爪の開閉がパイプ内のリンク式で安定操作が可能。 リンク方式により持ち手角度が爪に対して90度を実現。本体チューブ内にリンクを内蔵し、動作を安定化。従来品では機構上実現が困難であった持ち手の角度付けも爪に対して90度となり、操作が容易。