船舶用品・漁業資材の新着商品

「船舶用品・漁業資材の新着商品」です。モノタロウの取扱商品の中から新着商品を探すことができます。

1,292件中 1,001~1,040件
チニングプロジェクトファーストアイテム「TW WAVE(ツインウェーブ)」。名前の由来は「2種の波(テールアクション)」通常時はパドルテールの様な大きな「波」(テールアクション)カットした際は激しく暴れる用の攻撃的アクションとしても使用できる仕様になっています。状況に応じて1アイテムで使い分けることができます。またハンドポーワード特有の食い込み、艶かしさを実現しながらもKEEPERLINE独自の製法でインジェクション成型と変わらぬ造形と仕様域を両立させました。チニングアイテムでは数少ない2.2インチをあえて採用しショートバイトにも、より対応できるサイズをファーストアイテムとしてリリースしました。
サイズ(inch)2.2 自重(g)2 入数(本)5
1パック(5本)
849 税込934
7日以内出荷
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ピット虫の続くサイト特化型ワーム第2弾として、今回は水噛みに特化させたアイテムです。移動距離を抑えながらも強烈な水を掴むポッパーをヒントにポッパー型ヘッド形状を採用。また、シリコンスカートの材質の特性を生かし前後のスカート寸を異なる仕様に「水噛み」と「喰わせアクション」の両立を実現しました。複数のフックセッティングを可能にし、縫い刺し、チョン掛け、水面ポップアクション、微波動アクションなど様々なアプローチが可能なアイテムです。
入数(個)3
1パック(3個)
899 税込989
7日以内出荷
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<初めて見ると「テールが逆じゃない?」>「フックはどうセットするの?」と思われる方が多いと思われます。あえてテールを逆につける事により、ボディーのクビレで「縦」の動き、テール部分で「横」の動き、Vテール(2つのピンテール)で「細かい」動き、この3つの動きを同時に、複合的に行う事でワームの動きをパターン化させずバスに見切られにくくなっています。またボディーが扁平な為、しっかりと水を受け、低比重のワームでも操作感が高くなり使いやすくなっています。 <KLマテリアルの採用>誘える、食わせに特化したシーズシャッドと同じKLマテリアルはプレッシャーがかかったバスを狙う上でKEEPERLINE的には外す事が出来ないファクター。食べ易い細さに仕上げたボディーに吸い込み易い低比重マテリアルと、柔らかいマテリアルが僅かなロッドアクションで移動距離を抑え誘うことが出来ます。
用途KEEPERLINEで最も最初に誕生したワームが、C’s Shad-シーズシャッド-です。大阪で最もメジャーフィールドである淀川。どうすれば釣果があがるのかと、日々考えたどり着いた一つの形です。全国的にバスのプレッシャーは高くなり、出番が多くなるライトリグ。そんなライトリグで様々な使い方、リグで使用できます。リグ、操作方法によってベイトフィッシュ~甲殻類までイミテーションできるようになっています。シーズシャッドは稚鮎(チアユ)などのベイトフィッシュやバスが捕食しやすい生まれたてのザリガニなどの甲殻類と似たサイズ感になっています。 サイズ(inch)2.75 入数(本)7
1パック(7本)
789 税込868
7日以内出荷
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<サイト特化型ワーム>サイト特化型ワーム「ピット虫」。近年バスのハイプレッシャー化が著しく見られる中でデカバス仕留める為に必須となったサイトフィッシング。そんなサイトフィッシングに特化したアイテムになります。サイトフィッシングで多く用いられる「リアクション」の「ピッ」とワームを動かすアクションが名前の由来です。ピット虫はリアクションの早い動きはもちろんですが、シェイクでも使用できるように仕上げています。ルアーはその場から動かず一点で誘えるよう「KLマテリアル」を採用。また2本の腕でしっかりとアピールしつつも真ん中の極小パドルテールが腕とは異なるタイミングで、異なるアクションをし、水中でより生命感を感じさせるアクションを実現しました。ピット虫はボディーに丸みを持たせ、ワーム前部に小さな足を2本装着しました。これにより「リアクション」の早い動きを出す際に見た目以上の水受けを実現し、ルアーパワーを最大限に引き出す事に成功しました。ボディーとボリュームと5つのパーツにより「シェイク」・「リアクション」の両方を演出可能、1投の間に2種の方法でバスに仕掛けていくことが可能です。
入数(本)5 推奨タックル【ロッド】6ft台(UL~L)【ライン】2~4lb【リグ】ダウンショット・ジグヘッド・ノーシンカー
1パック(5本)
849 税込934
7日以内出荷
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釣果に特化したアイテムをコンセプトに開発を進め、使用したのは「KLマテリアル」。水中でのナチュラルさと吸い込みの良さは独自の配合比は魚種問わず圧倒的な差を出します。シーズシャッド同様のくびれを入れる事で繊細なアクションだけでなく、鯵がバイトした際に吸い込みやすく、口の中でワームが折れる事でフッキング率を格段にアップさせることに成功しました。 ボディーを扁平にすることでジグタン、フロート問わずに安定した姿勢をキープさせることが可能になりバイト数が格段にアップします。ジグタンでカーブフォール中に出るバイトをより多く取る為にハンドメイドでの限界レベルのリブを入れ、フォール時間をわずかに長くできる仕様になっています。
用途KEEPERLINEアジングプロジェクト第一弾「Kunya-n’2」。簡単に楽しめながらもゲーム性のあるアジングゲーム。そんなアジング用のファーストアイテムです。2年近くの歳月をかけ、計18回もの作り直しを行いようやく形になった「Kunya-n’2」。柔らかいマテリアルが生み出す生命感と口の中でしっかりとワームが折れたたまれる「クニャ」とした仕上がりから「Kunya-n’2(くにゃーん)」と名ずけられました。 サイズ(inch)2 入数(本)8 フックサイズ(推奨)10~12#
1パック(8本)
529 税込582
7日以内出荷
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<ロックフィッシュにアジングに!バスの常識がソルトの常識に!?>シーズシャッドが発売した当初からライトゲーム(特にロックフィッシュ)で効果的だと密かに話題になっていた中で、日本海のロックフィッシュのスペシャリスト:マサヤートさんとの出会いが有り、他に無く釣れるカラーを追求し完成に至った。テスト段階から顕著に差が出た、ソルト界では絶対的なラメ。ラメの量や僅かな大きさの違いで変わるバイト量を元に#42アクアマリン#43カーネリアン#44WAP#45ファントムにおいてはラメのみで色出しを行いKEEPERLINEでは初となるナイトゲームの必需品、蓄光カラーをラインナップしました。さらに威力を発揮KLマテリアル、淡水でも浮くほどの低比重マテリアルは海水ではさらに浮力を発揮し、水中でのナチュラル差が格段にアップ。またダムなどの内水面には無い波によりワーム自身が自発的にアクションしてくれます。ロックエリアではより小さなスポットにルアーをプレゼンテーションする上でKLマテリアルがストラクチャーにぶつかり反発する事なくより深く、より奥に落とし込める事で今まで狙いにくかったスポットにワームを入れる事が可能になりました。 シーズシャッドソルトカラーが本格化するきっかけのマサヤートさん数あるソルトカラーの中で一番実績のあるカラーが一際目立つ#44WAP。魚の目線より上の場合はボヤッと透けて見えるが、グリーンとシルバーの二色のラメを入れ、かつソルトカラーの中で一番ラメの量が多い事で魚の目線より下にくるとクッキリと見えるように仕上がっています。フォール時のカラーによるリアクションバイトを誘発するだけでなく中層では魚ボトムでは甲殻類とシーズシャッドの汎用性の広さを最大限に引き出しています。 独自の配合比で実現したKLマテリアル。大きな特徴は二つ圧倒的な柔らかさと水に浮く低比重マテリアル。圧倒的な柔らかさにより水中で亜b津軍の艶かしさを実現しました。低比重マテリアルの為、僅かなショートバイトもしっかりと魚の口に吸い込んでくれます。この二つの特徴が融合し、生命感漂う魅力のアクションを実現しました。
サイズ(inch)2.75 入数(本)5
1パック(5本)
789 税込868
7日以内出荷
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アジングプロジェクト第二弾「ちびくにゃーん」。くにゃーんをイメージしたシルエットですが、全く異なったアイテムに仕上げたちびくにゃーん。小ぶりな1インチサイズを採用し、初夏からがターゲットになる豆アジに特化したアイテムです。
サイズ(inch)1 入数(本)8
1パック(8本)
529 税込582
7日以内出荷
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<喰わせのアクションをそのままにアピール力をアップ>今までのKEEPERLINE製品には無かったアピール力を持ったシーズシャッドファット4。アピール力を持たせながらもKEEPERLINEの代名詞でもある食わせのアクションを演出する為KLマテリアルを採用し、僅かなアクションでしっかりと誘えるようシーズシャッドのVテールを装着しています。シーズシャッドでは上下に動くようくびれを様したジョイント部分をボディーの側面につける事で左右にテール部分が動きより広範囲にアピールできます。 ボディー下部の突起。バルキーなワームのほとんどが高比重の中、シーズシャッドファット4は低比重マテリアルを採用。ボリュームのあるシルエットで水面直下を誘う事が難しかった状況下でそれを可能にしました。だがウィードがあるフィールドや水深のあるエリアでは、ワームを沈める場面が多くそういった状況下でウエイトコントロールする為のネイルシンカーを入れる為の突起を装着。装着するウエイト次第で水面直下からボトムまで広範囲のサーチ可能になります。 あらゆるベイトにシーズシャッド同様、魚のようなシルエットですが細かなアクションを可能にしたKLマテリアルとVテールを採用する事であらゆるベイトをイメージできます。表層、中層ではベイトフィッシュ、ボトムでは甲殻類など使用方法やリグ次第で幅広い状況下で使用する事ができます。
サイズ(inch)4 入数(本)5
1パック(5本)
879 税込967
7日以内出荷
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「ZENGAKE SPECIAL」がベイトモデル新規ブランクス設計にて完成。 マンドレルはスピニングと共有しているが、ブランクスの「曲がる位置」を完全にベイト専用にしている。厳密にはティップ先端付近はベイトの方が硬くバットは曲がる位置を下げている。 つまり、シャキシャキの胴調子。 胴調子とだけ書くと「ん、ダルイのか?」と思うかもしれないが、それは違う。 何せ、ティップには40t、バットには46tが鎮座している。 軟らかいはずが無い。 要は、バットがパンパンだとキャスティングが全然楽しくない為、ベストルアーウエイトの18gミノーをフルキャストすると、硬めに設定したティップが、即座にバットへ移行し、しっかり曲がり、反発するように設計している。 ルアー・ライン・ロッド・リール・ノブ、これらが連れてくる感度情報の全てが「手の中」にあるベイトは、スピニングとは別世界の操作性を体感できる。 慣れてしまえば、レバーブレーキ以上の操作が可能なベイトは、バラシなど皆無に等しい。そして、想像してほしい。これは「ZENGAKE」である。掛けた魚をバラす事などあり得ない。
用途大・中・小規模河川での落ち鮎シーズンや初冬のサーフでのサヨリパターンにて中・大型マルスズキを狙い、中型ミノーからバイブレーションを使用し、10g前後のシンペンが扱える繊細なティップと23gバイブをペンデュラムによるフルキャストができるバットを設計。 メインルアーウェイトはミノーで16g~19g前後、バイブは18gが扱いやすく、およそ1.2kgのドラグテンションでバットが入り、アベレージクラスの2~4kgとのやり取りが非常に楽しめ、5kgクラスを片手で溜めつつ余裕を持ってコントロールでき、スピニングよりも若干バットが入るように設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)138 ルアーMAX(g)28 適合ライン(号)1.2
1個
64,980 税込71,478
7日以内出荷

