋼を使用する造船、橋梁、建築、圧力容器などの溶接


【特長】オーステナイト系ステンレス鋼ティグ溶加棒で、化学機器、化学容器、各種プラント、ステンレス鋼建築構造物などに用いられます。溶着金属の耐食性、機械的性質が良好であり、優れた耐溶接割れ性を有します。【用途】SUS304

【用途】軟鋼・490N/mm2級高張力鋼の裏波溶接及び薄板の溶接に適しています。裏波溶接の場合はバックシールドを行ってください。

【特長】マルテンサイト組織を示し、軽衝撃摩耗、土砂摩耗に適します。機械加工は困難です。【用途】下部ローラ、バケットエッジ等の肉盛溶接



【特長】便利な少量タイプ 1kg梱包。全姿勢での作業性良好。【用途】SUS304の共金溶接及びSUS302・SUS303などの溶接。


【特長】作業性と溶接性の双方を考慮して設計された溶接棒で、薄板から20mm程度以下の厚板までの全姿勢突合せ溶接、すみ肉溶接に適用できます。水平すみ肉溶接でスラグがよくかぶりビートの伸びが良好で、ビート外観も非常にきれいです。また、立向、上向溶接でもスラグの流れが良く、溶接のやりやすさはイルミナイト系溶接棒の中では最高ですので、X線性能や機械的性質が良好な点と相まって技量試験や技量コンクールなどには好んで使用されています。【用途】軟鋼を用いる造船、車両、建築などの重要構造物の溶接。


【用途】18%Cr-8%Niステンレス鋼(SUS304など)の溶接。


【特長】アークがソフトで、スパッタが少なくなっています。再アークがきわめて良好です。 溶接時のヒューム発生量が少なく、溶接現場の作業環境が改善されます。 溶接電流幅が広く、また棒曲げ性もよいので、全姿勢での作業性にすぐれています。 スラグの流動性、はく離性がよく、美しいビードが得られます。 難吸湿タイプですから、通常の保管状態では再乾燥が省略できます。【用途】軽量鉄骨、車両、機械、パイプなど、一般構造物の溶接。
