ブレーキレバー ：「自転車」の検索結果

安全な自転車走行を行う時に、まず一番大切な行為はブレーキをかける事。基本的に手の動きだけで行うブレーキには、ライダーの体格問わず確実性が求められる。ドロップハンドルでブレーキをかける事自体が苦痛では、せっかくのサイクリングが台無しになることも。ブレーキレバーと変速レバーが一緒になっている快適性を少々犠牲にしても必要な操作性と快適性があるのではないか・・・。小さな掌や指でも、ブラケットからのブレーキングでもドロップ下からでもしっかりレバーに届き、ブレーキ操作が出来るようなブレーキレバーデザインを追求して誕生したのが「J-Reach(J-リーチ )」ブレーキレバー。特に大切なエリア「約 65mm」の距離が生み出す快適感は異次元。ブラケットの幅も最狭部分で「約 27mm」と狭いため、握り込みやすい設計となっている。

ジェイクルー(J-Clue)… Clueとは=手掛かりの意味として命名…ドロップハンドルの最大の魅力である多くのポジションを取れるきっかけになるように、ブレーキ制動への不安を解消しながらドロップハンドルトップからショルダーでのポジションにおいても補助としてスピードコントロールができるようにデザイン。特にドロップハンドルの初心者ライダーから、低速を楽なポジションで走行するライダーにお薦め。31.8mm・24mm(シム付属)

ブルホーン TT系ハンドル用のブレーキレバー。キャリパー&カンティブレーキに対応し、リターンスプリングとリーチアジャスターによって、操作しやすい設計。ブレーキケーブルは外通しタイプ。

バンド径が 31.8mm設計のブレーキレバーをフラットやライザー系のハンドルに多い22.2mm径ハンドルに取付けるための便利なシム。Dixna ジェイクルーレバーなどに使用できる。

ドロップハンドルの補助ブレーキレバー。スピードコントロールを手元で行うことが可能でロングライドや街中などで重宝する。リターンスプリング付き。

CNC 加工のシムセット。バンド径が24mm設計のブレーキレバーを 22.2mm径に変換する。