「PLUGGING SPECIAL」がベイトモデル新規ブランクス設計にて完成。 マンドレルはスピニングと共有しているが、ブランクスの「曲がる位置」を完全にベイト専用にしている。 厳密にはティップ先端付近はベイトの方が硬く、バットは曲がる位置を下げている。 つまり、シャキシャキの胴調子。 胴調子とだけ書くと「ん、ダルイのか?」と思うかもしれないが、それは違う。 何せ、ティップには40t、バットには46tが鎮座している。 軟らかいはずが無い。 要は、バットがパンパンだとキャスティングが全然楽しくない為、ベストルアーウエイトの21gミノーをフルキャストすると、硬めに設定したティップが、即座にバットへ移行し、しっかり曲がり、反発するように設計している。 ルアー・ライン・ロッド・リール・ノブ、これらが連れてくる感度情報の全てが「手の中」にあるベイトは、スピニングとは別世界の操作性を体感できる。 慣れてしまえば、レバーブレーキ以上の操作が可能なベイトは、バラシなど皆無に等しい。 掛けた魚をバラす事などあり得ない。
用途大・中・小規模河川で特に雨後の急流河川にて中・大型マル・ヒラスズキを狙い、中型ミノー(120mm~140mm)からバイブレーション(18g~28g)を使用し繊細且つ高感度で喰い込みを重視したアタリの取り易いティップとペンデュラムによる1ozフルキャストが可能なバットを設計。 メインルアーウェイトはミノーで19g~24g前後、バイブは21g~28gが扱いやすく、およそ1.4kgのドラグテンションでバットが入り、4~6kgとのやり取りが非常に楽しめ、7kgクラスを片手で溜めつつ余裕を持ってコントロールできるように設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)145 ルアーMAX(g)38 適合ライン(号)1.5
1個
72,980 税込80,278
7日以内出荷

「ENTO SPECIAL」がベイトモデル新規ブランクス設計にて完成。マ ンドレルはスピニングと共有しているが、ブランクスの「曲がる位置」を完全にベイト専用にしている。 厳密にはティップ先端付近はベイトの方が硬くバットは曲がる位置を下げている。 つまり、シャキシャキの胴調子。 胴調子とだけ書くと「ん、ダルイのか?」と思うかもしれないが、それは違う。 何せ、ティップには40t、バットには46tが鎮座している。 軟らかいはずが無い。 要は、バットがパンパンだとキャスティングが全然楽しくない為、ベストルアーウエイトの18gミノーをフルキャストすると、硬めに設定したティップが、即座にバットへ移行し、しっかり曲がり、反発するように設計している。 ルアー・ライン・ロッド・リール・ノブ、これらが連れてくる感度情報の全てが「手の中」にあるベイトは、スピニングとは別世界の操作性を体感できる。 慣れてしまえば、レバーブレーキ以上の操作が可能なベイトは、バラシなど皆無に等しい。「ZENGAKE」にはこの遠投性能は無い。 ウェーディングでベイトの飛距離に拘るアングラーに 絶対の自信を持って約束する。
用途大・中・小規模河川での落ち鮎シーズンや初冬のサーフでのサヨリパターンにて中・大型マルスズキを狙い、中型ミノーからバイブレーションを使用し、10g前後のシンペンが扱える繊細なティップと23gバイブをペンデュラムによるフルキャストができるバットを設計。 メインルアーウェイトはミノーで16g~19g前後、バイブは18gが扱いやすく、およそ1.2kgのドラグテンションでバットが入り、アベレージクラスの2~4kgとのやり取りが非常に楽しめ、5kgクラスを片手で溜めつつ余裕を持ってコントロールでき、スピニングよりも若干バットが入るように設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)147 ルアーMAX(g)28 適合ライン(号)1.2
1個
65,980 税込72,578
7日以内出荷

「BIG-ONE SPECIAL」がコンセプトはそのままにベイトモデル新規ブランクス設計にて完成。 マンドレルはスピニングと共有しているが、ブランクスの「曲がる位置」を完全にベイト専用にしている。 厳密にはティップ先端付近はベイトの方が硬く、バットは曲がる位置を下げている。 つまり、シャキシャキの胴調子。 胴調子とだけ書くと「ん、ダルイのか?」と思うかもしれないが、それは違う。 何せ、ティップには40t、バットには46tが鎮座している。 軟らかいはずが無い。 要は、バットがパンパンだとキャスティングが全然楽しくない為、ベストルアーウエイトの24gミノーをフルキャストすると、硬めに設定したティップが、即座にバットへ移行し、しっかり曲がり、反発するように設計している。 ルアー・ライン・ロッド・リール・ノブ、これらが連れてくる感度情報の全てが「手の中」にあるベイトは、スピニングとは別世界の操作性を体感できる。 慣れてしまえば、レバーブレーキ以上の操作が可能なベイトは、バラシなど皆無に等しい。 掛けた魚をバラす事などあり得ない。 大型鱸族特化型リバープラッギングベイトロッドだがアンダールアーウエイトは8gまで対応する。 特に21gから31gはキャスト・アクション共にストレス無く行えるのでリバーは無論、サーフや大型ベイトの捕食パターンを得意とする。
用途足場の低い磯ヒラや大・中・規模河川で特に雨後の急流河川にて大型スズキ族を狙い、中型ミノー(120mm~140mm)からバイブレーション(21g~28g)30g前後のシンペンにてテスト。 川の激流や磯ヒラでの風・ウネリに負けないギリギリの繊細なティップとバイブ28gの快適な遠投性を重視し、容易にフルキャストが可能、ランカークラス(6kg以上)でしっかりタメが効き、恐怖心無く余裕を持ってリフトできる強靭なバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)149 ルアーMAX(g)45 適合ライン(号)2
1個
69,980 税込76,978
7日以内出荷

二代目JETTY87湾岸ドリフトスペシャルがベイトモデル新規ブランクス設計にて完成。 マンドレルはスピニングと共有しているが、ブランクスの「曲がる位置」を完全にベイト専用にしている。 厳密にはティップ先端付近はベイトの方が硬く、バットは曲がる位置を下げている。 つまり、シャキシャキの胴調子。 胴調子とだけ書くと「ん、ダルイのか?」と思うかもしれないが、それは違う。 何せ、ティップには40t、バットには46tが鎮座している。 軟らかいはずが無い。要は、バットがパンパンだとキャスティングが全然楽しくない為、ベストルアーウエイトの18gミノーをフルキャストすると、硬めに設定したティップが、即座にバットへ移行し、しっかり曲がり、反発するように設計している。 ルアー・ライン・ロッド・リール・ノブ、これらが連れてくる感度情報の全てが「手の中」にあるベイトは、スピニングとは別世界の操作性を体感できる。 慣れてしまえば、レバーブレーキ以上の操作が可能なベイトは、バラシなど皆無に等しい。
用途港湾・湾奥・運河・干潟・小規模ゴロタサーフ等で極小アタリをフッキングできる操作性を重視、中型ミノー中型シンペンによるサヨリパターン、中・小型バイブ・シンペンによるハクパターン、中・小型シンペンによるバチパターン、4g~7gのジグヘッドワームによるデイゲームにてテスト。3.7gシンペン~18gバイブ等で一瞬のアタリをフッキングできるティップと中・小型鱸のバラシ防ぎ、ランカークラスをストラクチャーから引き剥がせ、余裕を持ってコントロールできるバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)134 ルアーMAX(g)28 適合ライン(号)1.2
1個
64,980 税込71,478
7日以内出荷

