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他に類を見ない強波動ウォブルの猛烈アピール性能で魚を寄せる、小沼正弥氏監修の「あばれる君」。強い水押しを生む「広角ワイドリップ」採用により、キレキレのワイドウォブンロールアクションを発生。ただ巻きひとつで激濁りやサラシの中でもワンサイズ上のミノーに匹敵するアピール力で魚を誘き寄せる。重心保持システム(HGS)をあえてルーズに設定することで、ワイドアクションや流れの変化でウエイトの「保持⇔フリー」を繰り返し、自動的にバランスを崩す「喰わせの間」をルアーが勝手に演出してくれる。幅広ながら計算されたリップデザインと「ぶっ飛びサイレントウエイトオシレートシステム」の相乗効果で驚きの飛距離を生み出し、広範囲を効率的に探るサーチベイトに最適。ボートゲームや港湾ゲームで欠かせない「セットアッパー」という名の先発エース。

小沼正弥監修。12cmクラスのボディで15cmクラスミノーのアピール力を備えたハイアピールミノー。オープンエリアにいるシーバスを「誘き寄せて釣る」ことをコンセプトに開発されたハイアピールシンキングミノー。タダ巻きひとつでオープンエリアでも遠くから魚を誘き寄せる。しかも水平姿勢で泳ぐためスレた活性の低い居着きシーバスにも口を使わせる。「ショアラインシャイナーZセットアッパー125SDR」譲りの空気抵抗を抑えたボディ形状と、「ぶっ飛びサイレントウエイトオシレートシステムPLUS」との相乗効果で、Max73.5m(メーカーテスト)という驚きの飛距離を生み出す。。特筆すべきは、オープンエリアで魚を寄せるための強い水押しを生む『フットボール型広角ワイドリップ』。キレキレのワイドウォブンロールアクションは、激濁りやサラシの中でも1サイズ上のミノーに匹敵するアピール力で魚を誘き寄せる。しかもリトリーブスピードをアップさせるとボディ全体で受けた水流を逃がしながら、さらに増幅した「ワイルドウォブンロールアクション」に変化。また流れの変化にルアーが侵入すると自動的にバランスを崩し横方向へスライドし、『喰わせの間』をルアーが勝手に演出することで昼夜問わずシーバスをバイトさせることが可能。イメージは、流れの筋にルアーが侵入するとリトリーブ抵抗が一瞬だけ軽くなり、スッコンと抜けた感触がリールに伝わる。このときにルアーが勝手にバランスを崩し「食わせの間」を自動的に演出。誰でも簡単にシーバスの捕食スイッチ入れることができる。