のこぎり本体 ：「ゼットソー265」の検索結果

横挽き用。 独自のR刃特殊目立で「ほぞ挽き」に便利です。また、切断に必要な部分にだけノコ刃が接する形状のため、挽き心地が軽いと人気です。スムーズな挽き心地を求められる方へ「究極の横挽き」としてお勧めします。

【縦・横・斜め3方向が切断できるスリー!!!ゼットソーⅢ265】 アルミ芯の柄で、耐久性アップ!ゼットソー265と同じサイズで、「縦・横・斜め」の切断が可能です。 切断方法を選ばない使いやすさは、多くの場面で活躍します。 大工さんには、1丁しか持込めない高所作業時に。 また、鋸選びに迷われるDIYユーザーにもお勧めの1丁です。

「縦・横・斜め」切断が可能で、軽量・携帯性・収納性に優れた折込鋸! ゼットソーIII265と同仕様の「縦・横・斜め挽き」に加え、隙間に入る「先細形状」と、切込ができる「先端刃」が使用でき、多くの場面で活躍します。 切れ味、耐久性に優れたハード・インパルス処理(登録商標第 198681 号)。 先端刃が切込に使え窓開け作業ができます。携帯に便利な折込式。狭い隙間に入る先細形状。 作業環境に合わせて、柄の角度を2段階調節できます。 持ちやすく滑りにくいエラストマー樹脂(合成ゴム)製グリップ。

定番サイズの「ゼットソー265」にピストル型の柄を装着しました。この柄は、狭所での切断がしやすくなります。また、手袋をしたままでもすべらずに作業ができます。

衝撃焼入れの切れ味が違います。 テフコートだから、サビにくく、すべりが良い のこ刃の取り替えはワンタッチ

鋼(はがね)を一瞬、衝撃的に加熱した後、急速に冷却すると、非常に硬い組織が得られます。この組織は、硬いだけではなく、靭性や耐久性に優れ、鋸の刃先には最適の条件を備えています。 この組織を得るためにの熱処理が、衝撃焼入れです。 メーカー製の鋸刃先には、この熱処理が施されています。ハードインパルス(HARD IMPULSE)は、メーカーがこの熱処理につけた呼び名です。 (登録商標 第1986814号)

間柱の加工やちょい切りに最高のパフォーマンスを発揮。目立てはゼットソーⅢ265を継承し、切れ味抜群です。また、携帯性に優れているので腰回りにお勧めの一本です。

堅木切断時の刃の磨耗を軽減、より長く切れ味を維持。 イペや黒檀等の堅い材料・リフォーム時の古材切断、集成材の切断時にも威力を発揮します。