MONSTER SURF 1062 「Shooting custom」が完成。 外洋サーフ・ゴロタ磯にて中・大型ミノーから高比重系ルアーをピンポイントに打ち込める遠投性能を有し、軽量でありながら、外洋サーフで10kgクラスの青物まで対応する。 近年はサーフにおいて、遠投性のみを追求する余り、ロッド負荷ギリギリのウエイトをキャストする傾向にあるが、本来、キャスティングに自信を持てるだけの技術があればルアーMAXウエイトを無理して投げるよりもベストウエイトで振り切る方が確実に距離が出るうえ、操作性がスポイルされない為、ロッド性能を有効に使いきれる。 そのキャストに関して、冒頭でも述べている通り、SRシリーズはセブンセンスの中で、最もキャストがしやすい設計だが、その本質は設計本来のキャストをすればルアーは勝手に「えげつなく飛ぶ」のである。 是非ともこのSRシリーズの本質を技術あるキャストを基に体感して頂きたい。 ルアーウエイトの許容範囲は、ジグ28g~40g、ジグヘッドワーム14g~28g、バイブ21g~28g、鉄板バイブ18g~35g、シンペン21g~38g、ミノー16g~28g、ブレード系20g~30g、ベストルアーウエイトはジグ40g、ジグヘッドワーム21g、バイブ28g、鉄板バイブ26g、シンペン31g、ミノー24g、ブレード系24gが使い易いブランクスとなっている。 リールに関しては、PE1.2号の場合、LT3000、LT4000、3000HGM、4000、クラスが適応、PE1.5号、2.0号の場合、LT4000、4000、C5000クラスがが適応する。
用途外洋に面したサーフをメインに大型スズキ族を狙い、中型ミノー(120mm~140mm)からバイブレーション(21g~28g)、30g前後のシンペンにて反転流など流速の中で標準となる28g前後の飛距離の稼げるルアー全般が扱い易く、流れや引き抵抗に負けないティップと楽に遠投できる反発させ易いテーパー、バットの曲がり始める位置を調整し、反発力と張りを持った軽量パワーブランクを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)161 ルアーMAX(g)45 適合ライン(号)1.5
1個
57,980 税込63,778
7日以内出荷

第三弾、MIDNIGHT-JETTY-86 「Wangan custom」。 港湾・湾奥・運河等、中・小型のルアーを駆使し、ピン打ちを得意としたこの「MIDNIGHT JETTY」は12g前後のミノーや10g~18gのバイブ、5g~18gシンペン主体のゲームにおいて、操作性を重視し、ランカークラスに主導権を与えることなく余裕を持って対処できるパワーでありながら、40~60cmのサイズであっても弾くことなくタメが利かせ易いバットに設計している。 また、地域によってはゴロタサーフや干潟でのウェーディングゲーム、ジグヘッドワームでのデイゲームにも適している為、港湾専用でありながら、その汎用性は実に幅広い。 ルアーウエイトの許容範囲は、シンペン5g~21g、バイブ10g~21g、ミノー8g~21g。 ベストルアーウエイトはシンペン12g、ミノー16g、バイブ15gが使い易いブランクスとなっている。 リールに関しては、PE0.8号~1.2号の場合、2500番、C3000番クラスが適応する。
用途港湾・湾奥・運河・干潟等でキャスト精度とキビキビとした操作性を重視した中・小型シンペンによるバチパターン、中・小型バイブ・シンペンによるハクパターン、4g~7gのジグヘッドワームによるデイゲームにてテスト。 5gシンペン~18gバイブ等をストレス無く扱えるティップとバラシ防ぎストラクチャーから引き剥がせるバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)130 ルアーMAX(g)28 適合ライン(号)1.2
1個
44,980 税込49,478
7日以内出荷

初代「SHOOTING BAIT SPECIAL」がベイト専用の新規ブランクス設計にて完成。 コンセプト&マンドレルはスピニングと共有しているが、ブランクスの「曲がる位置」を完全にベイト専用に設計している。 厳密にはティップ先端付近はベイトの方が硬く、バットは曲がる位置を下げている。 つまり、シャキシャキの胴調子。 胴調子とだけ書くと「ん、ダルイのか?」と思うかもしれないが、それは違う。 何せ、ティップには40t、バットには46tが鎮座している。 軟らかいはずが無い。要は、バットがパンパンだとキャスティングが全然楽しくない為、ベストルアーウエイトの鉄板系26gをフルキャストすると、硬めに設定したティップが、即座にバットへ移行し、しっかり曲がり、反発するように設計している。 ルアー・ライン・ロッド・リール・ノブ、これらが連れてくる感度情報の全てが「手の中」にあるベイトは、スピニングとは別世界の操作性を体感できる。 慣れてしまえば、レバーブレーキ以上の操作が可能なベイトは、バラシなど皆無に等しい。 掛けた魚をバラす事などあり得ない。 外洋サーフ仕様に設計、ヒラメ・スズキ・青物に対応し、サーフであれば10kg前後のブリクラスまで対応する。 ベストルアーウエイトはプラグ系で20g~28g、ジグワームで14g~28g、ジグは28g、42gまでフルキャストが可能。 シンペンは28g、38gまでが使用可能となっている。 PEラインの推奨号数は1.2号だが、高切れ防止を優先するのであれば、ベイトの特性上、太糸の使用であっても強烈な横風等でない限り、極端に飛距離は変わらない為、PE1.5号でも問題ない。 リールはハンドル一回転あたりの巻き取り長が80cm以上のものを推奨。 飛距離追求型の遠投派にはPEラインの放出摩擦低減の為、ロープロファイルを推奨する。
用途外洋に面したサーフをメインに大型スズキ族を狙い、中型ミノー(120mm~140mm)からバイブレーション(21g~28g)、30g前後のシンペンにて反転流など流速の中で標準となる28g前後の飛距離の稼げるルアー全般が扱い易く、流れや引き抵抗に負けないティップと楽に遠投できる反発させ易いテーパーと46tの曲がり始める位置を調整し、反発力と張りを持った超軽量パワーブランクを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)161 ルアーMAX(g)45 適合ライン(号)1.5
1個
77,980 税込85,778
7日以内出荷

初代1062のティップはフル30t、バットは30t+40tに対し、二代目1062はティップに30t+40t、バットには30t+40t+46tを複合成型。 テーパーも若干ではあるがUPさせている為、ティップ、バット共に「張り」「感度」「反発力」が向上。 MAXルアーウエイトも3gUPの38gとなり、今まで以上にミノー主体の攻撃的なプラッギングが可能。 オープンエリアのウェーディングで使用できる限界の長さで設計したこの二代目1062はセブンセンスTRシリーズ中、ロングロッドでありながら最もローテーパーの設計となっている。 よって、G-CRAFTが現在販売しているロッドでこれ以上に「タメ」が利くブランクスは存在しない。 現に、開発テストで掛けた魚は全ロッドの開発テスト中、圧倒的なキャッチ率を誇っている。 確実なフッキングと安定したファイトを約束し、小型からランカーまで絶妙な負荷でタメ続け、他を圧倒する飛距離を手に入れたこの1062TRで圧倒的な釣果を叩き出して頂きたい。
用途大・中・小規模河川で特に雨後の急流河川にて中・大型マル・ヒラスズキを狙い、中型ミノー(120mm~140mm)からバイブレーション(18g~28g)を使用し繊細且つ高感度で喰い込みを重視したアタリの取り易いティップとペンデュラムによる1ozフルキャストが可能なバットを設計。 メインルアーウェイトはミノーで16g~24g前後、バイブは18g~28gが扱いやすく、およそ1.4kgのドラグテンションでバットが入り、4~6kgとのやり取りが非常に楽しめ、7kgクラスを片手で溜めつつ余裕を持ってコントロールできるように設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)161 ルアーMAX(g)38 適合ライン(号)1.5
1個
79,980 税込87,978
7日以内出荷

2018年、激流仕様のモンスターストリーム892が9ft5inのロングロッドとなって、初代モンスターストリーム952ワイドレンジスペシャルが誕生する。 この「ワイドレンジ」には文字通り、ロング化による飛距離の恩恵で激流河川を広範囲に攻め抜くことは当然の事ながら、対応出来うるカテゴリーが「急流河川」「激流河川」「大型河川河口」はもとより、「外洋サーフ」「デイゲーム」にと快適に使用できるカテゴリーが広範囲に及ぶ。 カテゴリーついでにもう一つ補足しておくと、セブンセンスシリーズには大きく分けて2種類のテーパーカテゴリーで分かれている。 それは、「ミッドウォーター」「ミッドストリーム」「モンスターストリーム」「モス」のローテーパーカテゴリーと「ミッドナイトジェッティー」「モンスタージェッティー」「モンスターサーフ」「ミッドリーフ」のハイテーパーカテゴリーに分類されている。 両者は何が違うのか?それは「ミノーを主に投げるか否か」である。 「ミノーを主に投げるか否か」の説明は長くなるのでこの場は割愛させて頂くが、現状のセブンセンスシリーズで12・14cmミノーから28gバイブを激流で「快適」に扱えるロッドは「MSS(B)-892-TR」と「MMS(B)-992-TR」の2種類しか存在しない。 その為、軽量、ショートレングスの軽快な操作が売りの892では飛距離の面で攻めきれない場所があり、992では硬すぎるが故の繊細さが仇となり、快適性が損なわれたが、この952ワイドレンジスペシャルはその両者の「不快な部分」を完全に埋めている。 激流で主体となる落ち鮎シーズンの26gミノーから28gの鉄板・樹脂バイブ・シンペンの飛距離・操作性において今までのセブンセンスシリーズには存在しない「快適性」を、是非、この952ワイドレンジスペシャルで体感して頂きたい。
用途豪雨後の大・中・規模激流河川にて大型スズキ族を狙い、中・大型ミノーからシンペンやバイブレーションの24g~31gを使いショートロッドを活かしたテンポの速いルアーの操作性を重要視し、テスト。 激流河川でルアーの水圧抵抗に負けないギリギリの繊細なティップとペンデュラムや振り子によるバイブ28gのフルキャストが可能で、ランカークラス(5kg以上)でしっかりタメが効き、足場を変えずに余裕をもって片手で寄せることのできる強靭な粘りのあるバットを設計。 89ロングモデル。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)149 ルアーMAX(g)42 適合ライン(号)2
1個
69,980 税込76,978
7日以内出荷

