| 注意: | ※本剤の散布時期は水稲の有効分けつ終止期より幼穂形成期までの間であるので、水稲の生育初期に発生する雑草を抑制することはできません。従って本剤使用に先立って、これらの初期発生雑草を抑制する除草剤を散布するか、または中耕除草を行なってください。マツバイ、ヘラオモダカ、ウリカワ、オモダカ、セリは本剤の水稲生育中の処理では完全に枯殺することはできないので有効な除草剤と組み合わせて防除してください。マツバイは、稲刈取後処理で効果的に防除することができます。本剤散布にあたっては、散布1~2日前に落水しておき、本剤の使用量を少量の水によく溶かしてから70~100L/10aの水にうすめ、よくかきまぜてから散布機で雑草全面に散布してください。特にアブノメ、カヤツリグサ、マツバイなどの雑草は薬剤が付着しにくいので、十分雑草にかかるよう丁寧に散布してください。散布後2~3日間は落水のままとし、湛水しないでください。また、散布後7日間は落水、かけ流しはしないでください。本剤の散布に当ってはなるべく株間に均一に散布するようにしてください。直播栽培の場合も有効分けつ終止期から幼穂形成始期直前までに移植栽培と同様の方法で散布してください。有効分けつが幼穂形成期前までに確保できる場合は、有効分けつ終始期から幼穂形成期前までに使用すること。有効分けつが幼穂形成期前までに確保できない場合は、幼穂形成始期に使用すること。本剤は極端な高温や低温の条件では薬害を生じるおそれがあるので、そのような条件下においては所定量の範囲内で低めの薬量で使用すること。誤飲などのないよう注意すること。誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当を受けさせること。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けること。原液は眼に対して刺激性があるので、散布液調製時には保護メガネを着用して薬剤が眼に入らないよう注意すること。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けること。 |
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