メカニカル部品/機構部品 ：「軸ネジ」の検索結果

アリ溝ガイド・ネジ送り調整方式で、細かな調整用途に適したネジ送りステージです。

アリ溝ガイド・ネジ送り調整方式により、細かな調整用途に適したネジ送りステージです。

アリ溝ガイド・ネジ送り調整方式を使用した動作頻度が少なく微細な調整用途に適したXZ軸ステージです。

アリ溝ガイド・ネジ送り調整方式を使用した動作頻度が少なく微細な調整用途に適したXYZ軸ステージです。

V溝ガイドとネジ送り方式を採用したコストパファーマンスに優れたゴニオステージです。ネジ送り機構は接触面積が大きく耐久性に優れています。

V溝ガイドとネジ送り方式を採用したコストパファーマンスに優れたゴニオステージです。ネジ送り機構は接触面積が大きく耐久性に優れています。

X・XY軸ネジ送りステージ(TAS-20601・20602)用の取付穴変換スペーサーです。

X軸ブロックステージ(TASB-15*)やX軸ネジ送りステージ(TAS-15*)の超小型ステージを□25ステージに取り付けるためのスペーサーです。超小型ゴニオステージ(GOH-15)や傾斜ステージ(AIS-25B)、サンプルホルダー(SHA-25)、偏光子ホルダー(MPH-B)も取り付けられます。

X軸方向調整用のロングストロークタイプのネジ送りステージです。

大幅に高さ調整が可能なZ軸調整用のロングタイプのネジ送りステージです。動作頻度が比較的少なく大きく上下移動を要する調整に適してます。

対物レンズを5軸レンズホルダー(ALHN-5RO)やΦ50mmの各種ホルダーに取り付けるためのアダプタです。M20.32取り付けネジの各種の対物レンズを固定することができます。5軸レンズホルダー(ALHN-5RO)を使用することで、芯出し、フォーカス以外に対物レンズの傾斜も調整することが可能です。十字動ホルダー(TAT)を使って対物レンズの芯出し調整を行うための対物レンズアダプタ(TAT-18OA)もご用意しています。※対物レンズがアダプタから取り外せない場合は、アダプタ側面の穴にピンを差し込んでアダプタをしっかり掴んで取り外してください。※同社製以外の対物レンズをご使用になる場合、規格が同じネジでもネジの回りが硬くなる場合があります。

色々なサイズのネジリングに対し、1本で対応できるネジリング専用のスパナーです。光学素子やネジリングを傷つけることなくしっかり素子をホルダーに固定できます。

レーザビームエキスパンダーを芯出し機構付きの5軸レンズホルダー(ALHN-50-5RO)に固定するためのアダプタです。BE/LBED/LBEの全てのビームエキスパンダーで利用することが可能です。5軸レンズホルダー以外でもΦ50の素子を固定できる各種のミラーホルダーに取り付けることができます。アダプタに直接ロッドを取り付けると固定式のビームエキスパンダーホルダーとして使えます。ミラーホルダー(MHG-MP50-NL)や十字動ホルダー(TAT-16RO)にもアダプタを固定することができます。芯出し機構の詳細仕様は5軸レンズホルダー(ALHN-50-5RO)をご参照ください。He-Neレーザ光源に固定するアダプタはビームエキスパンダー(BE、LBED)の付属品として用意されています。詳細はレーザビームエキスパンダーをご覧ください。※5軸レンズホルダー(ALHN-5RO)にビームエキスパンダーを取り付ける場合は、ネジリングと反対側にビームエキスパンダーが取り付くように固定してください。※反対向きには取り付きません。※5軸レンズホルダー以外の可動ホルダーにビームエキスパンダーを固定する場合、組合せによってはホルダーの可動機構が正常に動作しなく場合があります。

D-TOP用に低光軸、コンパクト化するために最適化されたΦ20mmのポストスタンドです。光軸高さがまちまちなホルダーを同じ光軸高さにそろえるのに威力を発揮します。長さLを任意の長さで指定できます。ホルダーの光軸高さに合わせ、L寸法をご指定ください。ホルダーの取付けはM4の六角穴付ボルト以外に、付属のネジを使ってM6ロッド用やM4ロッド用のタップ穴にも取り付けられます。20mm以下のロッド(RO-20-L)としてもご使用できます。

Φ20mmポストスタンドを固定するベースプレートです。割り締めを少し緩めるだけで、位置を変えずにホルダーを交換したり、光軸高さを変更したりできます。キネマティックミラーホルダー(MHG-MP20-NL/MP25-NL/MP30-NL)の取り付け位置とミラー面までのオフセット(20mm)も補正することが可能です。キューブビームスプリッター(NPCH)や偏光ビームスプリッター(PBS)の中心を光軸上(ベースのタップの並び)に配置することができます。取付けの長穴(2.6mmシフト)を使って、光学素子の位置を微調整し、光軸ずれの補正に利用できます。ポストスタンドを割り締めで固定しているので、光学素子を水平方向の任意の向きに固定することができます。長穴を割り締め側でネジを固定させるとMHGの20mmオフセット取り付けになります。精度を保つために割り締めは堅めに作られています。ポストスタンドが回らなくなるまで確実に締めてください。取付け穴は4つありますが割り締め側のどちらか一箇所は、ネジを締めないで固定してください。このため、取付けネジは3本しか付属されていません。

光軸が低い据置き型レーザのビームを高い光軸に変換するためのホルダーです。2つのミラーとも光軸の高さを可変できるので、色々な高さのレーザや光学系に使用できます。別売りのポール(PO-20-***)の長さを選択することができ、調整範囲を広げることができます。別売りのミラー(Φ25mm以下、厚さ5mm)をホルダーに接着して使用します。ミラーの光軸高さ以外にも、ミラーの位置(ポールから半径50mmの円周上)やミラーの方向を粗調整でき、クランプでしっかり固定できます。出射側のミラーには調整ネジが付いて、出射ビーム角度調整が行えます。写真はベースプレート(BSP-40100)、ポール(PO-20-200)、ミラー(TFA-30C05-10)2個と組合せた構成です。入射側(下側)のホルダーにミラーの角度の調整機構をつけたものもご用意できます。※2枚ミラーの反射させる向きによって、レーザの偏光方位が90度変わる場合があります。※上下ホルダーで127mmの取りしろ高さが必要になります。※ポールの長さは必要な光軸高さに合わせてご選定ください。

徹底的に設計を見直しして、コストをそぎ落としたレンズホルダーです。

突起部を省き小スペース型で動作頻度が少なく微細な調整用途に適した、テーブル面が水平な調整用XYZ軸ステージです。

突起部を省き小スペース型で動作頻度が少なく微細な調整用途に適した、テーブル面が水平な調整用XZ軸ステージです。