セブンセンスPEシリーズ最後のモデルである二代目JETTY93湾岸オールラウンダーが、セブンセンスTRシリーズとなって誕生する。 PEシリーズ最終モデルの二代目JETTY93はTRシリーズに採用している46tをすでに搭載していた為、ブランクスの完成度は郡を抜いていた。 二代目JETTY93では赤バチパターンに使用するには限界であった60mm/6.2gシンペンが、三代目JETTY93は45mm/3.7gから扱え、しかも従来通り、鉄板系26gのフルキャストは飛距離と操作性を維持させている。 文字で見れば大した変化は感じないかもしれない。 が、おそらく、二代目93使いのアングラーは一投で、一瞬でそのバージョンアップの恩恵に気が付く。 操作可能なルアーの幅が増し、攻略できる港湾パターンが増え、元々の完成度が高いロッドがゆえにブランクスの熟成度がTRシリーズ中、最高レベルに到達したこの「港湾完結スペシャル」で是非、新時代の港湾ゲームを開拓して頂きたい。 そして、この三代目JETTY93が「JETTY95LIMITED」の血統である事を忘れないでほしい。
用途港湾・湾奥・運河・干潟・小規模ゴロタサーフ等で極小アタリをフッキングできる操作性を重視、中型ミノー中型シンペンによるサヨリパターン、中・小型バイブ・シンペンによるハクパターン、中・小型シンペンによるバチパターン、4g~7gのジグヘッドワームによるデイゲームにてテスト。 3.7gシンペン~18gバイブ等で一瞬のアタリをフッキングできるティップと中・小型鱸のバラシ防ぎ、ランカークラスをストラクチャーから引き剥がせ、余裕を持ってコントロールできるバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)144 ルアーMAX(g)28 適合ライン(号)1.2
1個
66,980 税込73,678
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二代目902、SiCリングガイド単体総自重5.0g。 三代目902、トルザイトリングガイド単体総自重2.7g。 その差マイナス2.3g、46%の軽量化。 二代目902、ロッド総自重161g。三代目902ロッド総自重130g(プロト)。 その差マイナス31g、19.3%の軽量化。 モーメントはそのままに現時点で可能な軽量化は全て施した。 その上で、性能は二代目を上回る。 バット部には46tを搭載。 これはもうリミテッド一歩手前。 この「キンキンのスローテーパー」は二代目902よりもマンドレルテーパーを下げているにも拘らず、反発スピードが向上。 結果、超ナーバスな極小アタリをもフックアップ出来る程の瞬発力を備える。 そして、軽量化とスローテーパーの相乗効果によってそれはリアルな飛距離の差となり、二代目902使用者を自ずとバージョンアップさせる。 セカンドネームの「ZENGAKE」は、魚がルアーに触れてからフッキングに至るまでの操作性を二代目902とは別次元にセッティングしたと言う意味を込めている。 46tによる反発力はフッキングスピードを格段に向上させ、如何なる魚の引きをも完璧に溜め続ける。 バラシなど皆無と考えて頂きたい。 三代目902は「流れセンサー」とも言うべき超繊細ティップをも搭載したハイスペックブランクスに生まれ変わり、世のウェーディングスペシャリストの真価を問う。 それが、ウェーディングスペシャルのコンセプトを初代から全うする「MID WATER」の存在理由である。
用途大・中・小規模河川での落ち鮎シーズンや初冬のサーフでのサヨリパターンにて中・大型マル・ヒラスズキを狙い、小型ミノーからバイブレーションを使用し、6gシンペンのが扱える繊細なティップと21gバイブをペンデュラムによるフルキャストができるバットを設計。 メインルアーウェイトはミノーで12g~16g前後、バイブは12gが扱いやすく、およそ1.2kgのドラグテンションでバットが入り、アベレージクラスの2~4kgとのやり取りが非常に楽しめ、5kgクラスを片手で溜めつつ余裕を持ってコントロールできるように設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)138 ルアーMAX(g)28 適合ライン(号)1.2
1個
64,980 税込71,478
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MONSTER STREAM 90 「Gekiryu custom」がコンセプトはそのままに新規ブランクス設計のベイトモデルが完成。 増水河川・落ち鮎等、中・大型系ルアーを駆使し、激流ゲームを得意としたこの「MONSTER STREAM」は15g~28gのバイブや20g~30gのミノー系主体のゲームにおいて増水時の重く強い流れの中で軽快にルアーが操作でき、ランカークラスに主導権を与えることなく余裕を持って対処できるパワーでありながら、タメが利かせ易いバットに設計しているためウェーディングでもコンスタントに手返し良く扱うことが出来る。 また、ルアーMAX40g設計のパワフルなブランクスはテイクバックの取りにくい港湾河川等でのデイゲームにも適している。激流設計でありながら、その汎用性は実に幅広い。 ベイトロッド特有の操作性により、レーバーブレーキ以上の優位性を発揮できる為、使いこなせばスピニングモデルよりもキャッチ率は必然的に高くなる。 ルアーウエイトの許容範囲は、シンペン12g~31g、ミノー10g~24g、バイブ15g~28g、鉄板バイブ18g~26g、ブレード系14g~24g、ベストルアーウエイトはバイブ24g、シンペン28g、ミノー21g、鉄板バイブ21g、ブレード系20g、が使い易いブランクスとなっている
用途雨後の増水河川、秋の落ち鮎パターン、中規模河川河口域にて中・大型のスズキを狙い、18g~26g前後のミノー、シンペン、バイブをメインに急流激流域で流れに負けることなく扱える張り(反発力)のあるティップ部を設計。 バット部に至っては、ルアーコントロールを軽快に行え、激流の水圧に負けず確実にフッキングでき、7kgは片手で溜めつつ余裕を持ってコントロールできるバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)138 ルアーMAX(g)42 適合ライン(号)2
1個
46,980 税込51,678
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MIDNIGHT JETTY 94 「Complete custom」。 港湾・湾奥・運河等、全ての港湾全域を得意としたこの「JETTY 94」は、3.5gシンペンによる赤バチパターンから、18g前後のミノー主体のウェーディング、さらには16g~26g鉄板バイブや高比重系ルアー主体のデイゲームにまで対応する。 メーカー基準でルアーMAX28g設定のロッドは、MLクラスのロッドパワーに相当するが、ランカークラスに的を合わせたバットパワーにより、主導権を与えることなく余裕を持って対処できる。 港湾サイズの40~60cmであってもバットの高反発復元力によるバラシを軽減させるべく、ハイテーパーブランクスでありながら、港湾全域仕様が故に、入力変化追従型の可変テーパーに設計している為、その汎用性は実に幅広い。 ルアーウエイトの許容範囲は、シンペン3.5g~28g、バイブ10.5g~26g、ミノー8g~23g。ベストルアーウエイトはシンペン16g、ミノー18g、バイブ18gが使い易いブランクスとなっている。 リールに関しては、PE0.8号~1.2号の場合、LT2500、LT3000-C、C3000番クラスが適応する。
用途港湾・湾奥・運河・干潟等でキャスト精度とキビキビとした操作性を重視した中・小型シンペンによるバチパターン、中・小型バイブ・シンペンによるハクパターン、16g~22gのジグヘッドワームによるデイゲームにてテスト。 5gシンペン~18gバイブ等をストレス無く扱えるティップとバラシ防ぎストラクチャーから引き剥がせるバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)143 ルアーMAX(g)28 適合ライン(号)1.2
1個
47,980 税込52,778
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シンペン40g~50g、ジグ40g~60gを快適に扱える上での繊細なティップを搭載し、爆投スペシャルよりもワンランクアップのバットパワーを備えたモンスターサーフ1062「シンペンスペシャル」が誕生。 外洋サーフやゴロタ、港湾青物にてブリ10kgクラス、磯に至っては7kgクラスに余裕を持って対応。 シンペン40g~50gの常時フルキャスト仕様の耐久性を備えたうえで可能な限りの軽量化を施し、その恩恵はジャーキングやポッピング等、延々と続く作業的ロッドワークを軽快に行える為、継続的な集中力で長時間釣行を可能とする。 また、近年、秋になると港湾部に姿を見せる大型青物が捕食している20cmクラスのマイワシ類や30cmクラスのコノシロやボラパターン等、大型ベイトにも対応し、30g~50gの大型ミノーやトップウォーターも得意としている。 尚、大型ミノーやヘビーシンペン等が扱い易い硬めのティップに設計しているが、18g程度のミノーであれば何ら問題なく快適に扱える。 遠投性に至っては、遠浅サーフやナブラ撃ちなど遠投性能がものを言う状況において、圧倒的な飛距離が稼げるようタメやすく、弾き返しやすい反発力に調整。 PE1.5号でタラシ2mのペンデュラムによるフルキャストが問題なくできれば必然的にシンペン40gで常時90m以上、ジグ50gで常時100mオーバーがこのロッドの射程距離となる。 ターゲットにおいても、フラットフィッシュは言うに及ばず、マルスズキ、ヒラスズキ、サワラにブリ属等、凡そショアから狙える7kgクラスは全ての魚種が対象となる。 外洋サーフ・ゴロタ・堤防・地磯・沖磯・港湾青物等、それぞれ思い思いのフィールド、誇張することなく、軽快で快適な性能が普通に味わえるこの「シンペンスペシャル」で、爽快なフィールドによる壮快なキャスタビリティーを飛距離命の飛ばし屋アングラーに思う存分満喫して頂きたい。
用途外洋サーフ、地磯、沖磯、港湾沖堤に大型スズキ族、青物を中心に中・大型ミノー(120mm~170mm)からバイブレーション28g~43gシンペン、37g~50gにてこれらを快適に扱えるブランクに設計。 大型ミノーの引き抵抗に負けないティップでありながらしなやかさを併せ持ったティップと楽に遠投できる反発させ易いテーパーと46t配合量を調整し、反発力、張り、しなやかさを持った長時間釣行可能な超軽量パワーブランクを設計。 対象魚は磯7kg、サーフ10kgクラスに対応する。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)161 ルアーMAX(g)60 適合ライン(号)2.5
1個
81,980 税込90,178
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第七弾、MONSTER STREAM 90 「Gekiryu custom」。 増水河川・落ち鮎等、中・大型系ルアーを駆使し、激流ゲームを得意としたこの「MONSTER STREAM」は15g~28gのバイブや20g~30gのミノー系主体のゲームにおいて、増水時の重く強い流れの中で軽快にルアーが操作でき、ランカークラスに主導権を与えることなく余裕を持って対処できるパワーでありながら、タメが利かせ易いバットに設計しているためウェーディングでもコンスタントに手返し良く扱うことが出来る。 また、ルアーMAX40g設計のパワフルなブランクスはテイクバックの取りにくい港湾河川等でのデイゲームにも適している。 激流設計でありながら、その汎用性は実に幅広い。 ルアーウエイトの許容範囲は、バイブ15g~28g、シンペン12g~31g、ミノー10g~24g。 鉄板バイブ18g~26g、ブレード系14g~24g、ベストルアーウエイトはバイブ24g、シンペン28g、ミノー21g、鉄板バイブ21g、ブレード系20g、が使い易いブランクスとなっている。 リールに関しては、PE1.2号の場合、2510R番、3000HGM番クラスが適応、PE1.5号の場合、3012番、3000番クラスが適応する。 PE2.0号の場合、4000番クラスが適応する。
用途雨後の増水河川、秋の落ち鮎パターン、中規模河川河口域にて中・大型のスズキを狙い、18g~26g前後のミノー、シンペン、バイブをメインに急流から激流域で流れに負けることなく扱える張り(反発力)のあるティップ部を設計。 バット部に至っては、ルアーコントロールを軽快に行え、激流の水圧に負けず確実にフッキングでき、7kgは片手で溜めつつ余裕を持ってコントロールできるバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)138 ルアーMAX(g)42 適合ライン(号)2
1個
46,980 税込51,678
7日以内出荷

