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ユニクロ レイカンチョウBT(R) D=48 大阪魂ユニクロ レイカンチョウBT(R) D=48大阪魂
787税込866
1個
翌日出荷
つまみねじの類の商品になり、工具を使用せずとも、手締めで簡単に固定することが出来ます 金具などの角度調整・パイプなどの高さ調整・固定などに使用される事例もございます ワッシャー・SWなどの取付の手間を省ける、組込み品も展開しております(寸法に限りあり) よろしければ一度検索してみて下さい ※「蝶ボルトP=3」でスムーズに検索可能です 蝶ボルトはJIS規格上 1種 2種 3種と種類がございます また、冷間圧造 ロストワックス(以前は鋳造でした) プレス加工 など様々な製造方法がございますので、お見積り・ご選定の際にはご指示をお願い致します 材質は金属以外でも樹脂(ポリアセタール)でも取り扱いがございます 商品群が変わってしまいますので、検索の際には 「ポリアセ蝶ボルト」もしくは「K000B020」(←商品コード)で検索可能です サンコー社員の独り言1・・・ JIS B 1184 で管理されており、1種「翼端は半円形とする」 2種「翼端は角形とする」 3種「翼端は規定しない」とあるのに、 注意書きとして「頭部の形状及び製造方法は、1種及び2種は特に規定しないが、3種は板のプレス加工による」と書かれています。 頭部についてはよくわからない表現になっておりますが、3種がプレス加工と言うことだけはしっかり書かれています。 どうとらえて良いのか難しい表現ですが、実は蝶ボルトは、JISにほとんど準じていますが、メーカー規格管理のメーカーが多いので、考え込んでも仕方がないところでもあるとも思っています サンコー社員の独り言2・・・ JIS規格上、2種のM4の羽根幅は17となっていますが、仕入先各社の羽根幅は21です。(M5と同じ羽根幅) これは、蝶ボルトは手で締めることが主流なので小径の方が好まれる傾向がございます(M4 M5など) その中で、昔々に「M4の頭部が小さくてつまみづらいから大きくして欲しい」と言う、ユーザーからの声が多く上がったため、ネジ径が1つ上のM5の頭部規格を採用することにしたそうです (幅17でも生産は可能ですが、受注生産品扱いになります 一般展開はしておりません) JIS規格では「大きい翼部を必要とする場合は一段上の頭部寸法を用いてもよい」という文言もあるため、この部分を採用しておりますので規格の範囲内です ただ、管理上メーカー規格として販売することにしたという経緯がございます 少々難しい話でしたが、いかにこの商品が愛されているかを象徴する出来事ですね サンコー社員の独り言3・・・ 手締め出来るという特長がある商品ですが、ビットやソケットも販売している工具メーカーさんもいらっしゃいます (ビニールハウスなど農家の方々向けに売り出しているようです) 確かに、ビニールハウスなどでは沢山使うので工具の要望が多かったのかもしれないですね ※販売先各社ともに安全なトルク管理を強調されております ※蝶ボルトメーカー各社も工具での締付はトルクがかかりやすいので扱い注意と言われております
長さ(mm)25サイズM12寸法H(mm)23寸法A(mm)20寸法D(mm)48寸法B(mm)16寸法C(mm)9寸法J(mm)13寸法G1(mm)7寸法G2(mm)8
ユニクロ フランジBT(B14 D21 大阪魂ユニクロ フランジBT(B14 D21大阪魂
667税込734
1袋(4個)
翌日出荷
一体型のため、座金を用意する手間が省けます(付け忘れの心配もないです) フランジで座面が大きく確保できており、ボルト自体の座面を大きくする必要が無いため、平径はM8以上の呼び径の製品は小型が標準になります 座面の受け圧面積が大きいので、座面陥没の防止効果がございます 1種はフランジにテーパーがなく、2種はフランジにテーパーがあります ※セレートの有無は品種には含まれませんので、セレートの有無はお問合せ時にご確認をお願い致します 7マーク品・4マーク品・7T・10.9調質品など、商品展開も多くございますので、是非他の商品群もお問合せください サンコー社員の独り言1・・・ 頭部の窪みに、水や埃などが溜まってしまうのが原因による、メンテナンス作業の一手間を省きたい方には 天面がフラットになった「フラットフランジボルト」はいかがでしょうか? 医療・食品関係の製品に受注事例もあり、提案営業のネタにも是非ご活用頂きたいです サンコー社員の独り言2・・・ 頭部の窪みは何故あるのか?と言うご質問を頂くことがよくあるのですが、これは諸説が多いです。 ・製品としての単重(鉄の使用量)を減らすことが出来るという生産性の説 (これは平径を小型にしている理由としても挙げられている説でもございます) ・頭頂部まで角を張らせることで、スパナをかけやすくするという作業性の説 (角を張らせるためには、必然的に頭部を窪ませて、肉を角に寄せないといけない) ※JIS規格上でも、「頭部頂面のくぼみの形状・寸法は、任意とする。但し、ボルトの機械的性質を損なうものであってはならない」と、 広く解釈出来る表現になっていることもあり、明確な答えはサンコーとしては出せておりません サンコー社員の独り言3・・・ よもやま話ですが、1種は2種に比べてスパナをかけやすいが、製造時に無理な力がかかるので、フランジにバリが出やすい傾向にあるので生産性では2種の方が作りやすいようです。 市場性で見ても2種の方が多いようです(メーカー談)
長さ(mm)75寸法e(mm)15.51寸法s(mm)14寸法c(mm)1.2寸法k(mm)10呼び径dM10寸法dk(mm)21寸法k1(mm)6ねじ部長さ(mm)全ねじ
ユニクロ フランジBT(B10 D14 大阪魂ユニクロ フランジBT(B10 D14大阪魂
667税込734
1袋(9個)
翌日出荷
一体型のため、座金を用意する手間が省けます(付け忘れの心配もないです) フランジで座面が大きく確保できており、ボルト自体の座面を大きくする必要が無いため、平径はM8以上の呼び径の製品は小型が標準になります 座面の受け圧面積が大きいので、座面陥没の防止効果がございます 1種はフランジにテーパーがなく、2種はフランジにテーパーがあります ※セレートの有無は品種には含まれませんので、セレートの有無はお問合せ時にご確認をお願い致します 7マーク品・4マーク品・7T・10.9調質品など、商品展開も多くございますので、是非他の商品群もお問合せください サンコー社員の独り言1・・・ 頭部の窪みに、水や埃などが溜まってしまうのが原因による、メンテナンス作業の一手間を省きたい方には 天面がフラットになった「フラットフランジボルト」はいかがでしょうか? 医療・食品関係の製品に受注事例もあり、提案営業のネタにも是非ご活用頂きたいです サンコー社員の独り言2・・・ 頭部の窪みは何故あるのか?と言うご質問を頂くことがよくあるのですが、これは諸説が多いです。 ・製品としての単重(鉄の使用量)を減らすことが出来るという生産性の説 (これは平径を小型にしている理由としても挙げられている説でもございます) ・頭頂部まで角を張らせることで、スパナをかけやすくするという作業性の説 (角を張らせるためには、必然的に頭部を窪ませて、肉を角に寄せないといけない) ※JIS規格上でも、「頭部頂面のくぼみの形状・寸法は、任意とする。但し、ボルトの機械的性質を損なうものであってはならない」と、 広く解釈出来る表現になっていることもあり、明確な答えはサンコーとしては出せておりません サンコー社員の独り言3・・・ よもやま話ですが、1種は2種に比べてスパナをかけやすいが、製造時に無理な力がかかるので、フランジにバリが出やすい傾向にあるので生産性では2種の方が作りやすいようです。 市場性で見ても2種の方が多いようです(メーカー談)
長さ(mm)90寸法e(mm)11.05寸法s(mm)10寸法c(mm)0.8寸法k(mm)6呼び径dM6寸法dk(mm)14寸法k1(mm)3.6ねじ部長さ(mm)全ねじ
ユニクロ S45C(H)アイボルト 大阪魂ユニクロ S45C(H)アイボルト大阪魂
1,165税込1,282
1個
翌日出荷
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり) JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。 ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には 足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください ねじはいずれも全ねじ管理になります 頭部寸法はJIS規格に合わせております ※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。 製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します 使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております 荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。 複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。 検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます サンコー社員の独り言1・・・ アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。 垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。 吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。 そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。 (ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより) アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。 サンコー社員の独り言2・・・ 施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、 メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした 確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね サンコー社員の独り言3・・・ ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。 リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください サンコー社員の独り言4・・・ 疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、 安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。 その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
寸法L(mm)22寸法H(mm)51寸法a(mm)50寸法t(mm)9寸法D(mm)25寸法b(mm)30寸法h(mm)26寸法c(mm)10ねじの呼びdM12
ニッケルアイBT 大阪魂ニッケルアイBT大阪魂
938税込1,032
1個
翌日出荷
