| 注意: | ※散布液は調製後なるべく早く、使用してください。展着剤として使用する場合は、混用しようとする薬剤をまず溶かしてから、本剤を添加してください。石灰硫黄合剤、ボルドー液などのアルカリ性剤、水和硫黄剤、ジチアノン剤との混用及び近接散布はさけてください。また、ジメトエート剤はヤノネカイガラムシ第1世代防除期には樹勢により落葉を助長することがあるので、この時期の混用はさけてください。夏期高温時の散布は薬害を生じやすいので散布は日中をさけ、朝夕の涼しい時に所定範囲の低濃度で行ってください。散布直後の降雨は効果を低下させるおそれがあるので、特に冬期散布においては、降雨が予想される場合は使用をさけてください。かんきつに使用する場合、散布後、葉(特に旧葉)に油浸斑を生じることがありますが、日数の経過に従って消失し、落葉を助長することはありません。但し、かんばつ等で樹勢が弱っている場合には散布しないでください。りんごの芽出し直後の場合は、時期がおくれると薬害を生じるおそれがあるので時期を失しないように注意してください。茶に使用する場合は、摘採前4週間は使用しないでください。茶の5月~9月の使用は、摘採直後の幼虫発生期に散布してください。クワシロカイガラムシ対象の場合は散布量を十分にし、株元に十分にかかるように散布してください。果菜類に使用する場合は下記の事項を守ってください。(1)幼苗期の散布は薬害を生じるおそれがあるのでさけてください。また連続散布する場合の散布間隔は7日以上あけるとともに、過度の連用はさけてください。(2)収穫間近に散布すると果実にオイル光を生じるおそれがあるので、留意してください。(3)ハダニ類に対しては速効性が不十分であり、また1回散布では効果不十分であるので、なるべく発生初期に7~ 10 日間隔でくり返し散布してください。 |
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