切削工具 :「3M TL30」の検索結果
切削工具とは、金属をある形状に切ったり、削ったりするために使われる工具です。被削物より硬い刃物を対象物に勢いよくぶつからせたり、押し付けたりして表面を削ることで、形を整えていきます。そのため、切削工具は摩耗しにくく欠けにくい材質であることが求められます。主に工作機械に取り付けて使われますが、加工方法によってその形状も異なります。穴あけ加工用の切削工具や、ネジ切り加工用、対象物を回転させ切削する旋削加工用、逆に工具を回転させ形成する転削加工用の切削工具などがあります。
商品豆知識
コバルトハイスM42を使用した帯幅41mm、帯厚0.64mmの鋸刃を採用。ホールソーでは業界初。
6ピッチの新タイプの歯先は、インパクトの使用においても、従来品対比で各段に性能が向上しています。
最小Φ12mmから最大Φ53mmまで全て有効長38.5mmの貫通仕様を実現。
独自開発のシャンクは、素材を改良し、過負荷時のネジ切れを大幅に減少しました(Φ53mmまで対応)
独自の歯型と、アサリ仕様により、抜けカスの排出性と、切れ味を両立しました。
用途鋼板・鋳鉄・アルミ・角鋼管・木材の穴あけ
シャンク径(mm)6.3(六角軸)
有効長(mm)38.5
適合板厚(mm)3.2
刃厚(mm)0.64
山数6
RoHS指令(10物質対応)対応
パイプの穴あけに最適。(※パイプ厚3mm以上の場合はFAホールカッターをご使用下さい。)。板材の穴あけは3mm以下でご使用できます。
材質コバルトハイス(センタードリル)
型TL
刃長(mm)35.5
被削材ステンレス、鉄、アルミ、銅等各種金属系パイプ材、3mm以下の金属系板材。
シャンク径(Φmm)10
有効切削能力(mm)パイプ曲面:8板材平面:3
回転+インパクト インパクトが掛れば違いが分かる。コバルトハイスM42を使用した帯幅41mm、帯厚0.64mmの鋸刃を採用。ホールソーでは業界初。新タイプの歯先は、インパクトの使用においても、従来品対比で各段に性能が向上しています。最小Φ12mmから最大Φ53mmまですべて有効長38.5mmの貫通仕様を実現。独自開発のシャンクは、耐久性が従来品をはるかに上回ります。
用途用途:鋼板・鋳鉄・アルミ・角鋼管・木材
材質刃先:M42コバルトハイス、ドリル:SKH-51相当
刃厚(mm)0.64
シャンク形状六角
有効長(ふところ深さ)(mm)38.5
シャンク径(mm)6.3
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