「滅菌バッグ」の検索結果

底に強化アルミフィルムを使用していて、先の鋭い鉗子を包装しても突き抜けません。ヒートシーラーで完全密閉され、使用するまで完全滅菌を保ち、感染防止効果が得られます。

フィルターで濾過された検液のみ採取できます。γ線滅菌済。切込みからカットすることでマイクロピペットを使用して検液の採取がスムーズにできます。

蒸気滅菌、EOガス滅菌、ホルマリン滅菌に対応します。滅菌処理時の圧力に耐える高強度設計です。滅菌後の細菌の侵入を防ぎ、長期間無菌状態を保持します。インジケーターインクの滅菌物への付着はありません。

ホモジナイザーバッグに入れた検体の検量に。上部に両面テープを貼ることでバッグの口が楽に開けます。

実験台の上での、チップなどの廃棄に最適なポリエチレン製のオートクレーブ用廃棄バッグです。耐熱温度：121℃

特殊ポリプロピレン製のオートクレーブ廃棄用バッグです。シール継目は丈夫にできており、厚さも均一です。132℃、15分以内でご使用下さい。

PP製オートクレーブ廃棄用バッグ。生物学的危険物の廃棄に最適です。耐熱性、耐久性、透明性で他に引けをとりません。132℃まで耐えられます。付属のバンドタイによって密封するためオートクレーブ後の液体のアガロースをもらしません(滅菌時は、指1本分のすき間を開けてバンドをとめ、オートクレーブ終了後に完全に閉めて廃棄します)。

片手で押すだけの簡単操作で場所を選ばずシールできます。一般的なポリ袋はもちろん、滅菌バッグやアルミラミネートなど様々な素材の袋に対応します。安心・安全に作業できる専用スタンド付属。オプションで、作業に便利な専用スタンプ台、交換用フッ素樹脂シートもあります。

滅菌器内の空気の排除が十分でないと、その後に入ってくる蒸気が、空気を滅菌物の中に追い戻してしまう結果、エアポケットが生じ、滅菌不良となることがあります。BOWIE-DICK TEST(ボウィー・ディック試験)は、真空排気後に、滅菌器に蒸気を導入時に残留空気があった場合、滅菌バッグ内に圧縮逆流していくのを防止できるかを評価し、空気漏れを検出する試験方法です。