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり) JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。 ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には 足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください ねじはいずれも全ねじ管理になります 頭部寸法はJIS規格に合わせております ※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。 製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します 使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております 荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。 複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。 検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます サンコー社員の独り言1・・・ アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。 垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。 吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。 そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。 (ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより) アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。 サンコー社員の独り言2・・・ 施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、 メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした 確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね サンコー社員の独り言3・・・ ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。 リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください サンコー社員の独り言4・・・ 疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、 安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。 その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
寸法L(mm)22ねじの呼びdM12
ドブレイカンチョウBT(R) D=27 大阪魂ドブレイカンチョウBT(R) D=27大阪魂
667税込734
1袋(2個)
翌日出荷
つまみねじの類の商品になり、工具を使用せずとも、手締めで簡単に固定することが出来ます 金具などの角度調整・パイプなどの高さ調整・固定などに使用される事例もございます ワッシャー・SWなどの取付の手間を省ける、組込み品も展開しております(寸法に限りあり) よろしければ一度検索してみて下さい ※「蝶ボルトP=3」でスムーズに検索可能です 蝶ボルトはJIS規格上 1種 2種 3種と種類がございます また、冷間圧造 ロストワックス(以前は鋳造でした) プレス加工 など様々な製造方法がございますので、お見積り・ご選定の際にはご指示をお願い致します 材質は金属以外でも樹脂(ポリアセタール)でも取り扱いがございます 商品群が変わってしまいますので、検索の際には 「ポリアセ蝶ボルト」もしくは「K000B020」(←商品コード)で検索可能です サンコー社員の独り言1・・・ JIS B 1184 で管理されており、1種「翼端は半円形とする」 2種「翼端は角形とする」 3種「翼端は規定しない」とあるのに、 注意書きとして「頭部の形状及び製造方法は、1種及び2種は特に規定しないが、3種は板のプレス加工による」と書かれています。 頭部についてはよくわからない表現になっておりますが、3種がプレス加工と言うことだけはしっかり書かれています。 どうとらえて良いのか難しい表現ですが、実は蝶ボルトは、JISにほとんど準じていますが、メーカー規格管理のメーカーが多いので、考え込んでも仕方がないところでもあるとも思っています サンコー社員の独り言2・・・ JIS規格上、2種のM4の羽根幅は17となっていますが、仕入先各社の羽根幅は21です。(M5と同じ羽根幅) これは、蝶ボルトは手で締めることが主流なので小径の方が好まれる傾向がございます(M4 M5など) その中で、昔々に「M4の頭部が小さくてつまみづらいから大きくして欲しい」と言う、ユーザーからの声が多く上がったため、ネジ径が1つ上のM5の頭部規格を採用することにしたそうです (幅17でも生産は可能ですが、受注生産品扱いになります 一般展開はしておりません) JIS規格では「大きい翼部を必要とする場合は一段上の頭部寸法を用いてもよい」という文言もあるため、この部分を採用しておりますので規格の範囲内です ただ、管理上メーカー規格として販売することにしたという経緯がございます 少々難しい話でしたが、いかにこの商品が愛されているかを象徴する出来事ですね サンコー社員の独り言3・・・ 手締め出来るという特長がある商品ですが、ビットやソケットも販売している工具メーカーさんもいらっしゃいます (ビニールハウスなど農家の方々向けに売り出しているようです) 確かに、ビニールハウスなどでは沢山使うので工具の要望が多かったのかもしれないですね ※販売先各社ともに安全なトルク管理を強調されております ※蝶ボルトメーカー各社も工具での締付はトルクがかかりやすいので扱い注意と言われております
長さ(mm)25サイズM6寸法H(mm)13寸法A(mm)10寸法D(mm)27寸法B(mm)7寸法C(mm)4.5寸法J(mm)8寸法G1(mm)4寸法G2(mm)5
ドブフランジBT(B10 D14 大阪魂ドブフランジBT(B10 D14大阪魂
667税込734
1袋(26個)
翌日出荷
一体型のため、座金を用意する手間が省けます(付け忘れの心配もないです) フランジで座面が大きく確保できており、ボルト自体の座面を大きくする必要が無いため、平径はM8以上の呼び径の製品は小型が標準になります 座面の受け圧面積が大きいので、座面陥没の防止効果がございます 1種はフランジにテーパーがなく、2種はフランジにテーパーがあります ※セレートの有無は品種には含まれませんので、セレートの有無はお問合せ時にご確認をお願い致します 7マーク品・4マーク品・7T・10.9調質品など、商品展開も多くございますので、是非他の商品群もお問合せください サンコー社員の独り言1・・・ 頭部の窪みに、水や埃などが溜まってしまうのが原因による、メンテナンス作業の一手間を省きたい方には 天面がフラットになった「フラットフランジボルト」はいかがでしょうか? 医療・食品関係の製品に受注事例もあり、提案営業のネタにも是非ご活用頂きたいです サンコー社員の独り言2・・・ 頭部の窪みは何故あるのか?と言うご質問を頂くことがよくあるのですが、これは諸説が多いです。 ・製品としての単重(鉄の使用量)を減らすことが出来るという生産性の説 (これは平径を小型にしている理由としても挙げられている説でもございます) ・頭頂部まで角を張らせることで、スパナをかけやすくするという作業性の説 (角を張らせるためには、必然的に頭部を窪ませて、肉を角に寄せないといけない) ※JIS規格上でも、「頭部頂面のくぼみの形状・寸法は、任意とする。但し、ボルトの機械的性質を損なうものであってはならない」と、 広く解釈出来る表現になっていることもあり、明確な答えはサンコーとしては出せておりません サンコー社員の独り言3・・・ よもやま話ですが、1種は2種に比べてスパナをかけやすいが、製造時に無理な力がかかるので、フランジにバリが出やすい傾向にあるので生産性では2種の方が作りやすいようです。 市場性で見ても2種の方が多いようです(メーカー談)
長さ(mm)15寸法e(mm)11.05寸法s(mm)10寸法c(mm)0.8寸法k(mm)6呼び径dM6寸法dk(mm)14寸法k1(mm)3.6
ドブ フランジBT(B22 D33 大阪魂ドブ フランジBT(B22 D33大阪魂
916税込1,008
1個
翌日出荷
一体型のため、座金を用意する手間が省けます(付け忘れの心配もないです) フランジで座面が大きく確保できており、ボルト自体の座面を大きくする必要が無いため、平径はM8以上の呼び径の製品は小型が標準になります 座面の受け圧面積が大きいので、座面陥没の防止効果がございます 1種はフランジにテーパーがなく、2種はフランジにテーパーがあります ※セレートの有無は品種には含まれませんので、セレートの有無はお問合せ時にご確認をお願い致します 7マーク品・4マーク品・7T・10.9調質品など、商品展開も多くございますので、是非他の商品群もお問合せください サンコー社員の独り言1・・・ 頭部の窪みに、水や埃などが溜まってしまうのが原因による、メンテナンス作業の一手間を省きたい方には 天面がフラットになった「フラットフランジボルト」はいかがでしょうか? 医療・食品関係の製品に受注事例もあり、提案営業のネタにも是非ご活用頂きたいです サンコー社員の独り言2・・・ 頭部の窪みは何故あるのか?と言うご質問を頂くことがよくあるのですが、これは諸説が多いです。 ・製品としての単重(鉄の使用量)を減らすことが出来るという生産性の説 (これは平径を小型にしている理由としても挙げられている説でもございます) ・頭頂部まで角を張らせることで、スパナをかけやすくするという作業性の説 (角を張らせるためには、必然的に頭部を窪ませて、肉を角に寄せないといけない) ※JIS規格上でも、「頭部頂面のくぼみの形状・寸法は、任意とする。但し、ボルトの機械的性質を損なうものであってはならない」と、 広く解釈出来る表現になっていることもあり、明確な答えはサンコーとしては出せておりません サンコー社員の独り言3・・・ よもやま話ですが、1種は2種に比べてスパナをかけやすいが、製造時に無理な力がかかるので、フランジにバリが出やすい傾向にあるので生産性では2種の方が作りやすいようです。 市場性で見ても2種の方が多いようです(メーカー談)
長さ(mm)60寸法e(mm)24.49寸法s(mm)22寸法c(mm)1.8寸法k(mm)15呼び径dM16寸法dk(mm)33寸法k1(mm)9.6ねじ部長さ(mm)全ねじ
チタンアイBT 大阪魂チタンアイBT大阪魂
22,807税込25,088
1個
翌日出荷
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり) JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。 ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には 足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください ねじはいずれも全ねじ管理になります 頭部寸法はJIS規格に合わせております ※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。 製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します 使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております 荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。 複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。 検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます サンコー社員の独り言1・・・ アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。 垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。 吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。 そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。 (ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより) アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。 サンコー社員の独り言2・・・ 施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、 メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした 確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね サンコー社員の独り言3・・・ ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。 リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください サンコー社員の独り言4・・・ 疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、 安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。 その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