2017年、モンスターサーフ1092爆投スペシャルが誕生する。 先に販売したモンスターサーフ1072シューティングスペシャル同様、2010年から開発テストを開始し、本来であれば「PEシリーズ」で販売する筈であったが、開発段階でブランクスコンセプトの最大の課題であった50gジグがフルキャストできるパワーを保有した上での最大級の軽量化」を目指した為、他のカテゴリーロッドと平行して開発していくうちにどんどんブランクスの新製法が確立され、「もっと軽く、さらに強く」が過剰に発展、そこへ、トルザイトリングのリリース情報が飛び込み、急遽、「TRシリーズ」での販売へと企画変更。 一部のアングラーには広大なサーフで行われる毎年恒例の大会でこっそりと展示した為開発途中のブランクスを数年前から握った方も居たかと思う。 その度に「もう出来る?」「さすがに来年には出るよね?」と苦いご指摘を何度も受け、ようやく販売出来るブランクスが完成した経緯があるこの1092は、「TRシリーズ」の例に漏れず、ティップに30t+40t、バットには30t+40t+46tを複合成型。 MSS1072TRがサーフ標準スペックとするならば、このMSS-1092-TRは、50gのジグをフルキャストは言うに及ばず引き抵抗が重く、水圧抵抗の掛かる30g前後の大型ミノーや35g前後のウッドポッパー・ペンシルや1ozジグヘッドワームが軽快に扱える外洋サーフの大型魚に対応できるブランクスとして設計。 風速10mを超える荒れた外洋サーフで良く使用されている「北西スペシャル」の弟分的立ち位置を意識し、爆風時でも振り切れるプロト自重188gの軽量ロッドは10kgを超えるサーフ最大クラスのブリに完全対応する。 長年に亘り、完成を先延ばしにしてまで造り込んだ軽量ブランク爆風ブッタ切り仕様のこの「爆投スペシャル」で広大でパワフルなサーフゲームを思う存分満喫して頂きたい。
用途外洋に面したサーフをメインに大型スズキ族を狙い、中大型ミノー(140mm~160mm)を中心にバイブレーション(26g~35g)、30g前後のシンペンにて反転流など流速の中で標準となる28g~35g前後の飛距離の稼げるルアー全般が扱い易く、1072よりも強く、流れや引き抵抗に負けないティップと楽に遠投できる反発させ易いテーパーと46tの曲がり始める位置を調整し、サーフでのブリ10kgクラスを想定し、加味したうえでの超軽量パワーブランクを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)164 ルアーMAX(g)50 適合ライン(号)2
1個
79,980 税込87,978
7日以内出荷

第六弾、MIDNIGHT MONSTER 98 「 Bigone custom 」。 超大型鱸族や低い磯場での平鱸等、中・大型系ルアーを駆使し、パワーゲームを得意としたこの「MIDNIGHT MONSTER 」は15g~35gのバイブや24g~35gのミノー・シンペン系主体のゲームにおいて、147.6gの圧倒的軽量性を武器に秋の大型ベイトを捕食する超大型鱸族を狙い、干満差の激しい河川での激流で重く強い流れの中で軽快にルアーが操作でき、10kgをも視野に入れた超ランカークラスに主導権を与えることなく余裕を持って対処できるパワーでありながら、SR特有のタメが利かせ易いバットに設計している為、80upは回収するかの如く手返し良く扱うことが出来る。 また、ルアーMAX45g設計のパワフルなブランクスは低い磯場等での平鱸にも適している。 ルアーウエイトの許容範囲は、シンペン12g~40g、ミノー10g~35g。バイブ15g~35g、鉄板バイブ18g~44g、ベストルアーウエイトはバイブ28g、シンペン31g、ミノー26g、鉄板バイブ35gが使い易いブランクスとなっている。 リールに関しては、PE1.5号の場合、3012番、3000番クラスが適応する。 PE2.0号の場合、4000番クラスが適応する。
用途足場の低い磯ヒラや大・中・規模河川で特に雨後の急流河川にて大型スズキ族を狙い、中型ミノー(120mm~140mm)からバイブレーション(21g~28g)30g前後のシンペンにてテスト。 川の激流や磯ヒラでの風・ウネリに負けない繊細なティップとペンデュラムや振り子によるジグ35gフルキャストが可能。 ランカークラス(5kg以上)でしっかりタメが効くようバットを調整、恐怖心無く余裕を持ってランカークラスを捕ることができる。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)148 ルアーMAX(g)45 適合ライン(号)2
1個
52,980 税込58,278
7日以内出荷

