溶剤用手袋 :「検査用手袋」の検索結果

溶剤用手袋とは、ポリウレタン樹脂などで作られた手袋のことです。素手での作業がむずかい作業に用いられ、強力耐溶剤性で、塩酸・硫酸・苛性ソーダ水溶液などにも対応している商品もみられます。裏地は肌あたりが良いコットンが使用されているのも特徴のひとつ。また、シンナー専用手袋や合成樹脂と合成ゴムの特殊配合によって作られている超強力耐溶剤手袋、耐油性が高く作られているタイプなどもあるため、使用用途に合わせて素材と耐久濃度をチェックして選ぶといいでしょう。
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有機溶剤全般(1)
厚さわずか0.2mmとは思えないほどの耐溶剤性。磨耗にも強い薄手手袋です。ダイローブ20の中からさらに厳しい検査基準をクリアしたものです。
用途印刷業、塗装業、試験・研究、精密機器製造、その他溶剤を用いる作業に。 全長(cm)30 仕様ハイテク用 材質ポリウレタン 厚さ(mm)0.2 半透明 入数(双)5 加工か0.2m 裏地なし 機能耐溶剤 耐溶剤性有機溶剤全般 耐透過性耐溶剤
1パック(5双)
6,998 税込7,698
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