寸法L(mm)18ねじの呼びdM10
ダクロアイBT 大阪魂ダクロアイBT大阪魂
667税込734
1個
翌日出荷
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり) JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。 ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には 足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください ねじはいずれも全ねじ管理になります 頭部寸法はJIS規格に合わせております ※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。 製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します 使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております 荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。 複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。 検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます サンコー社員の独り言1・・・ アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。 垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。 吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。 そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。 (ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより) アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。 サンコー社員の独り言2・・・ 施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、 メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした 確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね サンコー社員の独り言3・・・ ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。 リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください サンコー社員の独り言4・・・ 疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、 安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。 その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
寸法L(mm)22ねじの呼びdM12
ダクロ フランジBT(B14 D21 大阪魂ダクロ フランジBT(B14 D21大阪魂
667税込734
1袋(8個)
翌日出荷
一体型のため、座金を用意する手間が省けます(付け忘れの心配もないです) フランジで座面が大きく確保できており、ボルト自体の座面を大きくする必要が無いため、平径はM8以上の呼び径の製品は小型が標準になります 座面の受け圧面積が大きいので、座面陥没の防止効果がございます 1種はフランジにテーパーがなく、2種はフランジにテーパーがあります ※セレートの有無は品種には含まれませんので、セレートの有無はお問合せ時にご確認をお願い致します 7マーク品・4マーク品・7T・10.9調質品など、商品展開も多くございますので、是非他の商品群もお問合せください サンコー社員の独り言1・・・ 頭部の窪みに、水や埃などが溜まってしまうのが原因による、メンテナンス作業の一手間を省きたい方には 天面がフラットになった「フラットフランジボルト」はいかがでしょうか? 医療・食品関係の製品に受注事例もあり、提案営業のネタにも是非ご活用頂きたいです サンコー社員の独り言2・・・ 頭部の窪みは何故あるのか?と言うご質問を頂くことがよくあるのですが、これは諸説が多いです。 ・製品としての単重(鉄の使用量)を減らすことが出来るという生産性の説 (これは平径を小型にしている理由としても挙げられている説でもございます) ・頭頂部まで角を張らせることで、スパナをかけやすくするという作業性の説 (角を張らせるためには、必然的に頭部を窪ませて、肉を角に寄せないといけない) ※JIS規格上でも、「頭部頂面のくぼみの形状・寸法は、任意とする。但し、ボルトの機械的性質を損なうものであってはならない」と、 広く解釈出来る表現になっていることもあり、明確な答えはサンコーとしては出せておりません サンコー社員の独り言3・・・ よもやま話ですが、1種は2種に比べてスパナをかけやすいが、製造時に無理な力がかかるので、フランジにバリが出やすい傾向にあるので生産性では2種の方が作りやすいようです。 市場性で見ても2種の方が多いようです(メーカー談)
長さ(mm)25寸法e(mm)15.51寸法s(mm)14寸法c(mm)1.2寸法k(mm)10呼び径dM10寸法dk(mm)21寸法k1(mm)6
ジオメット フランジBT(B22 大阪魂ジオメット フランジBT(B22大阪魂
667税込734
1個
翌日出荷
一体型のため、座金を用意する手間が省けます(付け忘れの心配もないです) フランジで座面が大きく確保できており、ボルト自体の座面を大きくする必要が無いため、平径はM8以上の呼び径の製品は小型が標準になります 座面の受け圧面積が大きいので、座面陥没の防止効果がございます 1種はフランジにテーパーがなく、2種はフランジにテーパーがあります ※セレートの有無は品種には含まれませんので、セレートの有無はお問合せ時にご確認をお願い致します 7マーク品・4マーク品・7T・10.9調質品など、商品展開も多くございますので、是非他の商品群もお問合せください サンコー社員の独り言1・・・ 頭部の窪みに、水や埃などが溜まってしまうのが原因による、メンテナンス作業の一手間を省きたい方には 天面がフラットになった「フラットフランジボルト」はいかがでしょうか? 医療・食品関係の製品に受注事例もあり、提案営業のネタにも是非ご活用頂きたいです サンコー社員の独り言2・・・ 頭部の窪みは何故あるのか?と言うご質問を頂くことがよくあるのですが、これは諸説が多いです。 ・製品としての単重(鉄の使用量)を減らすことが出来るという生産性の説 (これは平径を小型にしている理由としても挙げられている説でもございます) ・頭頂部まで角を張らせることで、スパナをかけやすくするという作業性の説 (角を張らせるためには、必然的に頭部を窪ませて、肉を角に寄せないといけない) ※JIS規格上でも、「頭部頂面のくぼみの形状・寸法は、任意とする。但し、ボルトの機械的性質を損なうものであってはならない」と、 広く解釈出来る表現になっていることもあり、明確な答えはサンコーとしては出せておりません サンコー社員の独り言3・・・ よもやま話ですが、1種は2種に比べてスパナをかけやすいが、製造時に無理な力がかかるので、フランジにバリが出やすい傾向にあるので生産性では2種の方が作りやすいようです。 市場性で見ても2種の方が多いようです(メーカー談)
長さ(mm)40
ジオメット フランジBT(B17D25 大阪魂ジオメット フランジBT(B17D25大阪魂
667税込734
1袋(4個)
翌日出荷
一体型のため、座金を用意する手間が省けます(付け忘れの心配もないです) フランジで座面が大きく確保できており、ボルト自体の座面を大きくする必要が無いため、平径はM8以上の呼び径の製品は小型が標準になります 座面の受け圧面積が大きいので、座面陥没の防止効果がございます 1種はフランジにテーパーがなく、2種はフランジにテーパーがあります ※セレートの有無は品種には含まれませんので、セレートの有無はお問合せ時にご確認をお願い致します 7マーク品・4マーク品・7T・10.9調質品など、商品展開も多くございますので、是非他の商品群もお問合せください サンコー社員の独り言1・・・ 頭部の窪みに、水や埃などが溜まってしまうのが原因による、メンテナンス作業の一手間を省きたい方には 天面がフラットになった「フラットフランジボルト」はいかがでしょうか? 医療・食品関係の製品に受注事例もあり、提案営業のネタにも是非ご活用頂きたいです サンコー社員の独り言2・・・ 頭部の窪みは何故あるのか?と言うご質問を頂くことがよくあるのですが、これは諸説が多いです。 ・製品としての単重(鉄の使用量)を減らすことが出来るという生産性の説 (これは平径を小型にしている理由としても挙げられている説でもございます) ・頭頂部まで角を張らせることで、スパナをかけやすくするという作業性の説 (角を張らせるためには、必然的に頭部を窪ませて、肉を角に寄せないといけない) ※JIS規格上でも、「頭部頂面のくぼみの形状・寸法は、任意とする。但し、ボルトの機械的性質を損なうものであってはならない」と、 広く解釈出来る表現になっていることもあり、明確な答えはサンコーとしては出せておりません サンコー社員の独り言3・・・ よもやま話ですが、1種は2種に比べてスパナをかけやすいが、製造時に無理な力がかかるので、フランジにバリが出やすい傾向にあるので生産性では2種の方が作りやすいようです。 市場性で見ても2種の方が多いようです(メーカー談)
長さ(mm)30寸法e(mm)18.9寸法s(mm)17寸法c(mm)1.4寸法k(mm)11.5呼び径dM12寸法dk(mm)25寸法k1(mm)7.2
ジオメット フランジBT(B14 大阪魂ジオメット フランジBT(B14大阪魂
667税込734
1袋(7個)
翌日出荷
一体型のため、座金を用意する手間が省けます(付け忘れの心配もないです) フランジで座面が大きく確保できており、ボルト自体の座面を大きくする必要が無いため、平径はM8以上の呼び径の製品は小型が標準になります 座面の受け圧面積が大きいので、座面陥没の防止効果がございます 1種はフランジにテーパーがなく、2種はフランジにテーパーがあります ※セレートの有無は品種には含まれませんので、セレートの有無はお問合せ時にご確認をお願い致します 7マーク品・4マーク品・7T・10.9調質品など、商品展開も多くございますので、是非他の商品群もお問合せください サンコー社員の独り言1・・・ 頭部の窪みに、水や埃などが溜まってしまうのが原因による、メンテナンス作業の一手間を省きたい方には 天面がフラットになった「フラットフランジボルト」はいかがでしょうか? 医療・食品関係の製品に受注事例もあり、提案営業のネタにも是非ご活用頂きたいです サンコー社員の独り言2・・・ 頭部の窪みは何故あるのか?と言うご質問を頂くことがよくあるのですが、これは諸説が多いです。 ・製品としての単重(鉄の使用量)を減らすことが出来るという生産性の説 (これは平径を小型にしている理由としても挙げられている説でもございます) ・頭頂部まで角を張らせることで、スパナをかけやすくするという作業性の説 (角を張らせるためには、必然的に頭部を窪ませて、肉を角に寄せないといけない) ※JIS規格上でも、「頭部頂面のくぼみの形状・寸法は、任意とする。但し、ボルトの機械的性質を損なうものであってはならない」と、 広く解釈出来る表現になっていることもあり、明確な答えはサンコーとしては出せておりません サンコー社員の独り言3・・・ よもやま話ですが、1種は2種に比べてスパナをかけやすいが、製造時に無理な力がかかるので、フランジにバリが出やすい傾向にあるので生産性では2種の方が作りやすいようです。 市場性で見ても2種の方が多いようです(メーカー談)
長さ(mm)20
ジオメット フランジBT(B12D17.5フランジBT(B12D17.5 大阪魂ジオメット フランジBT(B12D17.5フランジBT(B12D17.5大阪魂
667税込734
1袋(12個)
翌日出荷
