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特長:
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FET入力オーディオ専用ディスクリートオペアンプ
高性能を追求せず、シンプルな回路で設計自由度を広げ、狙った音質にチューニングしやすくすることを目指したオーディオ専用ディスクリートオペアンプです。
TROP-009は、TROP-001、TROP-006MFに続く3番目に開発されたディスクリートオペアンプです。前2モデルとの大きな違いは、シングルオペアンプからデュアルオペアンプになったことで、多くのオーディオ機器で使用されているICオペアンプとの交換が容易になりました。デュアル化に伴い、TROP-006MFよりも回路のダウンサイジングが図られています。
ピン配置は、+入力(3/5ピン)、-入力(2/6ピン)、出力(1/7ピン)、Vcc(8ピン)、Vee(4ピン)です。
オーディオ回路は基本的な特性を良くすれば良い音が得られると考えがちですが、部品の銘柄や基板の材質、トランジスタに流れる電流の増減でも音は変化します。すなわち、何を変えても音は変わるので、そのアレンジこそが音質チューニングであり、上手く仕上げれば良い音になります。このような考えに基づいて開発されたTROP-009は、モノリシックオペアンプや他のディスクリートオペアンプとは異なる特長を持ったオーディオ専用のオペアンプに仕上がっています。
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仕様:
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【THD+N】0.03%以下(クリッピングパワー、20Hz〜20kHz、Av=6dB、600Ω負荷)【残留ノイズ】1.5μV以下(A補正、入力ショート、ユニティゲイン)【fT】2MHz
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寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm):
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12.7×9.7×2(基板単体)
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電源電圧(V):
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±5〜±15
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オフセット:
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【出力DC】±50mV以下(ユニティゲイン)
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消費電流:
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11mA(typ)(VCC/VEE±12V)、8mA(typ)(VCC/VEE±5V)
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ゲイン:
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[推奨]0dB〜+26dB(非反転ゲイン)
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スルーレート(V/μs):
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±10(VCC/VEE±12V)
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