「紙差し」の検索結果

背紙差替式 表紙：PPシート(0.7mm厚) ファイルの収容枚数は、64G/[m2]・90μmのPPC用紙を使用した場合の目安です。

A4判S型。カラーインデックス5枚付き。4色背紙付き(背紙差替式)。書類の収容力が抜群で大量の書類を整理、保管するのに適しています。両開き・差込式金具で書類の抜き差しが簡単です。収容枚数近くでもしっかりファイルできます。分別廃棄するとき表紙からとじ具をとりはずせ、可燃物と不燃物に分別することができます。表紙はオレフィンペパー貼りで、焼却時に有害ガスを発生しません。さらに古紙100%に芯材を使用し、資源を有効利用しています。エコマーク取得商品。

A4判。20mm幅のマチの付いた持出しタイプ。紙の差し替えができる見出し山付。

A4サイズのポケットで用紙が差し替えられます。雨が入りにくい構造なので、差し込んだ用紙が簡単には濡れません。

A4判。4分割の見出し付なので、分類に便利です。見出し紙の差し替えができる山付のポケットホルダー。

心地よい手触りの布クロスをまとった上質なファイルです。書類の大量保管に適したパイプ式とじ具(片開きタイプ)です。表紙からとじ具を取り外し、分別廃棄することができます。大きめのインデックス付で、背紙の差し替えができます。

A3用紙にデザインされたものを差し込むだけで、思いのままのサインを表示できます。ほとんどのコーンに使用可能です。中身の用紙を差し替えれば、繰り返し使えます。開閉がマグネット式の為、用紙の差し替えが簡単にでき、雨水侵入の心配もありません。

表側右胸に、取外し可能なポケット有。 左胸の透明ポケットは幅105mm×57mm名刺等を入れることができます。 前後の透明ポケットは215mm×320mmA4の用紙がそのまま差し込めます。

表側右胸に、取外し可能なポケット有。 左胸の透明ポケットは幅105mm×57mm名刺等を入れることができます。 前後の透明ポケットは215mm×320mmA4の用紙がそのまま差し込めます。

A4判S型。30穴クリアポケット25枚入(中紙あり)。ページの差し替えが自在で便利です。

マグネット付。壁面に掲示したまま記入できます。清掃・安全衛生管理のチェックシート掲示や工場・倉庫などでの管理表の掲示に最適。A4サイズの用紙がスライドで差し込めます。用紙の四隅を固定するので折れずに掲示可能。用紙は2～3枚程度を一度にはさめます。裏面のマグネットでスチール面に設置できます。四隅の取り付け用の穴をフックに掛けて掲示することもできます。はさんだ用紙をしっかり固定でき、縦向きでも横向きでも使用可能です。

A4判S型。30穴クリアポケット15枚入(中紙あり)。ページの差し替えが自在で便利です。30穴・2穴・3穴・4穴に対応したマルチホールシステムを採用。

便利な差替式ドライバーのセット。 ハイクオリティーペーパーボックス仕様。 工具セット内のミニケースとして使用できる、目に留まりやすく、特徴などが記載されたパッケージです。 リーマーブレード

表示物を自由に差替えられます。雨が入りにくい構造なので、差込んだ用紙が簡単には濡れません。

見出し差替式。サイズの()内の数字はハンガーピッチ(ハンガー部の中心から中心の寸法)です。高級フォルダー用紙製。

耐水性抜群の特殊加工を施したカラーレーザープリンター専用紙で、ラミネートなしで使用できます。半光沢の落ち着いたツヤで、両面印刷可能です。トナーの転写率が良好で常に安定した印字が得られます。用紙間の摩擦係数を低減させており、重送や空送など給紙ミスの起こりにくい安心設計です。

A4コピー用紙300枚を重ねてセットするだけで自動細断できるオートフィードシュレッダーです。

。コピー用紙100枚を自動細断可能なオートフィードシュレッダーです。2×10mmのマイクロクロスカットで細かく細断、個人情報をしっかり処理します。トレーを開けて紙を投入口にセットするだけで自動で細断、書類処理にかかる時間を短縮します。本体とダストボックスの前後の組み合わせを変えることができるので、お好みの向きで使用でき、省スペース化にも繋がります。※ステープラーの針・クリップ・ピンなどは、必ず取り除いてから投入してください

本体とダストボックスの前後の組み合わせを変えることができるので、お好みの向きで使用でき、省スペース化にも繋がります。コピー用紙100枚を自動細断可能なオートフィードシュレッダーです。キャスター付。

テレワークにもおすすめです。 カラー片面30枚/分・両面60面/分、モノクロ片面45枚/分・両面90面/分(いずれもA4タテ・200dpi)という、ひとクラス上の高速スキャンを、リーズナブルに実現。大量のスキャンもデスクの近くで手軽に効率よく行える、コストパフォーマンスを徹底追求したスキャナーです。 サイズの異なる原稿を複数枚スキャンする際に発生しやすかった斜行搬送を抑止するために、搬送部の左右でそれぞれ独立して回転するフィードローラーを採用。1枚の原稿が斜行すると、先に抜けた側のローラーの回転がストップするため、逆側が抜ける前に次の原稿を引き込んで搬送することがなくなります。