一体型のため、座金を用意する手間が省けます(付け忘れの心配もないです) フランジで座面が大きく確保できており、ボルト自体の座面を大きくする必要が無いため、平径はM8以上の呼び径の製品は小型が標準になります 座面の受け圧面積が大きいので、座面陥没の防止効果がございます 1種はフランジにテーパーがなく、2種はフランジにテーパーがあります ※セレートの有無は品種には含まれませんので、セレートの有無はお問合せ時にご確認をお願い致します 7マーク品・4マーク品・7T・10.9調質品など、商品展開も多くございますので、是非他の商品群もお問合せください サンコー社員の独り言1・・・ 頭部の窪みに、水や埃などが溜まってしまうのが原因による、メンテナンス作業の一手間を省きたい方には 天面がフラットになった「フラットフランジボルト」はいかがでしょうか? 医療・食品関係の製品に受注事例もあり、提案営業のネタにも是非ご活用頂きたいです サンコー社員の独り言2・・・ 頭部の窪みは何故あるのか?と言うご質問を頂くことがよくあるのですが、これは諸説が多いです。 ・製品としての単重(鉄の使用量)を減らすことが出来るという生産性の説 (これは平径を小型にしている理由としても挙げられている説でもございます) ・頭頂部まで角を張らせることで、スパナをかけやすくするという作業性の説 (角を張らせるためには、必然的に頭部を窪ませて、肉を角に寄せないといけない) ※JIS規格上でも、「頭部頂面のくぼみの形状・寸法は、任意とする。但し、ボルトの機械的性質を損なうものであってはならない」と、 広く解釈出来る表現になっていることもあり、明確な答えはサンコーとしては出せておりません サンコー社員の独り言3・・・ よもやま話ですが、1種は2種に比べてスパナをかけやすいが、製造時に無理な力がかかるので、フランジにバリが出やすい傾向にあるので生産性では2種の方が作りやすいようです。 市場性で見ても2種の方が多いようです(メーカー談)
長さ(mm)25寸法e(mm)13.25寸法s(mm)12寸法c(mm)1寸法k(mm)8呼び径dM8寸法dk(mm)17.5寸法k1(mm)4.8
クロメート レイカンチョウBT(R) D=21 大阪魂クロメート レイカンチョウBT(R) D=21大阪魂
667税込734
1袋(19個)
翌日出荷
つまみねじの類の商品になり、工具を使用せずとも、手締めで簡単に固定することが出来ます 金具などの角度調整・パイプなどの高さ調整・固定などに使用される事例もございます ワッシャー・SWなどの取付の手間を省ける、組込み品も展開しております(寸法に限りあり) よろしければ一度検索してみて下さい ※「蝶ボルトP=3」でスムーズに検索可能です 蝶ボルトはJIS規格上 1種 2種 3種と種類がございます また、冷間圧造 ロストワックス(以前は鋳造でした) プレス加工 など様々な製造方法がございますので、お見積り・ご選定の際にはご指示をお願い致します 材質は金属以外でも樹脂(ポリアセタール)でも取り扱いがございます 商品群が変わってしまいますので、検索の際には 「ポリアセ蝶ボルト」もしくは「K000B020」(←商品コード)で検索可能です サンコー社員の独り言1・・・ JIS B 1184 で管理されており、1種「翼端は半円形とする」 2種「翼端は角形とする」 3種「翼端は規定しない」とあるのに、 注意書きとして「頭部の形状及び製造方法は、1種及び2種は特に規定しないが、3種は板のプレス加工による」と書かれています。 頭部についてはよくわからない表現になっておりますが、3種がプレス加工と言うことだけはしっかり書かれています。 どうとらえて良いのか難しい表現ですが、実は蝶ボルトは、JISにほとんど準じていますが、メーカー規格管理のメーカーが多いので、考え込んでも仕方がないところでもあるとも思っています サンコー社員の独り言2・・・ JIS規格上、2種のM4の羽根幅は17となっていますが、仕入先各社の羽根幅は21です。(M5と同じ羽根幅) これは、蝶ボルトは手で締めることが主流なので小径の方が好まれる傾向がございます(M4 M5など) その中で、昔々に「M4の頭部が小さくてつまみづらいから大きくして欲しい」と言う、ユーザーからの声が多く上がったため、ネジ径が1つ上のM5の頭部規格を採用することにしたそうです (幅17でも生産は可能ですが、受注生産品扱いになります 一般展開はしておりません) JIS規格では「大きい翼部を必要とする場合は一段上の頭部寸法を用いてもよい」という文言もあるため、この部分を採用しておりますので規格の範囲内です ただ、管理上メーカー規格として販売することにしたという経緯がございます 少々難しい話でしたが、いかにこの商品が愛されているかを象徴する出来事ですね サンコー社員の独り言3・・・ 手締め出来るという特長がある商品ですが、ビットやソケットも販売している工具メーカーさんもいらっしゃいます (ビニールハウスなど農家の方々向けに売り出しているようです) 確かに、ビニールハウスなどでは沢山使うので工具の要望が多かったのかもしれないですね ※販売先各社ともに安全なトルク管理を強調されております ※蝶ボルトメーカー各社も工具での締付はトルクがかかりやすいので扱い注意と言われております
長さ(mm)12サイズM4寸法H(mm)11寸法A(mm)8寸法D(mm)21寸法B(mm)6寸法C(mm)4寸法J(mm)6寸法G1(mm)3.5寸法G2(mm)4.5
クロメート フランジBT(B22 D33 大阪魂クロメート フランジBT(B22 D33大阪魂
667税込734
1個
翌日出荷
一体型のため、座金を用意する手間が省けます(付け忘れの心配もないです) フランジで座面が大きく確保できており、ボルト自体の座面を大きくする必要が無いため、平径はM8以上の呼び径の製品は小型が標準になります 座面の受け圧面積が大きいので、座面陥没の防止効果がございます 1種はフランジにテーパーがなく、2種はフランジにテーパーがあります ※セレートの有無は品種には含まれませんので、セレートの有無はお問合せ時にご確認をお願い致します 7マーク品・4マーク品・7T・10.9調質品など、商品展開も多くございますので、是非他の商品群もお問合せください サンコー社員の独り言1・・・ 頭部の窪みに、水や埃などが溜まってしまうのが原因による、メンテナンス作業の一手間を省きたい方には 天面がフラットになった「フラットフランジボルト」はいかがでしょうか? 医療・食品関係の製品に受注事例もあり、提案営業のネタにも是非ご活用頂きたいです サンコー社員の独り言2・・・ 頭部の窪みは何故あるのか?と言うご質問を頂くことがよくあるのですが、これは諸説が多いです。 ・製品としての単重(鉄の使用量)を減らすことが出来るという生産性の説 (これは平径を小型にしている理由としても挙げられている説でもございます) ・頭頂部まで角を張らせることで、スパナをかけやすくするという作業性の説 (角を張らせるためには、必然的に頭部を窪ませて、肉を角に寄せないといけない) ※JIS規格上でも、「頭部頂面のくぼみの形状・寸法は、任意とする。但し、ボルトの機械的性質を損なうものであってはならない」と、 広く解釈出来る表現になっていることもあり、明確な答えはサンコーとしては出せておりません サンコー社員の独り言3・・・ よもやま話ですが、1種は2種に比べてスパナをかけやすいが、製造時に無理な力がかかるので、フランジにバリが出やすい傾向にあるので生産性では2種の方が作りやすいようです。 市場性で見ても2種の方が多いようです(メーカー談)
長さ(mm)60寸法e(mm)24.49寸法s(mm)22寸法c(mm)1.8寸法k(mm)15呼び径dM16寸法dk(mm)33寸法k1(mm)9.6ねじ部長さ(mm)全ねじ
クロメート フランジBT(B17D25 大阪魂クロメート フランジBT(B17D25大阪魂
667税込734
1袋(5個)
翌日出荷
一体型のため、座金を用意する手間が省けます(付け忘れの心配もないです) フランジで座面が大きく確保できており、ボルト自体の座面を大きくする必要が無いため、平径はM8以上の呼び径の製品は小型が標準になります 座面の受け圧面積が大きいので、座面陥没の防止効果がございます 1種はフランジにテーパーがなく、2種はフランジにテーパーがあります ※セレートの有無は品種には含まれませんので、セレートの有無はお問合せ時にご確認をお願い致します 7マーク品・4マーク品・7T・10.9調質品など、商品展開も多くございますので、是非他の商品群もお問合せください サンコー社員の独り言1・・・ 頭部の窪みに、水や埃などが溜まってしまうのが原因による、メンテナンス作業の一手間を省きたい方には 天面がフラットになった「フラットフランジボルト」はいかがでしょうか? 医療・食品関係の製品に受注事例もあり、提案営業のネタにも是非ご活用頂きたいです サンコー社員の独り言2・・・ 頭部の窪みは何故あるのか?と言うご質問を頂くことがよくあるのですが、これは諸説が多いです。 ・製品としての単重(鉄の使用量)を減らすことが出来るという生産性の説 (これは平径を小型にしている理由としても挙げられている説でもございます) ・頭頂部まで角を張らせることで、スパナをかけやすくするという作業性の説 (角を張らせるためには、必然的に頭部を窪ませて、肉を角に寄せないといけない) ※JIS規格上でも、「頭部頂面のくぼみの形状・寸法は、任意とする。但し、ボルトの機械的性質を損なうものであってはならない」と、 広く解釈出来る表現になっていることもあり、明確な答えはサンコーとしては出せておりません サンコー社員の独り言3・・・ よもやま話ですが、1種は2種に比べてスパナをかけやすいが、製造時に無理な力がかかるので、フランジにバリが出やすい傾向にあるので生産性では2種の方が作りやすいようです。 市場性で見ても2種の方が多いようです(メーカー談)
長さ(mm)16寸法e(mm)18.9寸法s(mm)17寸法c(mm)1.4寸法k(mm)11.5呼び径dM12寸法dk(mm)25寸法k1(mm)7.2
クロメート フランジBT(B10 D14 大阪魂クロメート フランジBT(B10 D14大阪魂
667税込734
1袋(11個)
翌日出荷
一体型のため、座金を用意する手間が省けます(付け忘れの心配もないです) フランジで座面が大きく確保できており、ボルト自体の座面を大きくする必要が無いため、平径はM8以上の呼び径の製品は小型が標準になります 座面の受け圧面積が大きいので、座面陥没の防止効果がございます 1種はフランジにテーパーがなく、2種はフランジにテーパーがあります ※セレートの有無は品種には含まれませんので、セレートの有無はお問合せ時にご確認をお願い致します 7マーク品・4マーク品・7T・10.9調質品など、商品展開も多くございますので、是非他の商品群もお問合せください サンコー社員の独り言1・・・ 頭部の窪みに、水や埃などが溜まってしまうのが原因による、メンテナンス作業の一手間を省きたい方には 天面がフラットになった「フラットフランジボルト」はいかがでしょうか? 医療・食品関係の製品に受注事例もあり、提案営業のネタにも是非ご活用頂きたいです サンコー社員の独り言2・・・ 頭部の窪みは何故あるのか?と言うご質問を頂くことがよくあるのですが、これは諸説が多いです。 ・製品としての単重(鉄の使用量)を減らすことが出来るという生産性の説 (これは平径を小型にしている理由としても挙げられている説でもございます) ・頭頂部まで角を張らせることで、スパナをかけやすくするという作業性の説 (角を張らせるためには、必然的に頭部を窪ませて、肉を角に寄せないといけない) ※JIS規格上でも、「頭部頂面のくぼみの形状・寸法は、任意とする。但し、ボルトの機械的性質を損なうものであってはならない」と、 広く解釈出来る表現になっていることもあり、明確な答えはサンコーとしては出せておりません サンコー社員の独り言3・・・ よもやま話ですが、1種は2種に比べてスパナをかけやすいが、製造時に無理な力がかかるので、フランジにバリが出やすい傾向にあるので生産性では2種の方が作りやすいようです。 市場性で見ても2種の方が多いようです(メーカー談)
長さ(mm)75寸法e(mm)11.05寸法s(mm)10寸法c(mm)0.8寸法k(mm)6呼び径dM6寸法dk(mm)14寸法k1(mm)3.6ねじ部長さ(mm)全ねじ
クロニッケルSUS フランジBT(2シュ 大阪魂クロニッケルSUS フランジBT(2シュ大阪魂
667税込734
1袋(6個)
翌日出荷
一体型のため、座金を用意する手間が省けます(付け忘れの心配もないです) フランジで座面が大きく確保できており、ボルト自体の座面を大きくする必要が無いため、平径はM8以上の呼び径の製品は小型が標準になります 座面の受け圧面積が大きいので、座面陥没の防止効果がございます 1種はフランジにテーパーがなく、2種はフランジにテーパーがあります ※セレートの有無は品種には含まれませんので、セレートの有無はお問合せ時にご確認をお願い致します 7マーク品・4マーク品・7T・10.9調質品など、商品展開も多くございますので、是非他の商品群もお問合せください サンコー社員の独り言1・・・ 頭部の窪みに、水や埃などが溜まってしまうのが原因による、メンテナンス作業の一手間を省きたい方には 天面がフラットになった「フラットフランジボルト」はいかがでしょうか? 医療・食品関係の製品に受注事例もあり、提案営業のネタにも是非ご活用頂きたいです サンコー社員の独り言2・・・ 頭部の窪みは何故あるのか?と言うご質問を頂くことがよくあるのですが、これは諸説が多いです。 ・製品としての単重(鉄の使用量)を減らすことが出来るという生産性の説 (これは平径を小型にしている理由としても挙げられている説でもございます) ・頭頂部まで角を張らせることで、スパナをかけやすくするという作業性の説 (角を張らせるためには、必然的に頭部を窪ませて、肉を角に寄せないといけない) ※JIS規格上でも、「頭部頂面のくぼみの形状・寸法は、任意とする。但し、ボルトの機械的性質を損なうものであってはならない」と、 広く解釈出来る表現になっていることもあり、明確な答えはサンコーとしては出せておりません サンコー社員の独り言3・・・ よもやま話ですが、1種は2種に比べてスパナをかけやすいが、製造時に無理な力がかかるので、フランジにバリが出やすい傾向にあるので生産性では2種の方が作りやすいようです。 市場性で見ても2種の方が多いようです(メーカー談)
