羽子板ボルト タナカのおすすめ人気ランキング
2022/08/12更新34件の「羽子板ボルト タナカ」商品から売れ筋のおすすめ商品をピックアップしています。当日出荷可能商品も多数。「梁固定金具」、「羽子板ボルト」、「アスファルトルーフィング」などの商品も取り扱っております。


【特長】通常の羽子板ボルトに必要なボルトの孔あけ加工が不要なため、木材の欠損を最小限に抑え、構造躯体の弱体化を防ぎます。ビスのみでの施工ですので、施工効率がアップします。財・日本住宅・木材技術センターによる性能認定品です。【用途】小屋梁と軒桁、軒桁と柱、胴差と床梁および通し柱と胴差の接合に使用します。


【特長】Zマーク羽子板280mmまたは310mmを使用するどちらの箇所にも施工できますので在庫を削減できます。 Zマーク羽子板よりも羽根部分が30mm短いので、120mmの梁・柱の使用においても、羽子板の羽根が梁面・柱面にあたりません。 羽子板本体にタップ(ネジ山)が切ってあり、閂ボルトのナットが不要ですので、片手で作業でき高所作業をする際にも「安全に安心」して行えます。 ナットの役目のネジ山が羽子板についておりますので、閂ボルトを締めるときに起きるナットの共回りが解消しました。【用途】小屋梁と軒桁、軒桁と柱、胴差と床梁および通し柱と胴差の接合に使用します。


【特長】新腰高羽子板255は、Zマーク羽子板280mmまたは310mmを使用するどちらの箇所にも施工できますので在庫が削減できます。 Zマーク羽子板よりも羽根部分が30mm短いので、120mmの梁・柱の使用においても、羽子板の羽根が梁面・柱面にあたりません。 横架材が直交している場合でも腰高(H=22mm)になっているため、座金が横架材の材端にあたらず、横架材の彫り込みが不要です。 コーチスクリューボルトM12(頭19×100mm)を接合具として使用できます。【用途】小屋梁と軒桁、軒桁と柱、胴差と床梁および通し柱と胴差の接合に使用します。

【特長】ボルト孔あけ不要なので取り付けが簡単です。 「初期のずれ」が防止できます。 釘とラグスクリューボルトが同梱されています。【用途】小屋梁と軒桁、軒桁と柱、胴差と床梁および通し柱と胴差の接合に使用します。

【特長】小屋梁と軒桁、軒桁と柱、胴差と梁、通し柱と胴差、胴差 相互及び柱と横架材の接合に使用します。 10kN以上の耐力のある羽子板金物です。 柱または横架材を引き寄せる際に使用する六角ボルトの長さを任意に決めることができます。 本体2個と両ネジボルトまたは六角ボルトを使用することで両引きができます。 ハウスプラス確認検査(株)による接合部金物試験済み商品です。


【特長】仕口加工なしで横架材を接合できるため、従来に比べて施工効率がアップします。 羽子板ボルト、ラグスクリューボルト、スクリュー釘で横架材を固定するため、部材の欠損を最小限に抑えます。 横架材の巾、成に応じてサイズを取り揃えております。【用途】横架材同士の接合に使用します。



【特長】通常の羽子板ボルトに必要なボルトの孔あけ加工が不要なため、木材の欠損を最小限に抑え、構造躯体の弱体化を防ぎます。 ビスのみでの施工ですので、施工効率がアップします。【用途】小屋梁と軒桁、軒桁と柱、胴差と床梁および通し柱と胴差の接合に使用します。


【特長】仕口加工なしで横架材を接合できるため、従来に比べて施工効率がアップします。 羽子板ボルト、ラグスクリューボルト、スクリュー釘で横架材を固定するため、部材の欠損を最小限に抑えます。 横架材の上に直接床合板を貼る場合にも支障なく取付けができます。 横架材の巾、成に応じてサイズを取り揃えております。【用途】横架材同士の接合に使用します。


【特長】梁受け金物の底部に80mmの開口を設けているので筋かいおよびホールダウン金物用縦ボルトを取り付けることができます。 仕口加工なしで横架材を接合できるため、従来に比べて施工効率がアップします。 横架材の巾、成に応じてサイズを取り揃えております。【用途】通し柱及び隅角部に、梁・胴差または桁の取り付けに使用します。


【特長】プレカット仕口が不要のため、土台の欠損を防げます。金物の上端を土台の天端に合わせて取り付けることで、土台と大引きの天端合わせが簡単です。専用ビスによる取り付けで施工性がアップします。【用途】土台と大引きの接合に使用します。


【特長】梁受け金物の底部に80mmの開口を設けているので筋かいおよびホールダウン金物用縦ボルトを取り付けることができます。 仕口加工なしで横架材を接合できるため、従来に比べて施工効率がアップします。 横架材の巾、成に応じてサイズを取り揃えております。【用途】横架材同士の接合に使用します。
