| 注意: | ※本剤はノビエの4.5葉期まで有効なので、時期を失しないように散布すること。なお、多年生雑草は、生育段階によって効果にフレが出るので、必ず適期に散布するように注意すること。ホタルイは花茎20cmまで、ヘラオモダカ、ミズガヤツリ、ウリカワは4葉期まで、オモダカは矢じり葉4葉期まで、クログワイ、コウキヤガラ、シズイは草丈30cmまで、ヒルムシロは発生盛期まで、セリは増殖期まで、キシュウスズメノヒエは再生茎5葉期まで、エゾノサヤヌカグサは4葉期まで、アゼガヤ(一年生雑草)は草丈20cmまでが本剤の散布適期である。オモダカ、クログワイ、コウキヤガラ、シズイ防除は、必要に応じて有効な前処理剤との組み合わせで使用すること。キシュウスズメノヒエ防除は展開葉が水面に接する条件で使用すること。田植前後に使用する土壌処理除草剤との体系で使用する場合には、雑草の発生状況をよく観察し、時期を失しないように適期に散布すること。本剤はホルモン作用を持つ除草剤で処理後低温が続く場合には、稲苗の生育抑制などをおこすおそれがあるので、処理後数日間の平均気温が15~16℃以下になると予想される場合には使用をさけること。直播水稲に使用する場合は、薬害をさけるため稲の3.5葉期以降に使用すること。本剤を無人航空機による散布に使用する場合は、次の注意を守ること。 1)散布は使用機種の使用基準に従って実施すること。 2)散布に当たっては散布機種に適合した散布装置を使用すること。 3)事前に薬剤の物理性に合わせて散布装置のメタリング開度を調整すること。 4)散布薬剤の飛散によって他の作物に影響を与えないよう散布区域の選定に注意し、散布装置のインペラの回転数を調整し、ほ場の端から5m以上離れた位置からほ場内に散布すること。 5)水源池、飲料用水等に本剤が飛散、流入しないように十分注意すること。 苗の植え付けが均一になるように、整地、代かきはていねいに行い、ワラくずなどの浮遊物はできるだけ取り除くこと。また、未熟有機物を施用した場合は特にていねいに行うこと。散布に当たっては、水の出入りを止めて湛水状態のまま本剤を田面に均一に散布し、散布後少なくとも3~4日間は通常の湛水状態(水深3~5cm程度)を保ち、田面を露出させたり、水を切らしたりしないように注意し、また、散布後7日間は落水、かけ流しはしないこと。 以下の水田では薬害を生じるおそれがあるので使用をさけること。 1)砂質土壌の水田及び漏水田(減水深2cm/日以上) 2)軟弱徒長苗を移植した水田 3)極端な浅植や深植をした水田 |
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