長さ(mm)16寸法e(mm)11.05寸法s(mm)10寸法c(mm)0.8寸法k(mm)6呼び径dM6寸法dk(mm)14寸法k1(mm)3.6
クロームデンデンBT 大阪魂クロームデンデンBT大阪魂
4,294税込4,723
1個
翌日出荷
形がデンデン太鼓に似ていることが名前の由来とされています 「蝶番ボルト」と呼ばれたり、「ロットボルト」と呼ばれることもございます 頭部の輪にシャフトを通し、それを軸にスイングさせて使用します (そのため、スイングボルトと呼ばれることもございます) 形状はアイボルトに似ていますが、使用用途としては調整用ねじとして使用されます ※吊りボルトとしてはご利用いただけません ボルトをスイングして、ボルト自体で製品の動きを調整したり、ねじ部にナットをセットしてナットの位置で調整を行ったりします L寸は頭部の輪の真ん中地点から先端にかけてを表します 全ねじタイプ・半ねじタイプがございます 全ねじタイプをご希望の際には「デンデンボルト 全ねじ」で検索をお願い致します
長さ(mm)115サイズM20穴径(Φmm)穴:20.5/穴面:2.0C以下寸法H(mm)20先端丸先製法熱間(ST・SS)寸法D(mm)40寸法l(mm)60
SUS アジャストBT(A=30 大阪魂SUS アジャストBT(A=30大阪魂
667税込734
1個
翌日出荷
別名「高さ調整ボルトと言い、製品(機械・作業台など)の脚にセットして、高さを調整し、水平保持を行うことが可能です 製品にセットした後、受け座部分の六角を回転させることで、製品を上下に動かすことが可能です 寸法・材質によって耐荷重が異なりますので、必ずご確認をお願い致します 標準タイプの他、耐震用・固定用・重量用など様々な用途で使い分けが可能ですので、用途に合わせての提案が可能です 図面ではナットが無い状態で表されておりますが、実際の製品はそこに六角ナットが1つセットされております ※家具用にはついておりませんので、ご注意ください 受け座部分ゴム(塩ビ製もあり)が付いたタイプなどもございます 後からつけることが出来る、後施工用ゴムもございます 検索の際には 「後施工用ゴム」もしくは「C0-00-S501」←サンコーの商品コード で検索して頂くとスムーズに商品が探せます L寸法が特殊な場合も、受注生産品扱いにはなりますが、見積もり対応可能ですので、是非お問い合わせください サンコー社員の独り言1・・・ 先述している「受け座部分の六角を回転させることで、製品を上下に動かすことが可能」という部分ですが、 イメージとしては、六角ボルトにナットを通して、ナットを動かさないままボルトの頭を回転させていったら、 ナットがねじ山を回転方向に上下するようなイメージを持っていただけたら分かりやすいと思います ねじの原理を利用した発明品だなと感じますね
長さ(mm)30寸法H(mm)7寸法A(mm)30寸法S(mm)8寸法K(mm)3.5呼び径D(mm)M5×0.8
KSGメッキアイBT 大阪魂KSGメッキアイBT大阪魂
869税込956
1個
翌日出荷
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり) JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。 ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には 足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください ねじはいずれも全ねじ管理になります 頭部寸法はJIS規格に合わせております ※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。 製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します 使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております 荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。 複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。 検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます サンコー社員の独り言1・・・ アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。 垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。 吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。 そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。 (ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより) アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。 サンコー社員の独り言2・・・ 施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、 メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした 確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね サンコー社員の独り言3・・・ ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。 リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください サンコー社員の独り言4・・・ 疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、 安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。 その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
寸法L(mm)22寸法H(mm)51寸法a(mm)50寸法t(mm)9寸法D(mm)25寸法b(mm)30寸法h(mm)26寸法c(mm)10ねじの呼びdM12
BKSUS フランジBT(2シュ 大阪魂BKSUS フランジBT(2シュ大阪魂
667税込734
1袋(2個)
翌日出荷
一体型のため、座金を用意する手間が省けます(付け忘れの心配もないです) フランジで座面が大きく確保できており、ボルト自体の座面を大きくする必要が無いため、平径はM8以上の呼び径の製品は小型が標準になります 座面の受け圧面積が大きいので、座面陥没の防止効果がございます 1種はフランジにテーパーがなく、2種はフランジにテーパーがあります ※セレートの有無は品種には含まれませんので、セレートの有無はお問合せ時にご確認をお願い致します 7マーク品・4マーク品・7T・10.9調質品など、商品展開も多くございますので、是非他の商品群もお問合せください サンコー社員の独り言1・・・ 頭部の窪みに、水や埃などが溜まってしまうのが原因による、メンテナンス作業の一手間を省きたい方には 天面がフラットになった「フラットフランジボルト」はいかがでしょうか? 医療・食品関係の製品に受注事例もあり、提案営業のネタにも是非ご活用頂きたいです サンコー社員の独り言2・・・ 頭部の窪みは何故あるのか?と言うご質問を頂くことがよくあるのですが、これは諸説が多いです。 ・製品としての単重(鉄の使用量)を減らすことが出来るという生産性の説 (これは平径を小型にしている理由としても挙げられている説でもございます) ・頭頂部まで角を張らせることで、スパナをかけやすくするという作業性の説 (角を張らせるためには、必然的に頭部を窪ませて、肉を角に寄せないといけない) ※JIS規格上でも、「頭部頂面のくぼみの形状・寸法は、任意とする。但し、ボルトの機械的性質を損なうものであってはならない」と、 広く解釈出来る表現になっていることもあり、明確な答えはサンコーとしては出せておりません サンコー社員の独り言3・・・ よもやま話ですが、1種は2種に比べてスパナをかけやすいが、製造時に無理な力がかかるので、フランジにバリが出やすい傾向にあるので生産性では2種の方が作りやすいようです。 市場性で見ても2種の方が多いようです(メーカー談)
長さ(mm)60寸法e(mm)11.05寸法s(mm)10寸法c(mm)0.8寸法k(mm)6呼び径dM6寸法dk(mm)14寸法k1(mm)3.6
BCデンデンBT 大阪魂BCデンデンBT大阪魂
667税込734
1個
9日以内出荷
形がデンデン太鼓に似ていることが名前の由来とされています 「蝶番ボルト」と呼ばれたり、「ロットボルト」と呼ばれることもございます 頭部の輪にシャフトを通し、それを軸にスイングさせて使用します (そのため、スイングボルトと呼ばれることもございます) 形状はアイボルトに似ていますが、使用用途としては調整用ねじとして使用されます ※吊りボルトとしてはご利用いただけません ボルトをスイングして、ボルト自体で製品の動きを調整したり、ねじ部にナットをセットしてナットの位置で調整を行ったりします L寸は頭部の輪の真ん中地点から先端にかけてを表します 全ねじタイプ・半ねじタイプがございます 全ねじタイプをご希望の際には「デンデンボルト 全ねじ」で検索をお願い致します
長さ(mm)40サイズM6穴径(Φmm)穴:6.1/穴面:0.5C以下寸法H(mm)6先端荒先製法冷間(ST・SS)寸法D(mm)12寸法l(mm)22
BCアイBT 大阪魂BCアイBT大阪魂
667税込734
1個
翌日出荷
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり) JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。 ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には 足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください ねじはいずれも全ねじ管理になります 頭部寸法はJIS規格に合わせております ※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。 製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します 使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております 荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。 複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。 検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます サンコー社員の独り言1・・・ アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。 垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。 吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。 そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。 (ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより) アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。 サンコー社員の独り言2・・・ 施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、 メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした 確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね サンコー社員の独り言3・・・ ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。 リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください サンコー社員の独り言4・・・ 疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、 安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。 その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
