ねじ・ボルト・釘 ：「M10 1.5 ねじ」の検索結果

頭が表面にでないのできれいに仕上がります。六角レンチで締められるので機械組立に最適。

頭部を沈める必要のある作業に適しています。

SCM材を使用し、高い強度があります。

耐食性のあるステンレス(SUS304)の材質を使用しています。

棒先のため、確実に固定できます。 六角レンチで締められるので機械組み立てに最適です。

圧造蝶ナットの技術を活かした蝶部を独自のセッティング技術でボルトにセットしています。 保証トルクはJISに準拠しており、手で締めるねじとしては十分な強度があります。

一般的な六角ボルトで幅広く使用されています。

六角形状で座面に円筒形の突起があります。鋼板の下穴へはまり位置決めします。

SCM材を使用し、高い強度があります。

頭部を沈める必要のある時に用いる。

合金鋼に熱処理を施し強度を高くしてあります。メッキ処理は行っていません。

全ねじタイプに比べて荷重のかかる首下部の強度が強くなっています。

全ねじタイプに比べ荷重のかかる首下部の強度が強くなっています。

一般的なA2-50より強度が高いです。ステンレス鋼なので耐食性・耐熱性に優れています。

SCM材を使用し、高い強度があります。

丸みを帯びた頭の形状がでボタンキャップとも呼ばれています。六角穴付ボルトより頭の高さが低く幅が大きいです。

環境負荷の少ない三価クロメート品です。

環境負荷の少ない三価クロメート品です。

SCM材を使用し高い強度があります。頭部がボタン形状のため、締結後にねじの頭部が露出しても引っかかりがなく安全性に優れています。丸みを帯びた頭の形状が特徴でボタンキャップとも呼ばれています。六角穴付きボルトより頭の高さが低く幅が大きいです。

ワッシャー、スプリングワッシャーをセットする手間が省けます。

スプリングワッシャー、丸ワッシャー付き

ワッシャー、スプリングワッシャーをセットする手間が省けます。

ナット1種。片面取りでナットの高さはネジ径の8割の数値。

金属製フリクションリングがボルトのネジ山に接し、ネジ部のトルクが大きくなるような機能を発生させ緩み止め効果を出します。 耐熱性・振動箇所・再使用性の商品です。

金属製フリクションリングがボルトのネジ山に接し、ネジ部のトルクが大きくなるような機能を発生させ緩み止め効果を出します。 耐熱性・振動箇所・再使用性の商品です。

スプリューは軽金属、プラスチック、木材、鋳鉄などに直接タップ立てしたままでは、めねじが弱くて高い締付け力が得られないものに、スプリューを挿入することによって、信頼性の高いねじ締結を保証するばね作用を巧妙に利用したインサートねじです。

下部がワッシャーと一体化しており、緩み止めとなります。

ワッシャー(フランジ)と六角ナットが一体化しているため、緩み止め効果が期待できます。 セレート付

おねじの頭あるいはナットが母材に食い込まないための一般的な平ワッシャーです。

ナット3種。両面取りでナットの高さはネジ径の6割の数値。

ワッシャー、スプリングワッシャーをセットする手間が省けます。

ナット1種。片面取りでナットの高さはネジ径の8割の数値。

エンザートは直タップではめねじ破壊が起こり易い樹脂やアルミ等に使用出来る作業性の良いインサートナットです。割溝又は三つ穴形状の切刃を持ち、自身の刃で相手材を切るので前タップが必要ありません。エンザートでめねじ補強すれば、部品のアルミ化や樹脂化が可能になるので、軽量化に役立ちます。エンザートは内ねじに加わる力を一回り大きい外ねじで支えるため、直タップに比べて高い力に耐えることが出来ます。エンザートを使った補強は相手材固有のせん断強さ、又は使用するボルトの機械的強さが限界となります。302型(割溝タイプ)は汎用タイプで快削性のあるアルミ合金や可塑性の高い樹脂などに使用できます。

ねじ回り回転がほぼおこらない完全に近い緩み止め効果を発揮します。おねじの中間位置でも完全に固定することが可能です。繰り返し使用が可能です。ボルトの折損を防ぎ締結体自身の寿命を延ばすことができます。振動が発生する異種材料(木、プラスチックなど)を締結するのに最適です。