熱反射性(遮熱性)に優れ、熱や太陽光線から建物を守ります。
抜群の耐久性と強力さび止め効果があります。
JIS K 5492
用途鉄部(鉄骨、ホームタンク外面、パイプなど)、トタン屋根、トタン板
種別油性つやあり
色シルバー
主な用途鉄部、トタン
希釈剤濃い時はテレピン油またはペイントうすめ液で塗料に対し5%程度で希釈
危険等級Ⅲ
使用場所屋外用
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
油性 or 水性油性
指触乾燥時間(時間)夏期/約2、冬期/約7
RoHS指令(10物質対応)対応
特性遮熱、耐久、さび止め
塗り重ね可能時間(時間)16(冬期は2日以上)
危険物の性状非水溶性
・熱反射性(遮熱性)に優れ、熱や太陽光線から建物を守ります。・抜群の耐久性と強力さび止め効果があります。
用途鉄部(鉄骨、ホームタンク外面、パイプなど)、トタン屋根、トタン板
色シルバー
主な用途鉄部、トタン
希釈剤濃い時はテレピン油またはペイントうすめ液で塗料に対し5%程度で希釈
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
指触乾燥時間(時間)夏期/約2、冬期/約7
塗り重ね可能時間(時間)16(冬期は2日以上)
危険物の性状非水溶性
特性防水
使用方法【下地処理<モルタルの場合>】標準作業時間:1~2日(1)デッキブラシや高圧洗浄機を使用してコケや藻などの汚れを洗い流し、しっかり乾燥させてください。(2)剥がれかかったモルタルや旧塗膜は、皮スキなどで除去します。(3)ひび割れは、ノンブリードタイプのアクリルウレタンコーティングで補修します。補修後は24時間以上乾燥させます。【下地剤を塗る】(4)下地の種類によって、下地剤の種類が異なります。下地を確認して下地に合った工程で施工してください。【中塗り塗料を3回塗る】乾燥の目安:1回目1時間、2・3回目は2時間以上(23℃時)(5)大きな缶は天面を切って、塗料を良くかき混ぜてください。うすめずに使用します。(6)塗りにくい所は刷毛で塗装しましょう。広い面は中毛ローラーで塗装します。(7)中塗り3回はたっぷりと塗っていきます。2回目、3回目は波模様が出るくらいに厚く塗装します。【遮熱トップコート(上塗り)を塗る】乾燥の目安:2時間以上(23℃時)(8)トップコートに専用防滑材を全量入れてよくかき混ぜます。うすめずに使用します。(9)コーナーや塗りにくい所はハケを使い、広い所はローラーバケで均一に塗装します。乾燥後に2回目を塗装してください。
アトム水性防水塗料専用の下塗り剤です。下地がウレタン防水素地または塩ビシート防水の場合に使用します。旧塗膜塗り替え(トップコートがしっかり残っている場合)であれば下塗剤は不要で、中塗り工程からスタートできます。
使用方法【下地処理<モルタルの場合>】標準作業時間:1~2日(1)デッキブラシや高圧洗浄機を使用してコケや藻などの汚れを洗い流し、しっかり乾燥させてください。(2)剥がれかかったモルタルや旧塗膜は、皮スキなどで除去します。(3)ひび割れは、ノンブリードタイプのアクリルウレタンコーティングで補修します。補修後は24時間以上乾燥させます。【下地剤を塗る】(4)下地の種類によって、下地剤の種類が異なります。下地を確認して下地に合った工程で施工してください。【中塗り塗料を3回塗る】乾燥の目安:1回目1時間、2・3回目は2時間以上(23℃時)(5)大きな缶は天面を切って、塗料を良くかき混ぜてください。うすめずに使用します。(6)塗りにくい所は刷毛で塗装しましょう。広い面は中毛ローラーで塗装します。(7)中塗り3回はたっぷりと塗っていきます。2回目、3回目は波模様が出るくらいに厚く塗装します。【遮熱トップコート(上塗り)を塗る】乾燥の目安:2時間以上(23℃時)(8)トップコートに専用防滑材を全量入れてよくかき混ぜます。うすめずに使用します。(9)コーナーや塗りにくい所はハケを使い、広い所はローラーバケで均一に塗装します。乾燥後に2回目を塗装してください。
タイプ専用ウレタンプライマー
塗り面積(m2)20~25
希釈剤不要
危険等級Ⅱ
乾燥時間(時間)(5~10℃)2~8以上、(23℃)1~6以上
危険物の類別第四類
危険物の品名第一石油類
危険物の数量0.41L
油性 or 水性油性
特性防水
危険物の性状非水溶性
1缶(0.4kg)
¥1,598
税込¥1,758
4日以内出荷
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