寸法L(mm)12寸法H(mm)27.7寸法a(mm)25.2寸法t(mm)5.8寸法D(mm)14寸法b(mm)14.1寸法h(mm)15寸法c(mm)4.6ねじの呼びdM6
BC フランジBT(B22 D33 大阪魂BC フランジBT(B22 D33大阪魂
949税込1,044
1個
翌日出荷
一体型のため、座金を用意する手間が省けます(付け忘れの心配もないです) フランジで座面が大きく確保できており、ボルト自体の座面を大きくする必要が無いため、平径はM8以上の呼び径の製品は小型が標準になります 座面の受け圧面積が大きいので、座面陥没の防止効果がございます 1種はフランジにテーパーがなく、2種はフランジにテーパーがあります ※セレートの有無は品種には含まれませんので、セレートの有無はお問合せ時にご確認をお願い致します 7マーク品・4マーク品・7T・10.9調質品など、商品展開も多くございますので、是非他の商品群もお問合せください サンコー社員の独り言1・・・ 頭部の窪みに、水や埃などが溜まってしまうのが原因による、メンテナンス作業の一手間を省きたい方には 天面がフラットになった「フラットフランジボルト」はいかがでしょうか? 医療・食品関係の製品に受注事例もあり、提案営業のネタにも是非ご活用頂きたいです サンコー社員の独り言2・・・ 頭部の窪みは何故あるのか?と言うご質問を頂くことがよくあるのですが、これは諸説が多いです。 ・製品としての単重(鉄の使用量)を減らすことが出来るという生産性の説 (これは平径を小型にしている理由としても挙げられている説でもございます) ・頭頂部まで角を張らせることで、スパナをかけやすくするという作業性の説 (角を張らせるためには、必然的に頭部を窪ませて、肉を角に寄せないといけない) ※JIS規格上でも、「頭部頂面のくぼみの形状・寸法は、任意とする。但し、ボルトの機械的性質を損なうものであってはならない」と、 広く解釈出来る表現になっていることもあり、明確な答えはサンコーとしては出せておりません サンコー社員の独り言3・・・ よもやま話ですが、1種は2種に比べてスパナをかけやすいが、製造時に無理な力がかかるので、フランジにバリが出やすい傾向にあるので生産性では2種の方が作りやすいようです。 市場性で見ても2種の方が多いようです(メーカー談)
長さ(mm)75寸法e(mm)24.49寸法s(mm)22寸法c(mm)1.8寸法k(mm)15呼び径dM16寸法dk(mm)33寸法k1(mm)9.6ねじ部長さ(mm)全ねじ
8-3カWフランジBT(B12D17.5 大阪魂8-3カWフランジBT(B12D17.5大阪魂
667税込734
1袋(14個)
翌日出荷
一体型のため、座金を用意する手間が省けます(付け忘れの心配もないです) フランジで座面が大きく確保できており、ボルト自体の座面を大きくする必要が無いため、平径はM8以上の呼び径の製品は小型が標準になります 座面の受け圧面積が大きいので、座面陥没の防止効果がございます 1種はフランジにテーパーがなく、2種はフランジにテーパーがあります ※セレートの有無は品種には含まれませんので、セレートの有無はお問合せ時にご確認をお願い致します 7マーク品・4マーク品・7T・10.9調質品など、商品展開も多くございますので、是非他の商品群もお問合せください サンコー社員の独り言1・・・ 頭部の窪みに、水や埃などが溜まってしまうのが原因による、メンテナンス作業の一手間を省きたい方には 天面がフラットになった「フラットフランジボルト」はいかがでしょうか? 医療・食品関係の製品に受注事例もあり、提案営業のネタにも是非ご活用頂きたいです サンコー社員の独り言2・・・ 頭部の窪みは何故あるのか?と言うご質問を頂くことがよくあるのですが、これは諸説が多いです。 ・製品としての単重(鉄の使用量)を減らすことが出来るという生産性の説 (これは平径を小型にしている理由としても挙げられている説でもございます) ・頭頂部まで角を張らせることで、スパナをかけやすくするという作業性の説 (角を張らせるためには、必然的に頭部を窪ませて、肉を角に寄せないといけない) ※JIS規格上でも、「頭部頂面のくぼみの形状・寸法は、任意とする。但し、ボルトの機械的性質を損なうものであってはならない」と、 広く解釈出来る表現になっていることもあり、明確な答えはサンコーとしては出せておりません サンコー社員の独り言3・・・ よもやま話ですが、1種は2種に比べてスパナをかけやすいが、製造時に無理な力がかかるので、フランジにバリが出やすい傾向にあるので生産性では2種の方が作りやすいようです。 市場性で見ても2種の方が多いようです(メーカー談)
長さ(mm)10寸法e(mm)13.25寸法s(mm)12寸法c(mm)1寸法k(mm)8呼び径dM8寸法dk(mm)17.5寸法k1(mm)4.8
3カステンコレイカンチョウBT(R) D=31 大阪魂3カステンコレイカンチョウBT(R) D=31大阪魂
667税込734
1袋(4個)
翌日出荷
つまみねじの類の商品になり、工具を使用せずとも、手締めで簡単に固定することが出来ます 金具などの角度調整・パイプなどの高さ調整・固定などに使用される事例もございます ワッシャー・SWなどの取付の手間を省ける、組込み品も展開しております(寸法に限りあり) よろしければ一度検索してみて下さい ※「蝶ボルトP=3」でスムーズに検索可能です 蝶ボルトはJIS規格上 1種 2種 3種と種類がございます また、冷間圧造 ロストワックス(以前は鋳造でした) プレス加工 など様々な製造方法がございますので、お見積り・ご選定の際にはご指示をお願い致します 材質は金属以外でも樹脂(ポリアセタール)でも取り扱いがございます 商品群が変わってしまいますので、検索の際には 「ポリアセ蝶ボルト」もしくは「K000B020」(←商品コード)で検索可能です サンコー社員の独り言1・・・ JIS B 1184 で管理されており、1種「翼端は半円形とする」 2種「翼端は角形とする」 3種「翼端は規定しない」とあるのに、 注意書きとして「頭部の形状及び製造方法は、1種及び2種は特に規定しないが、3種は板のプレス加工による」と書かれています。 頭部についてはよくわからない表現になっておりますが、3種がプレス加工と言うことだけはしっかり書かれています。 どうとらえて良いのか難しい表現ですが、実は蝶ボルトは、JISにほとんど準じていますが、メーカー規格管理のメーカーが多いので、考え込んでも仕方がないところでもあるとも思っています サンコー社員の独り言2・・・ JIS規格上、2種のM4の羽根幅は17となっていますが、仕入先各社の羽根幅は21です。(M5と同じ羽根幅) これは、蝶ボルトは手で締めることが主流なので小径の方が好まれる傾向がございます(M4 M5など) その中で、昔々に「M4の頭部が小さくてつまみづらいから大きくして欲しい」と言う、ユーザーからの声が多く上がったため、ネジ径が1つ上のM5の頭部規格を採用することにしたそうです (幅17でも生産は可能ですが、受注生産品扱いになります 一般展開はしておりません) JIS規格では「大きい翼部を必要とする場合は一段上の頭部寸法を用いてもよい」という文言もあるため、この部分を採用しておりますので規格の範囲内です ただ、管理上メーカー規格として販売することにしたという経緯がございます 少々難しい話でしたが、いかにこの商品が愛されているかを象徴する出来事ですね サンコー社員の独り言3・・・ 手締め出来るという特長がある商品ですが、ビットやソケットも販売している工具メーカーさんもいらっしゃいます (ビニールハウスなど農家の方々向けに売り出しているようです) 確かに、ビニールハウスなどでは沢山使うので工具の要望が多かったのかもしれないですね ※販売先各社ともに安全なトルク管理を強調されております ※蝶ボルトメーカー各社も工具での締付はトルクがかかりやすいので扱い注意と言われております
長さ(mm)20サイズM8寸法H(mm)16寸法A(mm)13寸法D(mm)31寸法B(mm)10寸法C(mm)6寸法J(mm)9寸法G1(mm)4.5寸法G2(mm)5.5
3カステンコレイカンチョウBT(R) D=27 大阪魂3カステンコレイカンチョウBT(R) D=27大阪魂
667税込734
1袋(6個)
翌日出荷
つまみねじの類の商品になり、工具を使用せずとも、手締めで簡単に固定することが出来ます 金具などの角度調整・パイプなどの高さ調整・固定などに使用される事例もございます ワッシャー・SWなどの取付の手間を省ける、組込み品も展開しております(寸法に限りあり) よろしければ一度検索してみて下さい ※「蝶ボルトP=3」でスムーズに検索可能です 蝶ボルトはJIS規格上 1種 2種 3種と種類がございます また、冷間圧造 ロストワックス(以前は鋳造でした) プレス加工 など様々な製造方法がございますので、お見積り・ご選定の際にはご指示をお願い致します 材質は金属以外でも樹脂(ポリアセタール)でも取り扱いがございます 商品群が変わってしまいますので、検索の際には 「ポリアセ蝶ボルト」もしくは「K000B020」(←商品コード)で検索可能です サンコー社員の独り言1・・・ JIS B 1184 で管理されており、1種「翼端は半円形とする」 2種「翼端は角形とする」 3種「翼端は規定しない」とあるのに、 注意書きとして「頭部の形状及び製造方法は、1種及び2種は特に規定しないが、3種は板のプレス加工による」と書かれています。 頭部についてはよくわからない表現になっておりますが、3種がプレス加工と言うことだけはしっかり書かれています。 どうとらえて良いのか難しい表現ですが、実は蝶ボルトは、JISにほとんど準じていますが、メーカー規格管理のメーカーが多いので、考え込んでも仕方がないところでもあるとも思っています サンコー社員の独り言2・・・ JIS規格上、2種のM4の羽根幅は17となっていますが、仕入先各社の羽根幅は21です。(M5と同じ羽根幅) これは、蝶ボルトは手で締めることが主流なので小径の方が好まれる傾向がございます(M4 M5など) その中で、昔々に「M4の頭部が小さくてつまみづらいから大きくして欲しい」と言う、ユーザーからの声が多く上がったため、ネジ径が1つ上のM5の頭部規格を採用することにしたそうです (幅17でも生産は可能ですが、受注生産品扱いになります 一般展開はしておりません) JIS規格では「大きい翼部を必要とする場合は一段上の頭部寸法を用いてもよい」という文言もあるため、この部分を採用しておりますので規格の範囲内です ただ、管理上メーカー規格として販売することにしたという経緯がございます 少々難しい話でしたが、いかにこの商品が愛されているかを象徴する出来事ですね サンコー社員の独り言3・・・ 手締め出来るという特長がある商品ですが、ビットやソケットも販売している工具メーカーさんもいらっしゃいます (ビニールハウスなど農家の方々向けに売り出しているようです) 確かに、ビニールハウスなどでは沢山使うので工具の要望が多かったのかもしれないですね ※販売先各社ともに安全なトルク管理を強調されております ※蝶ボルトメーカー各社も工具での締付はトルクがかかりやすいので扱い注意と言われております
長さ(mm)10サイズM6寸法H(mm)13寸法A(mm)10寸法D(mm)27寸法B(mm)7寸法C(mm)4.5寸法J(mm)8寸法G1(mm)4寸法G2(mm)5
3カ-W レイカンチョウBT(R) D=36 大阪魂3カ-W レイカンチョウBT(R) D=36大阪魂
667税込734
1袋(4個)
翌日出荷
