高張力鋼溶接ワイヤーのおすすめ人気ランキング
2023/01/30更新185件の「高張力鋼溶接ワイヤー」商品から売れ筋のおすすめ商品をピックアップしています。当日出荷可能商品も多数。「半自動溶接 ワイヤー」、「フラックス入りワイヤー 0.9」、「溶接棒 490N/mm2級高張力鋼用」などの商品も取り扱っております。

【特長】Ar+CO2混合ガスアーク溶接で、大電流のスプレーアーク溶接の立向上進の大入熱溶接に適用でき、良好な溶接作業性とビート外観が得られ、また溶接金属の靱性も優れています。【用途】鉄骨、橋梁、圧力容器、石油貯蔵タンク、水圧鉄管など590Mpa級高張力鋼を使用した溶接構造物の溶接

【特長】低電流域から高電流域まで広い条件範囲で、アークの安定性に優れスパッタも少なく作業性が良好です。特に、高電流域での下向、水平、横向溶接に適しています。溶着金属は耐割れ性に優れ、衝撃性も良好です。【用途】590N/mm2級高張力鋼を使用した鉄骨、橋梁、建設機械、一般機械、圧力容器などの突合せおよびすみ肉溶接。

【特長】プライマー塗布鋼板での耐気孔性(耐ピット、耐ガス溝)にすぐれた下向および水平すみ肉用炭酸ガスアーク溶接用メタル系フラックス入りワイヤです。 溶着速度が高く作業効率が向上し、スラグも薄く、その剥離性、ビード外観、アークの安定性など作業性にすぐれています。【用途】造船、橋梁、鉄管などの下向、水平すみ肉溶接の自動化および高能率化に最適。

【特長】全姿勢溶接が可能な炭酸ガスアーク溶接チタニヤ系フラックス入りワイヤです。ビード外観・形状が良好で、スパッタが少ないなど溶接作業性が良好です。また、全姿勢溶接において高電流が使用できますので極めて能率的な溶接施工ができます。【用途】建設機械、鉄骨、橋梁、貯蔵タンクなどの各種構造物の突合せおよびすみ肉溶接。


【特長】水平すみ肉溶接重視タイプの高能率全姿勢溶接用ワイヤーです。低ヒューム低スパッタを特徴とし赤さびが付着した鋼板や防錆ニスを塗布した鋼板などの溶接で耐気孔性も優れたワイヤーです。




【特長】フラックス入りのため、低ヒューム低スパッタで安定したアークで溶接加工ができます。【用途】産業機械、船舶、車両、電機等の炭素鋼と低合金鋼の溶接に



【特長】軟鋼、高張力鋼用(490N/mm2)の高品質溶接ワイヤー。全姿勢溶接、薄板溶接に適します。【用途】自動車、船舶、配管、橋梁などの溶接に。


【特長】ルチール系シームレスフラックス入りワイヤです。アークは安定し、スパッタが少なく、はく離性の良いスラグがビードを均一に覆うので良好なビード外観とビード形状が得られます。姿勢溶接性に優れているため下向、水平すみ肉、立向(上進、下進)などの溶接が同一電流で高能率に行えます。特に、シームが無い特長により水素量はソリッドワイヤと同程度に少なく、耐割れ性に優れた溶接金属が得られます。【用途】機械、建築、造機、鉄骨、造船、橋梁、鉄塔、化工機、車両、製缶など軟鋼及び490MPa級高張力鋼を使用する各種溶接構造物の突き合せおよびすみ肉溶接。


【特長】耐割れ性に優れ片面溶接の特に初層には最適です。 軟鋼490N/mm2級高張力鋼の低電流用溶接ワイヤー。 スパッタも少なく全姿勢薄板溶接に最適。【用途】自動車、車両、造船、電機、産業機械、鉄骨、橋梁などの各種構造物の突合せ、すみ肉、および重ね全姿勢溶接。

【特長】400および490MPa級高張力鋼用の全姿勢溶接用汎用タイプで、直流[ワイヤ(-)]専用セルフシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤで、従来の交直両用の太径ワイヤに比べて、アーク安定性がすぐれ、スパッタの発生量が少ないなど溶接作業性が良好です。【用途】風速10m/sec程度でも溶接が可能で、特に屋外において高い衝撃値を要求しない中薄板(1.2~9mmt)の構造物、軽量鉄骨、鋼管杭などの溶接。また亜鉛めっき 鋼板にも適用できます。

【特長】高電流域でのアークの安定性がすぐれ、スパッタも少なく良好なビード形状が得られます。また溶接速度が速く深い溶込みが得られるため、突合せ溶接からすみ肉溶接まで高能率溶接が可能です。【用途】船殻、車両、鉄骨、橋梁、産業機械などの各種構造物の突合せおよびすみ肉溶接。


【特長】570~590mPa級高張力鋼用で、プライマー塗布鋼板を対象としたすみ肉溶接用メタル系フラックス入りワイヤです。【用途】橋梁・造船等の570~590mPa級高張力鋼のすみ肉溶接

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