大型プラグを快適に操作する事に特化したシーバス専用ニューカテゴリー「モンスタープラッガー」。 その第一弾モデルとして、7.8ftレングスにルアーマックス3ozのビッグベイト専用設計を施した「ビッグベイト78-3スペシャル」の生産が2021年秋、漸く開始する。 このロッド、いやブランクの開発にはまあまあ手子摺った経緯がある。 その経緯の最たる要因はTRシリーズであるが故の「46tプリプレグの反発力」。 これがビッグベイトにおいて「少々厄介な代物」であることは想像に容易い。 大型ルアーが快適に操作できる「軽さ」と「硬さ(反発力)」の要素を施せば魚が掛かった時の「曲がり(タメ)」が犠牲になる。 かと言って、46tプリプレグはTRシリーズの軸である、非搭載と言う「逃げ」など有り得ない。 その為、高弾性を搭載したブランクによる「ビッグベイトロッド=曲がらない」と言う概念を払拭する調整と言う名の捕獲作業を延々と繰り返すこととなる。 今更だが釣道具の快適性は「人間の感覚」に直結している。 これは、TRシリーズ全てに言える事であり、このロッドだけが特別な訳ではない。 しかし、ルアー自体の質量が大きいビッグベイトのキャスト時にはロッドが軽量で反発力があればあるほど軽量が故にブランク強度に対する恐怖心が他のそれよりも増幅される。 その感覚が一度でも芽生えると本来の性能を使い切るフルキャストが出来なくなる。 これが、まあまあ手子摺る開発となった所以だが、それらを踏まえ、20g前後のノーマルミノーから48g程度のビッグミノー等によるショアからの操作性やフルキャストによる遠投性は基より、30g後半から60g程度のS字系ジョイントミノーの安心・快適な操作性、30g~80gのトップによるパニックアクションやドッグウォークを軽快に行え、ショア・オフショアに対応できるファストモデルとして7.8ft、ルアーマックス3ozの軽量且つ、恐怖心なく扱える強度を備えた「78-3スペシャル」がここに完成した。最後にこのロッド、曲がる設計とは言えど初期使用時は「硬い」と感じると思うが、5年先までの使用を見据えた設計であると言う事を覚えていてほしい。そして、魚にして80UP4kg程度を50本ほど、総数にして200kg程度の魚をまずは捕って頂きたい。そこで初めて「使いやすい」と感じる設計を施したこの「78-3スペシャル」で、落ち鮎に、コノシロに、ビッグミノーで、ビッグベイトで、思う存分ランカークラスに挑んで頂きたい。
用途大・中・小規模河川やオープンエリアにて大型スズキ族を中心に、ミノー19g~53g、シンペン19g~60g、バイブ25g~45g、ジョイントミノー39g~60g、トップ42g~80g、ダイペン(スイムベイト)~80gの各種ルアーが快適に扱え、ミニマムはバイブ15g、ミノー16g、シンペン19gが扱えるブランクに調整。シーバス専用のブランク強度に設定し、必要にして十分な強度を持たせつつ持ち重りの無いロッドバランスと軽量化を施し、ショア、オフショア対応のビッグベイト専用ロッドを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)117 ルアーMAX(g)80 適合ライン(号)4
1個
66,980 税込73,678
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2024年、モンスターサーフ1002爆投ショートスペシャルが誕生する。 1092爆投スペシャルを10ftにショート化することでモーメント荷重は激変する。 その劇的な変化は操作性の軽量感は当然のことながら向上するがそれがメインのコンセプトではなく、その最たる目的は「スイングスピード」の向上にある。 遠投性能において、1092爆投スペシャルは振り抜ければ力強い味方になる。 が、振り抜けなければ本来の性能は発揮されない。 2017年に1092爆投スペシャルを販売してから直ぐに下記のような問い合わせが来た。 「 体力に自信が無いのですが、それでも飛距離は伸びますか?」「 身長が低く、振り抜く自信が無いのですがそれでも飛びますか?」「 女子の体力でも50gのジグや40gのシンペンが無理なく投げれるロッドはありますか?」答えは「 すみません。 伸びる可能性は低いです。」「 すみません。 飛ぶ可能性は低いです。」「 すみません。 今は該当するロッドがありません。」 言うまでもなく即座に設計を開始し、2018年に初期プロトのシェイクダウンを行い、ジグ50g、シンペン40gのフルスイングが可能で、反発力があり、曲げやすく、投げやすいうえで飛距離が稼げるロッドを求めひたすら軽量化と劣化限界値の境目を求め、テストを繰り返し、その結果、「 体力に自信のない方の飛距離が伸びるロッド 」「 身長が低くてもフルスイングが可能なロッド 」「 女性の体力でもジグ50gやシンペン40gが容易く投げれるロッド 」が完成。 お問い合わせを頂いた皆様、お待たせしました。 遅くなりましたが、一度手に取ってみてくださいと自信をもって言えるロッドがようやく完成しました。 軽量で、爆速スイングが可能で、10ftとは思えない飛距離が容易に稼げるこの「 爆投ショートスペシャル 」で広大で爽快なサーフゲームを思いっきり満喫して頂きたい。
用途外洋に面したサーフをメインに大型スズキ族を狙い、中大型ミノー(140mm~160mm)を中心にバイブレーション(26g~35g)、30g前後のシンペンにて反転流など流速の中で標準となる28g~35g前後の飛距離の稼げるルアー全般が扱い易く、1092より短くし、その分スイングスピードを上げて楽に遠投できる反発させ易いテーパーと46tの曲がり始める位置を調整、サーフでのブリ10kgクラスも加味したうえでの最軽量パワーブランクを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)153 ルアーMAX(g)50 適合ライン(号)2
1個
82,980 税込91,278
7日以内出荷

MOSS SRシリーズに 「北西 custom」が完成。 冬型の気圧配置特有の強烈な北西風による風波サラシに対し、圧倒的なキャスタビリティーと操作性を誇り、歴代のシリーズから変わることの無い「風速15mの快適性」をコンセプトに開発。SRシリーズに採用しているティップALL30t、バット30t+40t複合カーボンプリプレグが爆風を切り裂くキャストを可能にしながら、シリーズ中、最もタメが利くブランクス特性を併せ持つ。 ランカークラスに一切の主導権を与えることなど微塵も無く、中型クラスでもタメが利かせ易い為、TRシリーズやLIMITEDよりも反発力やパリパリ感を抑えている分、バラシ軽減率はシリーズ中、最も高い。 勘違いしないで頂きたいのだが、反発力やパリパリ感を抑えているからといって決してダルいブランクスではないと言う事を付言しておく。 ルアーウエイトの許容範囲は、ミノー16g~28g、シンペン21g~35g,バイブ21g~30g、ジグ28g~45g。 ベストルアーウエイトはミノー24g、シンペン28g、バイブ28g、が使い易いブランクスとなっている。 リールに関しては、PE1.5号、2.0号の場合、LT4000、4000、C5000クラスが適応する。
用途最大風速が15mまでの低気圧通過時のガチャガチャの風波を基本に、北西風メインのサラシにてテスト。 爆風主体のバイブ・シンペンなど高比重系ルアーや10gから21gのジグヘッドワーム、ミノー95mmから110mmが使える爆風にティップが負けないギリギリの繊細なティップと瞬発力の利く軽快なフルキャストが可能な60cm前後のアベレージクラスでもしっかりとタメが効き、ランカークラス(6kg以上)になればなるほど安心感が増し、6kg前後の青物のも視野に入れつつ平鱸のバラシを軽減した軽量でシャキシャキ感のあるダルさを排除した、しっかり曲がる強靭なトルクを備えたバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)168 ルアーMAX(g)55 適合ライン(号)2
1個
62,980 税込69,278
7日以内出荷

