角度によって色が変わる!柔軟性特価のウレヒーロー。
ウレヒーローは、柔軟性・伸縮性に特化した塗料です。
ゴムや布など柔らかい素材に対して塗装を行っても柔らかさが維持されます。
ウレヒーロー ラスクリは、2液型のウレタン樹脂塗料。
さらに、耐水性、耐薬品性、耐溶剤性等にもすぐれ、さらに柔らかい塗膜なのに速乾でツルっとした塗膜も特徴。
ゴム、金属、プラスチック塗り分けいらずの特殊コーティング剤としても期待されています。
用途柔軟素材全般、撥水コーティング用
タイプウレタン
乾燥方式常温乾燥
特性耐水性、耐薬品性、耐溶剤性、速乾
適合材鉄、ステンレス、アルミ、アルミ(6063)、その他(特殊用途)、スチレンゴム、天然ゴム、エチレンプロピレンゴム、ニトリルゴム 、ポリカーボネート、29ナイロン、PET、アクリル、ABS、ガラス、軟質塩化ビニール、硬質塩化ビニール、合成皮革
伸縮性(%)150~300
塗装(推奨)エアブラシ塗装、筆塗り
成分ウレタン
危険等級Ⅱ
危険物の類別第四類
危険物の品名第一石油類
危険物の数量15mL
危険物の性状非水溶性
特殊変性ポリエステル樹脂塗料
077ラインプロタッチは、ブロック塗装時の高い隠ぺい性がもたらす作業性とタッチアップ(ボカシ)塗装時の低い隠ぺい性がもたらすボカシ作業性の相反する要素を最適にバランス化した自補修塗装における使い勝手の良さを最大限に追求した環境配慮型の1液ベースコート塗料です。
さらに専用のエコHSシンナーの使用により、環境負荷低減・省力化・コスト低減化に優れた低VOCハイソリッド塗装も可能です。
用途自動車補修用塗料の1液ベースコート塗料
仕様【柔軟仕上げ塗装仕様】 077ライン プロタッチで柔軟仕上げ塗装を行う際は、カラーレイヤーに柔軟性硬化剤の配合は不要です。各塗装仕様に準じてそのまま塗装してください。 プラサフ、クリヤー、プロタッチ モノコートにつきましては、各TDSをご確認ください。【低VOCハイソリッド塗装仕様】プロタッチ 低VOCハイソリッド塗装仕様は、専用のエコHSシンナーでシンナー希釈比率を少なくし、ハイソリッド(高固形分)で吹き付け可能にした環境負荷低減を目的とする塗装仕様です。標準塗装仕様に比べてVOC放出量は20~30%、2液型ウレタン塗料と比べると50%以上削減が可能です。さらに塗料使用量・塗装時間および塗装回数も削減する省力化・コストパフォーマンスに優れた仕様となります。
主成分特殊変性ポリエステル樹脂
希釈剤(エコマルチシンナー)#05~#50、(エコHSシンナー)#05~#40
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
色数69色
危険物の性状非水溶性
高耐候性の特殊コーティング酸化チタン(ホワイト)顔料とラジカル吸着安定剤(HALS)によるラジカルコントロール技術で、すぐ
れた耐候性・耐久性を発揮します。
帯電防止モノマー配合により汚れを寄せ付けにくく親水性の高い塗膜を形成し、セルフクリーニング効果で汚染物質を雨水で流します。
ホルムアルデヒド放散等級は、面積制限のない最上位区分(F☆☆☆☆)なので、屋外だけでなく、屋内にも制限なく使用できます。
隠ぺい性の良さとレオロジーコントロールによる塗りやすさと平滑性、肉もち感と光沢にすぐれます。
鉛・クロムなどの重金属を含まず、イソシアネートも配合しない安心設計です。
においがとてもマイルドで塗装環境に適します。
1液タイプのため、硬化剤を配合せず、作業ミスと廃棄のムダをなくします。
防藻・防カビ効果で、藻やカビの発生を抑えて長期に美観を維持します。
用途コンクリート、モルタル、窯業系サイディングボード、ALC、鉄・非鉄金属部、木部、FRP、硬質塩ビなど
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の性状非水溶性
強いバイカラー性を示す干渉タイプで極粗目。ブルーからパープルまで発色が変化します。ウレタン塗料クリヤー(1液ハイブリッド・2液PG80共に使用可)に添加して使用します。画像は下塗りにPG80 #400ディープブラックを塗装し、PG80 #026クリヤーと調合したパラディ塗料を薄く2回塗装後、仕上げにPG80 #026クリヤーで仕上げました。
用途塗装
使用方法1.調合したパラディ塗料に硬化剤を10%混入して、良く攪拌してください。※成分が沈殿しますので、容器の底から十分に攪拌して下さい。2.ストレーナーでろ過してから塗装します。
色ファーブルパープル
危険等級Ⅲ
比率【PG80ベース】クリヤー塗料とパラディリキッドの総質量 100:硬化剤 10:希釈用シンナー 100
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の性状非水溶性
※強いバイカラー性を示す干渉タイプで極粗目。正面のグリーンから、すかしのパープルまで発色が変化します。※ウレタン塗料クリヤー(1液ハイブリッド・2液PG80共に使用可)に添加して使用します。※画像は下塗りにPG80 #400ディープブラックを塗装し、PG80 #026クリヤーと調合したパラディ塗料を薄く2回塗装後、仕上げにPG80 #026クリヤーで仕上げました。
用途塗装
使用方法1.調合したパラディ塗料に硬化剤を10%混入して、良く攪拌してください。※成分が沈殿しますので、容器の底から十分に攪拌して下さい。2.ストレーナーでろ過してから塗装します。
色グリーンパープル
危険等級Ⅲ
比率【PG80ベース】クリヤー塗料とパラディリキッドの総質量 100:硬化剤 10:希釈用シンナー 100
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の性状非水溶性
関連キーワード