つまみねじの類の商品になり、工具を使用せずとも、手締めで簡単に固定することが出来ます 金具などの角度調整・パイプなどの高さ調整・固定などに使用される事例もございます ワッシャー・SWなどの取付の手間を省ける、組込み品も展開しております(寸法に限りあり) よろしければ一度検索してみて下さい ※「蝶ボルトP=3」でスムーズに検索可能です 蝶ボルトはJIS規格上 1種 2種 3種と種類がございます また、冷間圧造 ロストワックス(以前は鋳造でした) プレス加工 など様々な製造方法がございますので、お見積り・ご選定の際にはご指示をお願い致します 材質は金属以外でも樹脂(ポリアセタール)でも取り扱いがございます 商品群が変わってしまいますので、検索の際には 「ポリアセ蝶ボルト」もしくは「K000B020」(←商品コード)で検索可能です サンコー社員の独り言1・・・ JIS B 1184 で管理されており、1種「翼端は半円形とする」 2種「翼端は角形とする」 3種「翼端は規定しない」とあるのに、 注意書きとして「頭部の形状及び製造方法は、1種及び2種は特に規定しないが、3種は板のプレス加工による」と書かれています。 頭部についてはよくわからない表現になっておりますが、3種がプレス加工と言うことだけはしっかり書かれています。 どうとらえて良いのか難しい表現ですが、実は蝶ボルトは、JISにほとんど準じていますが、メーカー規格管理のメーカーが多いので、考え込んでも仕方がないところでもあるとも思っています サンコー社員の独り言2・・・ JIS規格上、2種のM4の羽根幅は17となっていますが、仕入先各社の羽根幅は21です。(M5と同じ羽根幅) これは、蝶ボルトは手で締めることが主流なので小径の方が好まれる傾向がございます(M4 M5など) その中で、昔々に「M4の頭部が小さくてつまみづらいから大きくして欲しい」と言う、ユーザーからの声が多く上がったため、ネジ径が1つ上のM5の頭部規格を採用することにしたそうです (幅17でも生産は可能ですが、受注生産品扱いになります 一般展開はしておりません) JIS規格では「大きい翼部を必要とする場合は一段上の頭部寸法を用いてもよい」という文言もあるため、この部分を採用しておりますので規格の範囲内です ただ、管理上メーカー規格として販売することにしたという経緯がございます 少々難しい話でしたが、いかにこの商品が愛されているかを象徴する出来事ですね サンコー社員の独り言3・・・ 手締め出来るという特長がある商品ですが、ビットやソケットも販売している工具メーカーさんもいらっしゃいます (ビニールハウスなど農家の方々向けに売り出しているようです) 確かに、ビニールハウスなどでは沢山使うので工具の要望が多かったのかもしれないですね ※販売先各社ともに安全なトルク管理を強調されております ※蝶ボルトメーカー各社も工具での締付はトルクがかかりやすいので扱い注意と言われております
長さ(mm)20サイズM10寸法H(mm)18寸法A(mm)16寸法D(mm)36寸法B(mm)12寸法C(mm)7.5寸法J(mm)10寸法G1(mm)5.5寸法G2(mm)6.5
3カ-W フランジBT(B14 D21 大阪魂3カ-W フランジBT(B14 D21大阪魂
667税込734
1袋(2個)
翌日出荷
一体型のため、座金を用意する手間が省けます(付け忘れの心配もないです) フランジで座面が大きく確保できており、ボルト自体の座面を大きくする必要が無いため、平径はM8以上の呼び径の製品は小型が標準になります 座面の受け圧面積が大きいので、座面陥没の防止効果がございます 1種はフランジにテーパーがなく、2種はフランジにテーパーがあります ※セレートの有無は品種には含まれませんので、セレートの有無はお問合せ時にご確認をお願い致します 7マーク品・4マーク品・7T・10.9調質品など、商品展開も多くございますので、是非他の商品群もお問合せください サンコー社員の独り言1・・・ 頭部の窪みに、水や埃などが溜まってしまうのが原因による、メンテナンス作業の一手間を省きたい方には 天面がフラットになった「フラットフランジボルト」はいかがでしょうか? 医療・食品関係の製品に受注事例もあり、提案営業のネタにも是非ご活用頂きたいです サンコー社員の独り言2・・・ 頭部の窪みは何故あるのか?と言うご質問を頂くことがよくあるのですが、これは諸説が多いです。 ・製品としての単重(鉄の使用量)を減らすことが出来るという生産性の説 (これは平径を小型にしている理由としても挙げられている説でもございます) ・頭頂部まで角を張らせることで、スパナをかけやすくするという作業性の説 (角を張らせるためには、必然的に頭部を窪ませて、肉を角に寄せないといけない) ※JIS規格上でも、「頭部頂面のくぼみの形状・寸法は、任意とする。但し、ボルトの機械的性質を損なうものであってはならない」と、 広く解釈出来る表現になっていることもあり、明確な答えはサンコーとしては出せておりません サンコー社員の独り言3・・・ よもやま話ですが、1種は2種に比べてスパナをかけやすいが、製造時に無理な力がかかるので、フランジにバリが出やすい傾向にあるので生産性では2種の方が作りやすいようです。 市場性で見ても2種の方が多いようです(メーカー談)
長さ(mm)100寸法e(mm)15.51寸法s(mm)14寸法c(mm)1.2寸法k(mm)10呼び径dM10寸法dk(mm)21寸法k1(mm)6ねじ部長さ(mm)全ねじ
3カ-W フランジBT(B12D17.5 大阪魂3カ-W フランジBT(B12D17.5大阪魂
667税込734
1袋(4個)
翌日出荷
一体型のため、座金を用意する手間が省けます(付け忘れの心配もないです) フランジで座面が大きく確保できており、ボルト自体の座面を大きくする必要が無いため、平径はM8以上の呼び径の製品は小型が標準になります 座面の受け圧面積が大きいので、座面陥没の防止効果がございます 1種はフランジにテーパーがなく、2種はフランジにテーパーがあります ※セレートの有無は品種には含まれませんので、セレートの有無はお問合せ時にご確認をお願い致します 7マーク品・4マーク品・7T・10.9調質品など、商品展開も多くございますので、是非他の商品群もお問合せください サンコー社員の独り言1・・・ 頭部の窪みに、水や埃などが溜まってしまうのが原因による、メンテナンス作業の一手間を省きたい方には 天面がフラットになった「フラットフランジボルト」はいかがでしょうか? 医療・食品関係の製品に受注事例もあり、提案営業のネタにも是非ご活用頂きたいです サンコー社員の独り言2・・・ 頭部の窪みは何故あるのか?と言うご質問を頂くことがよくあるのですが、これは諸説が多いです。 ・製品としての単重(鉄の使用量)を減らすことが出来るという生産性の説 (これは平径を小型にしている理由としても挙げられている説でもございます) ・頭頂部まで角を張らせることで、スパナをかけやすくするという作業性の説 (角を張らせるためには、必然的に頭部を窪ませて、肉を角に寄せないといけない) ※JIS規格上でも、「頭部頂面のくぼみの形状・寸法は、任意とする。但し、ボルトの機械的性質を損なうものであってはならない」と、 広く解釈出来る表現になっていることもあり、明確な答えはサンコーとしては出せておりません サンコー社員の独り言3・・・ よもやま話ですが、1種は2種に比べてスパナをかけやすいが、製造時に無理な力がかかるので、フランジにバリが出やすい傾向にあるので生産性では2種の方が作りやすいようです。 市場性で見ても2種の方が多いようです(メーカー談)
長さ(mm)90寸法e(mm)13.25寸法s(mm)12寸法c(mm)1寸法k(mm)8呼び径dM8寸法dk(mm)17.5寸法k1(mm)4.8ねじ部長さ(mm)全ねじ
3カ-W S45C(H)アイボルト 大阪魂3カ-W S45C(H)アイボルト大阪魂
714税込785
1個
翌日出荷
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり) JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。 ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には 足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください ねじはいずれも全ねじ管理になります 頭部寸法はJIS規格に合わせております ※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。 製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します 使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております 荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。 複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。 検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます サンコー社員の独り言1・・・ アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。 垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。 吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。 そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。 (ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより) アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。 サンコー社員の独り言2・・・ 施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、 メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした 確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね サンコー社員の独り言3・・・ ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。 リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください サンコー社員の独り言4・・・ 疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、 安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。 その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
寸法L(mm)15寸法H(mm)33.3寸法a(mm)32.6寸法t(mm)5寸法D(mm)16寸法b(mm)20寸法h(mm)17寸法c(mm)6.3ねじの呼びdM8
3カ-B フランジBT(B12D17.5 大阪魂3カ-B フランジBT(B12D17.5大阪魂
667税込734
1袋(12個)
翌日出荷
一体型のため、座金を用意する手間が省けます(付け忘れの心配もないです) フランジで座面が大きく確保できており、ボルト自体の座面を大きくする必要が無いため、平径はM8以上の呼び径の製品は小型が標準になります 座面の受け圧面積が大きいので、座面陥没の防止効果がございます 1種はフランジにテーパーがなく、2種はフランジにテーパーがあります ※セレートの有無は品種には含まれませんので、セレートの有無はお問合せ時にご確認をお願い致します 7マーク品・4マーク品・7T・10.9調質品など、商品展開も多くございますので、是非他の商品群もお問合せください サンコー社員の独り言1・・・ 頭部の窪みに、水や埃などが溜まってしまうのが原因による、メンテナンス作業の一手間を省きたい方には 天面がフラットになった「フラットフランジボルト」はいかがでしょうか? 医療・食品関係の製品に受注事例もあり、提案営業のネタにも是非ご活用頂きたいです サンコー社員の独り言2・・・ 頭部の窪みは何故あるのか?と言うご質問を頂くことがよくあるのですが、これは諸説が多いです。 ・製品としての単重(鉄の使用量)を減らすことが出来るという生産性の説 (これは平径を小型にしている理由としても挙げられている説でもございます) ・頭頂部まで角を張らせることで、スパナをかけやすくするという作業性の説 (角を張らせるためには、必然的に頭部を窪ませて、肉を角に寄せないといけない) ※JIS規格上でも、「頭部頂面のくぼみの形状・寸法は、任意とする。但し、ボルトの機械的性質を損なうものであってはならない」と、 広く解釈出来る表現になっていることもあり、明確な答えはサンコーとしては出せておりません サンコー社員の独り言3・・・ よもやま話ですが、1種は2種に比べてスパナをかけやすいが、製造時に無理な力がかかるので、フランジにバリが出やすい傾向にあるので生産性では2種の方が作りやすいようです。 市場性で見ても2種の方が多いようです(メーカー談)
長さ(mm)10寸法e(mm)13.25寸法s(mm)12寸法c(mm)1寸法k(mm)8呼び径dM8寸法dk(mm)17.5寸法k1(mm)4.8
レイカンチョウBT(R) D=36 大阪魂レイカンチョウBT(R) D=36大阪魂
667税込734
1個
翌日出荷