初代「NIMBLE BAIT SPECIAL」がベイト専用の新規ブランクス設計にて完成。 コンセプト&マンドレルはスピニングと共有しているが、ブランクスの「曲がる位置」を完全にベイト専用に設計している。 厳密にはティップ先端付近はベイトの方が硬く、バットは曲がる位置を下げている。 つまり、シャキシャキの胴調子。 胴調子とだけ書くと「ん、ダルイのか?」と思うかもしれないが、それは違う。 何せ、ティップには40t、バットには46tが鎮座している。 軟らかいはずが無い。 要は、バットがパンパンだとキャスティングが全然楽しくない為、ベストルアーウエイトの鉄板系26gをフルキャストすると、硬めに設定したティップが、即座にバットへ移行し、しっかり曲がり、反発するように設計している。 ルアー・ライン・ロッド・リール・ノブ、これらが連れてくる感度情報の全てが「手の中」にあるベイトは、スピニングとは別世界の操作性を体感できる。 慣れてしまえば、レバーブレーキ以上の操作が可能なベイトは、バラシなど皆無に等しい。 掛けた魚をバラす事などあり得ない。 MSB-1072-TRよりも先調子のテーパーを採用している為、より繊細なコントロールが可能。 先調子と言えどもキャスト時は胴がしっかり溜まる為、よりシャープに行えるが、MSB-1072-TRよりも各種ルアーの許容範囲が狭くなっているが、その分、ある一定層のルアーウエイトに関しては使用感が格段に向上し、「軽快性」「快適性」が増す。 ベストルアーウエイトはプラグ系で15g~26.5g、ジグワームで14g~21g、ジグは28g~42gまでフルキャストが可能。 シンペンは28g~38gまでが使用可能となっている。 PEラインの推奨号数は1.2号だが、高切れ防止を優先するのであれば、ベイトの特性上、太糸の使用であっても強烈な横風等でない限り、極端に飛距離は変わらない為、PE1.5号でも問題ない。 リールはハンドル一回転あたりの巻き取り長が80cm以上のものを推奨。 飛距離追求型の遠投派にはPEラインの放出摩擦低減の為、ロープロファイルを推奨する。
用途外洋に面したサーフをメインに大型スズキ族を狙い、中型ミノー(120mm~140mm)からバイブレーション(21g~28g)、30g前後のシンペンにて反転流など流速の中で標準となる28g前後の飛距離の稼げるルアー全般が扱い易く、流れや引き抵抗に負けないティップと楽に遠投できる反発させ易いテーパーと46tの曲がり始める位置を調整し、反発力と張りを持った超軽量パワーブランクを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)159 ルアーMAX(g)42 適合ライン(号)1.5
1個
76,980 税込84,678
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「GEKIRYU SPECIAL」がコンセプトはそのままにベイトモデル新規ブランクス設計にて完成。 マンドレルはスピニングと共有しているが、ブランクスの「曲がる位置」を完全にベイト専用にしている。 厳密にはティップ先端付近はベイトの方が硬く、バットは曲がる位置を下げている。 つまり、シャキシャキの胴調子。胴調子とだけ書くと「ん、ダルイのか?」と思うかもしれないが、それは違う。 何せ、ティップには40t、バットには46tが鎮座している。軟らかいはずが無い。 要は、バットがパンパンだとキャスティングが全然楽しくない為、ベストルアーウエイトの18gミノーをフルキャストすると、硬めに設定したティップが、即座にバットへ移行し、しっかり曲がり、反発するように設計している。ルアー・ライン・ロッド・リール・ノブ、これらが連れてくる感度情報の全てが「手の中」にあるベイトは、スピニングとは別世界の操作性を体感できる。 慣れてしまえば、レバーブレーキ以上の操作が可能なベイトは、バラシなど皆無に等しい。 掛けた魚をバラす事などあり得ない。豪雨後の激流特化型リバープラッギングロッドだが港湾・湾奥・都市型河川のデイゲームにも完全に対応する。 特に都市型河川などバックスペースが取れない状況での操作性はセブンセンス随一のベイトロッドある。
用途豪雨後の大・中・規模激流河川にて大型スズキ族を狙い、中・大型ミノーからシンペンやバイブレーションの24g~31gを使いショートロッドを活かしたテンポの速いルアーの操作性を重要視し、テスト。 激流河川でルアーの水圧抵抗に負けないギリギリの繊細なティップとバイブ28gの快適な遠投性を重視し、容易にフルキャストが可能で、ランカークラス(5kg以上)でしっかりタメが効き、足場を変えずに余裕をもって片手で寄せることのできる強靭な粘りのあるバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)134 ルアーMAX(g)40 適合ライン(号)2
1個
67,980 税込74,778
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MONSTER STREAM に激流仕様の「Widerange custom」が完成。 90モデル同様、増水河川・落ち鮎等、中・大型系ルアーを駆使した激流ゲームを得意とし、飛距離特化型の広範囲サーチモデル。 オール30tティップはTRシリーズよりも復元力が抑えられ、食い込みを重視しつつもティップ先端部が硬めにセッティングできる為、バットの荷重異動がスムーズになり、キャスト感が極めて向上。 30g前後のバイブやシンペン、比較的大型なミノーが8割程度の力で弾丸のように飛ぶセッティングが可能となり、レスポンス良く長時間高飛距離を維持したキャストが可能となっている。 Widerangeの名の通り、広範囲を狙えるため激流・濁流の大型河川河口域はもとより、外洋サーフの河口域や港湾域のオープンウォーターによるデイゲームも得意とする。ルアーMAX42g設計のバットパワーはSEVENSENSEシリーズ中、最もパワフル且つタメが利くブランクとなっており、ターゲットに対し、主導権を握り続け、余裕を持ったファイトを可能にする。 90モデル同様、その汎用性は実に幅広い。 ルアーウエイトの許容範囲は、バイブ15g~28g、シンペン13g~40g、ミノー13g~34g。 鉄板バイブ18g~35g、ブレード系14g~28g、ベストルアーウエイトはバイブ28g、シンペン28g、ミノー28g、鉄板バイブ26g、ブレード系28g、が使い易いブランクスとなっている。 リールに関しては、PE1.2号の場合、LT3000、3000MHGクラスが適応、PE1.5号~2.0号の場合、LT4000、4000クラスが適応する
用途雨後の増水河川、秋の落ち鮎パターン、大・中規模河川河口域にて中・大型のスズキを狙い、18g~34g前後のミノー、シンペン、バイブをメインに急流から激流域で流れに負けることなく扱える張り(反発力)のあるティップ部を設計。 バット部に至っては、ルアーコントロールを軽快に行え、激流の水圧に負けず確実にフッキングでき、14cmミノーを主体に30g前後の高比重系ルアーの遠投性を確保。 7kgは片手で溜めつつ余裕を持ってコントロールできるバットを設計 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)145 ルアーMAX(g)42 適合ライン(号)2
1個
49,980 税込54,978
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二代目1102BAIT、チタンフレームSiCリングガイド単体総自重6.3g。 三代目1102BAIT、チタンフレームTORZITEリングガイド単体総自重3.8g。 その差マイナス2.5g、40%の軽量化。 二代目1102、ロッド総自重240g。 三代目1102BAITロッド総自重212.4g(プロト)。 その差マイナス27g、11.5%の軽量化。 モーメントはそのままに現時点で可能な軽量化は全て施した。 その上で、性能は初代を上回る。 「SWELL SPECIAL」がコンセプトはそのままにベイトモデル新規ブランクス設計にて完成。 マンドレルはスピニングと共有しているが、ブランクスの「曲がる位置」を完全にベイト専用にしている。 厳密にはティップ先端付近はベイトの方が硬く、バットは曲がる位置を下げている。 つまり、シャキシャキの胴調子。 胴調子とだけ書くと 「ん、ダルイのか?」 と思うかもしれないが、それは違う。 何せ、ティップには40t、バットには46tが鎮座している。 軟らかいはずが無い。 要は、バットがパンパンだとキャスティングが全然楽しくない為、ベストルアーウエイトの26gミノーや28gバイブをフルキャストすると、硬めに設定したティップが即座にバットへ移行し、しっかり曲がり、反発するように設計している。ルアー・ライン・ロッド・リール・ノブ、これらが連れてくる感度情報の全てが「手の中」にあるベイトは、スピニングとは別世界の操作性を体感できる。 慣れてしまえば、レバーブレーキ以上の操作が可能なベイトは、バラシなど皆無に等しい。掛けた魚をバラす事などあり得ない。 主に温帯低気圧によるウネリのサラシに特化したミディアムファストアクションの高弾性シャキシャキロッド。 シャキシャキではあるが比較的曲がりやすく、タメやすくバレ難い設計の平鱸用ベイト。 アンダールアーウエイトは10gまで対応し、15gから35gはキャスト・アクション共にストレス無く行え、特に16g~28gのミノーやバイブによるプラッキングゲームを得意とする。 磯ヒラは無論、サーフ等にてジグ40gのフルキャストによる遠投性能を活かし、広範囲をサーチできるフラット系にも対応。
用途風速が無風から最大でも8mまでの低気圧通過前後のウネリを基本に、爆風までも行かない8m程の北西風サラシにてテスト。 12cmミノー主体でミニマムは10cm前後10gが使えるウネリに負けない繊細なティップとペンデュラム回転によるジグ40gフルキャストが可能で60cm前後のアベレージクラスでもしっかりタメが効き、ランカークラス(6kg以上)になるほど安心感が増すようにバラシを軽減した軽量シャキシャキのダルさのない曲がる強靭なバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)168 ルアーMAX(g)45 適合ライン(号)2
1個
81,980 税込90,178
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MID STREAM 97 「River custom」 がコンセプトはそのままにSRシリーズ初となるベイトモデルが誕生。 中・大型河川で比較的流速(1m/前後)の速い場所で、大型鱸族を狙う為に開発したこの「MID STREAM」は21g前後のミノーや21g~28gのバイブ主体のゲームにおいて、操作性を重視し、タメが利かせ易いバットに設計している。 よって、ランカークラス(5kg)に主導権を与えることなく余裕を持って対処でき、また、鉄板系28gまでのデイゲームや地域によってはサーフでのヒラメゲームにも適している為、リバーゲーム専用でありながら、その汎用性は実に幅広い。 ベイトロッド特有の操作性により、レーバーブレーキ以上の優位性を発揮できる為、使いこなせばスピニングモデルよりもキャッチ率は必然的に高くなる。 ルアーウエイトの許容範囲は、シンペン12g~21g、バイブ15g~28g、ミノー15g~26g。 ベストルアーウエイトはシンペン21g、ミノー23g、バイブ26gが使い易いブランクスとなっている。
用途中・大型河川で遠投性・操作性を重視した12cm~14cmのミノーゲームにおいて、雨後の増水パターン、落ち鮎パターン、中型シンペンによるバチパターン、中型バイブ・シンペンによるハクパターン、20gブレード・18g~26g鉄板によるデイゲームにてテスト。 8gシンペン~26g鉄板バイブ等をストレス無く扱えるティップと流速が速い河川で大型鱸族を難無く寄せてこれるバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)147 ルアーMAX(g)38 適合ライン(号)1.5
1個
51,980 税込57,178
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初代ワイドレンジスペシャルがベイトモデル新規ブランクス設計にて完成。 マンドレルはスピニングと共有しているが、ブランクスの「曲がる位置」を完全にベイト専用にしている。 厳密にはティップ先端付近はベイトの方が硬く、バットは曲がる位置を下げている。 つまり、シャキシャキの胴調子。 胴調子とだけ書くと「ん、ダルイのか?」と思うかもしれないが、それは違う。 何せ、ティップには40t、バットには46tが鎮座している。 軟らかいはずが無い。 要は、バットがパンパンだとキャスティングが全然楽しくない為、ベストルアーウエイトの23gミノーをフルキャストすると、硬めに設定したティップが、即座にバットへ移行し、しっかり曲がり、反発するように設計している。 ルアー・ライン・ロッド・リール・ノブ、これらが連れてくる感度情報の全てが「手の中」にあるベイトは、スピニングとは別世界の操作性を体感できる。 慣れてしまえば、レバーブレーキ以上の操作が可能なベイトは、バラシなど皆無に等しい。豪雨後の激流特化型リバープラッギングロッドだが港湾・湾奥・都市型河川のデイゲームにも完全に対応する。 9.5ftの長尺を活かし、MSB-892-TRでは攻略できなかった広範囲をカバー。 MSB-892-TRよりも硬めにセッティングしたティップを搭載。そのため、42gまでのジョイントベイトやミノーにも対応する。
用途豪雨後の大・中・規模激流河川にて大型スズキ族を狙い、中・大型ミノーからシンペンやバイブレーションの24g~31gを使い飛距離を活かしたドリフト主体のルアー操作性を重要視し、テスト。 激流河川でルアーの水圧抵抗に負けないギリギリの繊細なティップとペンデュラムや振り子によるバイブ28gのフルキャストが可能、ランカークラス(5kg以上)でしっかりタメが効き、余裕をもって片手で寄せることのできる強靭な粘りのあるバットを設計、89ロングモデル。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)149 ルアーMAX(g)42 適合ライン(号)2
1個
69,980 税込76,978
7日以内出荷

