| 注意: | ※使用量に合わせ薬液を調製し、使いきる。本剤は雑草発生前~発生始期に有効なので時期を失しないよう土壌全面に均一に散布する。本剤はツユクサに対して効果が劣るので、ツユクサの優占ほ場での使用はさける。また、広葉雑草に比べてイネ科雑草にはやや効果が劣るので、イネ科雑草には所定範囲内の多目の薬量とする。砂土、水はけの良い土壌では、薬害を生じるおそれがあるので使用をさける。また、雨の多い時期、場所での使用はさける。高温時の散布は薬害を生じるおそれがあるので、所定範囲内の少な目の薬量とする。ばれいしょに使用する場合は、萌芽直前の散布は薬害を生じるおそれがあるのでさける。たまねぎに使用する場合、マルチ栽培では茎葉部褐変、枯死等の薬害が生じるおそれがあるため使用しない。また、低薬量で使用する場合は、キク科雑草以外の草種には効果が劣るので留意する。ねぎに使用する場合、次のような条件では薬害のおそれがあるので使用をさける。 1定植後1ヶ月未満などネギが十分に活着していない場合 2ねぎの草丈が 20cm以下の場合 3春期以降の気温が高まる時期 4砂土~砂壌土の場所日本芝で春期に使用する場合、芝の萌芽期以降の散布は黄化褐変等の薬害を生じるおそれがあるのでさける。また、秋冬期に使用する場合は、一時的に葉身に黄化や退色などの薬害を生じる場合があるので、 芝生育期(生育休止期)に使用する。 尚「芝生育期(生育休止期)」とは、茎葉の一部に緑色が残っていても、生育の停滞している時期を指す。桑、すぎ、ひのきに使用する場合には、茎葉部に薬剤が付着すると薬害を生じるおそれがあるので、散 布の際には作物にかからないよう注意する。蚕に対して影響があるので、桑葉にはかからないようにする。公園、庭園等で使用する場合、特に以下のことに注意する。1農作物の栽培地周辺での使用をさける。2激しい降雨の予想される場合は使用をさける。3本剤の飛散あるいは流出によって有用植物に薬害が生じることのないよう十分注意して散布する。4水源池等に本剤が飛散、流入しないよう十分に注意する。5散布器具、容器の洗浄水及び残りの薬液は河川等に流さず、空袋等は環境に影響を与えないよう適切に処理する。本剤の使用に当たっては使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。 |
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