つまみねじの類の商品になり、工具を使用せずとも、手締めで簡単に固定することが出来ます 金具などの角度調整・パイプなどの高さ調整・固定などに使用される事例もございます ワッシャー・SWなどの取付の手間を省ける、組込み品も展開しております(寸法に限りあり) よろしければ一度検索してみて下さい ※「蝶ボルトP=3」でスムーズに検索可能です 蝶ボルトはJIS規格上 1種 2種 3種と種類がございます また、冷間圧造 ロストワックス(以前は鋳造でした) プレス加工 など様々な製造方法がございますので、お見積り・ご選定の際にはご指示をお願い致します 材質は金属以外でも樹脂(ポリアセタール)でも取り扱いがございます 商品群が変わってしまいますので、検索の際には 「ポリアセ蝶ボルト」もしくは「K000B020」(←商品コード)で検索可能です サンコー社員の独り言1・・・ JIS B 1184 で管理されており、1種「翼端は半円形とする」 2種「翼端は角形とする」 3種「翼端は規定しない」とあるのに、 注意書きとして「頭部の形状及び製造方法は、1種及び2種は特に規定しないが、3種は板のプレス加工による」と書かれています。 頭部についてはよくわからない表現になっておりますが、3種がプレス加工と言うことだけはしっかり書かれています。 どうとらえて良いのか難しい表現ですが、実は蝶ボルトは、JISにほとんど準じていますが、メーカー規格管理のメーカーが多いので、考え込んでも仕方がないところでもあるとも思っています サンコー社員の独り言2・・・ JIS規格上、2種のM4の羽根幅は17となっていますが、仕入先各社の羽根幅は21です。(M5と同じ羽根幅) これは、蝶ボルトは手で締めることが主流なので小径の方が好まれる傾向がございます(M4 M5など) その中で、昔々に「M4の頭部が小さくてつまみづらいから大きくして欲しい」と言う、ユーザーからの声が多く上がったため、ネジ径が1つ上のM5の頭部規格を採用することにしたそうです (幅17でも生産は可能ですが、受注生産品扱いになります 一般展開はしておりません) JIS規格では「大きい翼部を必要とする場合は一段上の頭部寸法を用いてもよい」という文言もあるため、この部分を採用しておりますので規格の範囲内です ただ、管理上メーカー規格として販売することにしたという経緯がございます 少々難しい話でしたが、いかにこの商品が愛されているかを象徴する出来事ですね サンコー社員の独り言3・・・ 手締め出来るという特長がある商品ですが、ビットやソケットも販売している工具メーカーさんもいらっしゃいます (ビニールハウスなど農家の方々向けに売り出しているようです) 確かに、ビニールハウスなどでは沢山使うので工具の要望が多かったのかもしれないですね ※販売先各社ともに安全なトルク管理を強調されております ※蝶ボルトメーカー各社も工具での締付はトルクがかかりやすいので扱い注意と言われております
サイズM10寸法H(mm)18寸法A(mm)16寸法D(mm)36寸法B(mm)12寸法C(mm)7.5寸法J(mm)10寸法G1(mm)5.5寸法G2(mm)6.5
フランジBT(B8 D12 大阪魂フランジBT(B8 D12大阪魂
667税込734
1袋(40個)ほか
翌日出荷
一体型のため、座金を用意する手間が省けます(付け忘れの心配もないです) フランジで座面が大きく確保できており、ボルト自体の座面を大きくする必要が無いため、平径はM8以上の呼び径の製品は小型が標準になります 座面の受け圧面積が大きいので、座面陥没の防止効果がございます 1種はフランジにテーパーがなく、2種はフランジにテーパーがあります ※セレートの有無は品種には含まれませんので、セレートの有無はお問合せ時にご確認をお願い致します 7マーク品・4マーク品・7T・10.9調質品など、商品展開も多くございますので、是非他の商品群もお問合せください サンコー社員の独り言1・・・ 頭部の窪みに、水や埃などが溜まってしまうのが原因による、メンテナンス作業の一手間を省きたい方には 天面がフラットになった「フラットフランジボルト」はいかがでしょうか? 医療・食品関係の製品に受注事例もあり、提案営業のネタにも是非ご活用頂きたいです サンコー社員の独り言2・・・ 頭部の窪みは何故あるのか?と言うご質問を頂くことがよくあるのですが、これは諸説が多いです。 ・製品としての単重(鉄の使用量)を減らすことが出来るという生産性の説 (これは平径を小型にしている理由としても挙げられている説でもございます) ・頭頂部まで角を張らせることで、スパナをかけやすくするという作業性の説 (角を張らせるためには、必然的に頭部を窪ませて、肉を角に寄せないといけない) ※JIS規格上でも、「頭部頂面のくぼみの形状・寸法は、任意とする。但し、ボルトの機械的性質を損なうものであってはならない」と、 広く解釈出来る表現になっていることもあり、明確な答えはサンコーとしては出せておりません サンコー社員の独り言3・・・ よもやま話ですが、1種は2種に比べてスパナをかけやすいが、製造時に無理な力がかかるので、フランジにバリが出やすい傾向にあるので生産性では2種の方が作りやすいようです。 市場性で見ても2種の方が多いようです(メーカー談)
寸法e(mm)8.87寸法s(mm)8寸法c(mm)0.7寸法k(mm)5呼び径dM5寸法dk(mm)12寸法k1(mm)3
フランジBT(B7 D10.5 大阪魂フランジBT(B7 D10.5大阪魂
667税込734
1袋(38個)ほか
翌日出荷
一体型のため、座金を用意する手間が省けます(付け忘れの心配もないです) フランジで座面が大きく確保できており、ボルト自体の座面を大きくする必要が無いため、平径はM8以上の呼び径の製品は小型が標準になります 座面の受け圧面積が大きいので、座面陥没の防止効果がございます 1種はフランジにテーパーがなく、2種はフランジにテーパーがあります ※セレートの有無は品種には含まれませんので、セレートの有無はお問合せ時にご確認をお願い致します 7マーク品・4マーク品・7T・10.9調質品など、商品展開も多くございますので、是非他の商品群もお問合せください サンコー社員の独り言1・・・ 頭部の窪みに、水や埃などが溜まってしまうのが原因による、メンテナンス作業の一手間を省きたい方には 天面がフラットになった「フラットフランジボルト」はいかがでしょうか? 医療・食品関係の製品に受注事例もあり、提案営業のネタにも是非ご活用頂きたいです サンコー社員の独り言2・・・ 頭部の窪みは何故あるのか?と言うご質問を頂くことがよくあるのですが、これは諸説が多いです。 ・製品としての単重(鉄の使用量)を減らすことが出来るという生産性の説 (これは平径を小型にしている理由としても挙げられている説でもございます) ・頭頂部まで角を張らせることで、スパナをかけやすくするという作業性の説 (角を張らせるためには、必然的に頭部を窪ませて、肉を角に寄せないといけない) ※JIS規格上でも、「頭部頂面のくぼみの形状・寸法は、任意とする。但し、ボルトの機械的性質を損なうものであってはならない」と、 広く解釈出来る表現になっていることもあり、明確な答えはサンコーとしては出せておりません サンコー社員の独り言3・・・ よもやま話ですが、1種は2種に比べてスパナをかけやすいが、製造時に無理な力がかかるので、フランジにバリが出やすい傾向にあるので生産性では2種の方が作りやすいようです。 市場性で見ても2種の方が多いようです(メーカー談)
寸法e(mm)7.74寸法s(mm)7寸法c(mm)0.6寸法k(mm)4.2呼び径dM4寸法dk(mm)10.5寸法k1(mm)2.4
ステンアイBT 大阪魂ステンアイBT大阪魂
912税込1,003
1個
翌日出荷
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり) JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。 ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には 足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください ねじはいずれも全ねじ管理になります 頭部寸法はJIS規格に合わせております ※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。 製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します 使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております 荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。 複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。 検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます サンコー社員の独り言1・・・ アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。 垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。 吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。 そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。 (ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより) アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。 サンコー社員の独り言2・・・ 施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、 メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした 確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね サンコー社員の独り言3・・・ ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。 リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください サンコー社員の独り言4・・・ 疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、 安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。 その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
寸法L(mm)13.5寸法H(mm)26寸法a(mm)23寸法t(mm)6寸法D(mm)11寸法b(mm)13寸法h(mm)14.5寸法c(mm)5ねじの呼びdM5
クロメート フランジBT(B12D17.5 大阪魂クロメート フランジBT(B12D17.5大阪魂
667税込734
1袋(18個)ほか
翌日出荷
一体型のため、座金を用意する手間が省けます(付け忘れの心配もないです) フランジで座面が大きく確保できており、ボルト自体の座面を大きくする必要が無いため、平径はM8以上の呼び径の製品は小型が標準になります 座面の受け圧面積が大きいので、座面陥没の防止効果がございます 1種はフランジにテーパーがなく、2種はフランジにテーパーがあります ※セレートの有無は品種には含まれませんので、セレートの有無はお問合せ時にご確認をお願い致します 7マーク品・4マーク品・7T・10.9調質品など、商品展開も多くございますので、是非他の商品群もお問合せください サンコー社員の独り言1・・・ 頭部の窪みに、水や埃などが溜まってしまうのが原因による、メンテナンス作業の一手間を省きたい方には 天面がフラットになった「フラットフランジボルト」はいかがでしょうか? 医療・食品関係の製品に受注事例もあり、提案営業のネタにも是非ご活用頂きたいです サンコー社員の独り言2・・・ 頭部の窪みは何故あるのか?と言うご質問を頂くことがよくあるのですが、これは諸説が多いです。 ・製品としての単重(鉄の使用量)を減らすことが出来るという生産性の説 (これは平径を小型にしている理由としても挙げられている説でもございます) ・頭頂部まで角を張らせることで、スパナをかけやすくするという作業性の説 (角を張らせるためには、必然的に頭部を窪ませて、肉を角に寄せないといけない) ※JIS規格上でも、「頭部頂面のくぼみの形状・寸法は、任意とする。但し、ボルトの機械的性質を損なうものであってはならない」と、 広く解釈出来る表現になっていることもあり、明確な答えはサンコーとしては出せておりません サンコー社員の独り言3・・・ よもやま話ですが、1種は2種に比べてスパナをかけやすいが、製造時に無理な力がかかるので、フランジにバリが出やすい傾向にあるので生産性では2種の方が作りやすいようです。 市場性で見ても2種の方が多いようです(メーカー談)
寸法e(mm)13.25寸法s(mm)12寸法c(mm)1寸法k(mm)8呼び径dM8寸法dk(mm)17.5寸法k1(mm)4.8
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