厨房用品 :「荒目 砥石」の検索結果
荒砥石やブロックでは得られないシャープな仕上り。幾何学模様の溝が、パウダーと盤の相乗効果を高め、 早く正確に仕上ります。セラミック砥石以外の砥石の修正もできます。わずかな凹凸の場合は付属の中目パウダー、極端 な凹凸の場合は付属の荒目パウダーの使用で早く 仕上ります。セラミック砥石 カバドー100(カートリッジ式) 〈ATI33〉にセットできます。
質量(kg)2.6
砥粒種類荒目・中目
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)247×100×25
1個
¥21,980
税込¥24,178
当日出荷
CERAXシリーズは超仕上砥石から荒中砥石までラインナップ。
プロの職人さんから本格的に研ぎを始めたい一般の方にも幅広くお使いいただけるシリーズです。
各種包丁から大工道具、鉈、ナイフ等々あらゆる刃物にお使いください。
中砥石としては荒目で研削力があり硬めになっています。
業務用としてはもちろんご家庭でも使い易い1号型ゴム枠付き#700の中砥石です。
砥石面汚れ落し修正砥石付
仕様●砥石サイズ:205×73×29mm●小箱サイズ235×86×35mm●重量:約1050g
アズワン品番67-7132-65
1丁
¥4,498
税込¥4,948
8日以内出荷
日常の研ぎ直しからプロの切れ味まで。ツインストンプロは、粒度250(荒砥)、粒度1000(中砥)の2種類の砥石を使用できる両面砥石。荒砥、中砥で研ぐことで摩耗した刃先を修正することができます。一台で基本的な切れ味の回復が可能です。また、通常の包丁はもちろん、CM60以上の高硬度の包丁の切れ味も甦らせることができます。【使い方】平坦で安定したテーブルなどの上に置きます。少量の水を砥石の表面にかけます。包丁を砥石に対して45°の角度におき、刃先を手前に向け、刃先全体を使うように大きく動かしながら研ぎます。包丁を裏返して、砥石の奥側に一定の角度を保ちながら研ぎます。砥石のケース裏面にラバー付きで、収納はもちろんケースをそのまま研ぎ台としてお使いいただけます。【包丁を研ぐということ】刃先の「修復」と「維持」という目的に応じて砥石、シャープニングスチール、シャープナー、革砥などのツールを使い分けます。【刃先の修復(シャープニング)】刃先を鋭角に形成するために金属を除去します。いくつかのタイプの砥石をステップごとに使い分けます。荒研ぎ(荒い目の砥石を使用)、中研ぎ(細かい目の砥石を使用)、仕上げ(非常に細かい目の砥石を使用)。【刃先の維持(ストロッピング)】メンテナンスやシャープニングの仕上げ工程で刃先を整える道具です。刃先を整えることで、より滑らかで鋭い刃先をもたらします。<荒砥:石粒度250>刃の角度を鋭角に修正します。非常に切れにくい場合はこちらで研いだ後、仕上げ用で研ぎます。<中砥:石粒度1000>刃先を整え持続性のある切れ味を出します。通常のお手入れはこちらのみで問題ございません。
寸法(幅W×高さH)(cm)8.5×4
質量(kg)0.954
1個
¥4,698
税込¥5,168
4日以内出荷
日常の研ぎ直しからプロの切れ味まで。ツイン フィニッシングストンプロは、粒度3000(仕上砥)、粒度8000(光沢仕上砥)の2種類の砥石を使用できる両面砥石。さらなる切れ味と輝きのある刃先に仕上げるのに最適です。通常の包丁はもちろん、CM60以上の高硬度の包丁の切れ味も甦らせることができます。【使い方】平坦で安定したテーブルなどの上に置きます。少量の水を砥石の表面にかけます。包丁を砥石に対して45°の角度におき、刃先を手前に向け、刃先全体を使うように大きく動かしながら研ぎます。包丁を裏返して、砥石の奥側に一定の角度を保ちながら研ぎます。砥石のケース裏面にラバー付きで、収納はもちろんケースをそのまま研ぎ台としてお使いいただけます。【包丁を研ぐということ】刃先の「修復」と「維持」という目的に応じて砥石、シャープニングスチール、シャープナー、革砥などのツールを使い分けます。【刃先の修復(シャープニング)】刃先を鋭角に形成するために金属を除去します。いくつかのタイプの砥石をステップごとに使い分けます。荒研ぎ(荒い目の砥石を使用)、中研ぎ(細かい目の砥石を使用)、仕上げ(非常に細かい目の砥石を使用)。【刃先の維持(ストロッピング)】メンテナンスやシャープニングの仕上げ工程で刃先を整える道具です。刃先を整えることで、より滑らかで鋭い刃先をもたらします。<仕上砥:粒度3000>刃先の目を細かく、繊細な切れ味を出します。<光沢仕上砥:粒度8000>鏡のような輝きとさらなる切れ味を出します。
刃渡り(mm)200
寸法(幅W×高さH)(cm)8.5×4
質量(kg)0.871
1個
¥7,798
税込¥8,578
7日以内出荷
日常の研ぎ直しからプロの切れ味まで革砥は包丁のメンテナンスまたは研ぎの最終工程として使用されます。
刃先を革砥にあてて擦ることで刃先を非常に細かく整え切れ味を向上させます。
包丁を研ぐということ:刃先の「修復」と「維持」という目的に応じて砥石、シャープニングスチール、シャープナー、革砥などのツールを使い分けます。
刃先の修復(シャープニング)刃先を鋭角に形成するために金属を除去します。
いくつかのタイプの砥石をステップごとに使い分けます。
荒研ぎ(荒い目の砥石を使用)中研ぎ(細かい目の砥石を使用)仕上げ(非常に細かい目の砥石を使用)刃先の維持(ストロッピング)メンテナンスやシャープニングの仕上げ工程で刃先を整える道具です。
刃先を整えることで、より滑らかで鋭い刃先をもたらします。
仕様●サイズ:長さ24.50×幅7.50×高さ3.00cm●重さ:0.22kg●材質:皮革
アズワン品番67-7133-15
1丁
¥2,998
税込¥3,298
9日以内出荷
誰でも簡単に包丁研ぎが出来るようにメーカーで開発された【刃物キラリン】 包丁研ぎが水を一滴も使わず、短時間で楽々簡単にしかもプロ職人が研いだ切れ味を体験できます。 セット内容:包丁研ぎ台・砥石(ダイヤ板#240荒目 #800細目)・4段アジャスター2個・フキンのセットです。4段階の角度調節アジャスター装備。両刃・文化包丁・三徳包丁・牛刃・ペティーナイフはアジャスター不要 パン切りナイフは角度7度 片刃柳刃包丁は角度13度 片刃出刃包丁は角度24度にアジャスターで調整して下さい。角度の調整は7度~24度まで調整が可能です。但し、チタン・セラミックの包丁には使用できません。研ぎ始めはダイヤ板#240(荒目)で研ぎ、仕上げは#800細目で研ぐようにして下さい(注意事項)本製品はプラスチック製ですので、高温(50度以上)になる所には置かないで下さい。刃物の取扱には十分注意して下さい。お子様の手の届かない、湿気の少ない風通しの良い所に保管して下さい。研ぎ台(吸着シート)の上に物を載せたまま放置しないで下さい。(取れなくなることがあります)
材質ポリエチレン樹脂、工業用ダイヤモンド、ゴムマグネット、ポリプロピレン
寸法(mm)研ぎ台゛:82×205×30
1台
¥9,998
税込¥10,998
当日出荷
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