羽子板ボルト 310のおすすめ人気ランキング
2022/08/12更新28件の「羽子板ボルト 310」商品から売れ筋のおすすめ商品をピックアップしています。当日出荷可能商品も多数。「ステンレス ターボ羽子板」、「羽子板ボルト」、「羽子板ボルト 寸法」などの商品も取り扱っております。

【特長】新腰高羽子板255は、Zマーク羽子板280mmまたは310mmを使用するどちらの箇所にも施工できますので在庫が削減できます。 Zマーク羽子板よりも羽根部分が30mm短いので、120mmの梁・柱の使用においても、羽子板の羽根が梁面・柱面にあたりません。 横架材が直交している場合でも腰高(H=22mm)になっているため、座金が横架材の材端にあたらず、横架材の彫り込みが不要です。 コーチスクリューボルトM12(頭19×100mm)を接合具として使用できます。【用途】小屋梁と軒桁、軒桁と柱、胴差と床梁および通し柱と胴差の接合に使用します。


【用途】小屋梁と軒桁、軒桁と柱、梁と柱および銅差と通し柱の接合


【特長】Zマーク羽子板280mmまたは310mmを使用するどちらの箇所にも施工できますので在庫を削減できます。 Zマーク羽子板よりも羽根部分が30mm短いので、120mmの梁・柱の使用においても、羽子板の羽根が梁面・柱面にあたりません。 羽子板本体にタップ(ネジ山)が切ってあり、閂ボルトのナットが不要ですので、片手で作業でき高所作業をする際にも「安全に安心」して行えます。 ナットの役目のネジ山が羽子板についておりますので、閂ボルトを締めるときに起きるナットの共回りが解消しました。【用途】小屋梁と軒桁、軒桁と柱、胴差と床梁および通し柱と胴差の接合に使用します。



【特長】通常の羽子板ボルトに必要なボルトの孔あけ加工が不要なため、木材の欠損を最小限に抑え、構造躯体の弱体化を防ぎます。 ビスのみでの施工ですので、施工効率がアップします。【用途】小屋梁と軒桁、軒桁と柱、胴差と床梁および通し柱と胴差の接合に使用します。



【用途】木材などに固定する吊ボルト


【特長】総ねじ加工の為施工中に切断で柔軟な配管設備が可能【用途】立てバンド用の取付足ボルトタイプ


【特長】羽根部とボルト部がプレス加工による一体成形となっています。ビス施工のためかんざしのボルトが不要となり、プレカット加工の必要がありません。羽根部をコンパクトにすることで、4寸巾の木材で座掘り無しの場合でもネジ山が十分に確保でき、ナットが締めやすくなっています。【用途】小屋梁と軒桁、軒桁と柱、胴差と床梁及び通し柱と胴差の接合に使用します。



【特長】溶接レス、プレスによる一体成型とすることで、強度の安定化を図りました。管柱、横架材相互の引きつけに使用します。使用箇所に応じた六角ボルトを用いることで、現場に最適な羽子板ボルトになります。羽子板を両側から引きたい場合もボルト1本で施工できます。



【特長】本体2個と六角ボルトで横架材相互の締付けができます。 一般の羽子板ボルトでは長さが足りない場合、六角ボルト(M12)の寸法で調節できます。 告示 平12建告第1460号第2号【用途】六角ボルト(M12)を併用して材を引き寄せます。



【特長】羽根部とボルト部がプレス加工による一体成型となっています。 羽根部をコンパクトにすることで4寸幅の木材で座掘り無しの場合でもナットを十分締付けることができます。 かんざし用ボルトの穴芯からボルトの先端までの規格サイズは一般的な255mmです。【用途】小屋梁と軒桁、軒桁と柱、胴差と床梁及び通し柱と胴差の接合に使用します。


【特長】金具・ジョイント・DIY部品シリーズ


【特長】従来品より羽部分が30mm短く設計されており、柱・梁が太くなっても羽部分が柱面・梁面にぶつかることがありません。【用途】引き寄せ金物



【特長】柱または横架材を引き寄せる際に使用する六角ボルトの長さを任意に決めることができますので、筋かいとの干渉を避けられます。 管柱相互の両引き、または横架材相互の両引きに使用すると便利です。【用途】小屋梁と軒桁、軒桁と柱、胴差と梁、通し柱と胴差、胴差相互および柱と横架材の接合に使用します。