初代1002(デイスペ)のブランクスはSEVEN-SENSE PEシリーズ最終期モデルの為、すでにティップに30t+40t、バットには30t+40t+46tを搭載し、SEVEN-SENSE TRシリーズの先駆けともいえる完成度を有している。 故に二代目デイスペは、設計変更には滅多に行わない新規設計マンドレルをバットに採用し、初代デイスペの「バラシとフッキングの両立」を根幹としたアクションからステップアップの意味を込めてバットテーパーを上げ、タメとフッキングの比率を50対50で設計した初代デイスペよりも40対60で設計、遠投性能とフッキング、ルアーの操作性レベルをより高めたブランクスへと進化。 よって、ティップエンドからバットに架けて「張り」「感度」「反発力」が向上し、今まで以上に重い潮の中で攻撃的且つ大胆で繊細なルアー操作が可能。 軽量ハイテーパーの弱点でもある樹脂劣化の早さを軽減させるべくカーボン量を増やしながらもロッドの総自重は軽量化を実現。 以上、御託はこの辺で終了する。 何を目指し、何が言いたいのか簡潔に言う。 この二代目デイスペ開発に課したもの、それは、もう二度と生産することの無い「MJLS-1032TR-LIMITED」のマンドレルとリミテッド製法を使わずに極限まで性能を近づけることである。 2016年初夏、新生デイスペTRが誕生する
用途水深のある沖提・港湾全域、中規模河川河口域にて小・中・大型全てのスズキを狙い、18g~26g前後の鉄板系、ブレード系をメインに小型シャローミノー、6gジグヘッドワーム等を扱える張り(反発力)のあるティップ部を設計。 バット部に至っては海流の水圧に負けず、ルアーコントロールや着水フォールのバイトをフッキングできるバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)153 ルアーMAX(g)40 適合ライン(号)1.5
1個
72,980 税込80,278
7日以内出荷

2020年、新規カテゴリー「Lure max 33g」のミッドリバーがコンセプトネーム「Zengake KATAME Special」の名の通り、「MID WATERZENGAKE Special」のパワーアップモデルとして誕生する。 この「新規カテゴリーLure max 33g」。コンセプトを語る前に先に説明しておきたい事がある。 メーカーの製品には長年とある理由でSEVENSENSE TR&SR共にLure max 28g以上、Lure max 38g未満のロッドが存在しない。 それは、各社ルアーメーカーの鉛を使用したルアーウエイトの表記が、実際には誤差が有り、軽い分には問題ないが、表記以上に重いルアーの誤差が最大値でメーカー公称30gよりも実測値で約10g近く重いルアーが存在するからである。 さすがに10g弱のウエイト誤差はロッドの破損につながる為、メーカーとしては危険回避の意味を込め設定しなかった。 がしかし、さすがに必要枠を制限すればあらゆる状況に対応させた「快適性ロッド群」に穴が開く。 その穴を埋めるべく、企画開発したのが「MID RIVER」である。 コンセプトに話を戻す。 このミッドリバーは、MID WATER ZENGAKE Specialに採用した通称、ゼンガケティップを搭載し、且つ、対応範囲を広く持たせることを主にLure max 33gに設定したバットが港湾全域、全パターンをカバーする。 要は、MJS-932-TRでは柔らかく(短く)、MSS-962-TRやMJS-1002-TRでは硬(強)すぎるという状況において「港湾の釣りを1本で」というアングラーにバッチリ嵌まるスペックを搭載している。 今までのセブンセンスシリーズには存在しない港湾7g小型ルアーから河川急流域までの12cmミノー、16gから26gの鉛系ルアーによるデイゲームに完全対応した「快適性」をこの「Zengake KATAME Special」で是非、体感して頂きたい。
用途港湾・湾奥・運河・干潟・小規模ゴロタサーフ・大型河川河口域・急流河川等で15gミノーから22gジグヘッドワームの操作性を重視、中型ミノー中型シンペンによるサヨリパターン、中・小型バイブ・シンペンによるハクパターン、中・小型シンペンによるバチパターン、16g~22gのジグヘッドワームによるデイゲームにてテスト。 極小さな一瞬のアタリをフッキングできるティップと中・小型鱸のバラシ防ぎ、小型からランカークラスまでしっかりタメが利き、今までにないジャンルとして、中型ルアーウエイトのオールマイティー性を考慮した入力に応じて曲がるバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)148 ルアーMAX(g)30 適合ライン(号)1.5
1個
73,980 税込81,378
7日以内出荷

初代JETTY78ピンショットスペシャルがベイトモデル新規ブランクス設計にて完成。マンドレルはスピニングと共有しているが、ブランクスの「曲がる位置」を完全にベイト専用にしている。厳密にはティップ先端付近はベイトの方が硬く、バットは曲がる位置を下げている。つまり、シャキシャキの胴調子。胴調子とだけ書くと「ん、ダルイのか?」と思うかもしれないが、それは違う。何せ、ティップには40t、バットには46tが鎮座している。軟らかいはずが無い。要は、バットがパンパンだとキャスティングが全然楽しくない為、ベストルアーウエイトの17gミノーをフルキャストすると、硬めに設定したティップが、即座にバットへ移行し、しっかり曲がり、反発するように設計している。ルアー・ライン・ロッド・リール・ノブ、これらが連れてくる感度情報の全てが「手の中」にあるベイトは、スピニングとは別世界の操作性を体感できる。慣れてしまえば、レバーブレーキ以上の操作が可能なベイトは、バラシなど皆無に等しい。 。既に販売しているピンショットスペシャルスピニングモデルのキャスティング精度を優に凌ぐベイトモデルが誕生。現時点でシリーズ最短のショートベイトモデルの操作性を活かし湾奥からボートシーバスまで是非、この「先調子キンキンベイト」のキャスト精度、キャスト感を体験して頂きたい。
用途港湾・湾奥・運河・干潟・小規模ゴロタサーフ等で極小アタリをフッキングできる操作性を重視、中型ミノー中型シンペンによるサヨリパターン、中・小型バイブ・シンペンによるハクパターン、中・小型シンペンによるバチパターン、4g~7gのジグヘッドワームによるデイゲームにてテスト。 3.7gシンペン~17gバイブ等で一瞬のアタリをフッキングできるティップと中・小型鱸のバラシ防ぎ、ランカークラスをストラクチャーから引き剥がせ、余裕を持ってコントロールできるバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)120 ルアーMAX(g)28 適合ライン(号)1.2
1個
62,980 税込69,278
7日以内出荷

初代992のティップはフル30t、バットは30t+40tに対し、二代目992はティップに30t+40t、バットには30t+40t+46tをコンポジット。 ティップ、バット共に「張り」「感度」「反発力」が向上。 マンドレルは初代と共通だが、プライ数を増やし、パワー・トルクを強化、MAXルアーウエイトも5gUPの45gとなり、今まで以上に攻撃的なゲームが可能。 パワーを上げてもいるにも拘らず、細部の軽量化の恩恵により操作性は格段に向上。 テスト時にダブルフットのバットガイドはブランクバランスを著しく悪化させた為、全ガイドシングルフットを採用しているが、バット側から3ヶ所のガイドに関しては、スレッド割れに対応すべく、強度確保のトリプルラッピングを採用。ブランクスに至っては、手に持った瞬間、対ランカー専用が故に「キンキンの棒」をイメージさせるが、高負荷を思い通りに操る事のできる「ランカーで曲がるバット」に設計。 初代992は川ヒラをメインコンセプトに設計したが、二代目992は磯ヒラに多用するアングラーを考慮し川ヒラ・川マルは勿論、磯ヒラにも完全対応。 このブランクスに封じ込めた「異常な感度」と「溢れるパワー」で是非「夢の大魚」を実現して頂きたい。
用途足場の低い磯ヒラや大・中・規模河川で特に雨後の急流河川にて大型スズキ族を狙い、中型ミノー(120mm~140mm)からバイブレーション(21g~28g)30g前後のシンペンにてテスト。 川の激流や磯ヒラでの風・ウネリに負けないギリギリの繊細なティップとペンデュラムや振り子によるジグ35gフルキャストが可能、ランカークラス(6kg以上)でしっかりタメが効き、恐怖心無く余裕を持ってリフトできる強靭なバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)149 ルアーMAX(g)45 適合ライン(号)2
1個
71,980 税込79,178
7日以内出荷

三代目JETTY93湾岸完結スペシャルがベイトモデル新規ブランクス設計にて完成。マンドレルはスピニングと共有しているが、ブランクスの「曲がる位置」を完全にベイト専用にしている。厳密にはティップ先端付近はベイトの方が硬く、バットは曲がる位置を下げている。つまり、シャキシャキの胴調子。胴調子とだけ書くと「ん、ダルイのか?」と思うかもしれないが、それは違う。何せ、ティップには40tバットには46tが鎮座している。 軟らかいはずが無い。 要は、バットがパンパンだとキャスティングが全然楽しくない為、ベストルアーウエイトの18gミノーをフルキャストすると、硬めに設定したティップが、即座にバットへ移行し、しっかり曲がり、反発するように設計している。ルアー・ライン・ロッド・リール・ノブ、これらが連れてくる感度情報の全てが「手の中」にあるベイトは、スピニングとは別世界の操作性を体感できる。慣れてしまえば、レバーブレーキ以上の操作が可能なベイトは、バラシなど皆無に等しい。 。セブンセンスPEシリーズではジェッティーのベイトモデルは販売しなかった。それは、先調子故にキャストが難しく、当時のリールでは人を極端に選ぶ為だったが、近年のPE専用ベイトリールの登場により、格段にキャストがし易くなり、バックラッシュの心配はほぼ皆無と言って良い。是非、この「先調子パンパンベイト」のキャスト感を体験して頂きたい
用途港湾・湾奥・運河・干潟・小規模ゴロタサーフ等で極小アタリをフッキングできる操作性を重視、中型ミノー中型シンペンによるリパターン、中・小型バイブ・シンペンによるハクパターン、中・小型シンペンによるバチパターン、6g~16gのジグヘッドワームによるデイゲームにてテスト。 極小さな一瞬のアタリをフッキングできるティップと中・小型鱸のバラシ防ぎ、ランカークラスをストラクチャーャーから引き剥がせ、パンパンで曲がるバットを設計。キャスト感と全体の張りを優先したセミファストアクションベイト。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)144 ルアーMAX(g)28 適合ライン(号)1.2
1個
66,980 税込73,678
7日以内出荷