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静電防止手袋の種類と特長

静電気対策を必要とする現場で使用する手袋です。

静電防止手袋
特長

表面が導電性になっている手袋です。静電気対策としてリストストラップを使用しますが手先に静電気が帯電してうまく除電ができない場合にこの手袋をリストストラップと併用すると効果的に除電ができます。「静電防止手袋」と「導電手袋」はほとんど同じ機能を持っていますが、導電手袋の方が表面抵抗値が少し小さくなっています。使用上の違いはありません。

厚みがあるため、製品などを持つ作業をするのに向いています。表面抵抗値が106Ω09Ωと高いため、静電気が除去できます。ほこりなどが付きません。
静電防止手袋

  • ポリウレタン製手袋
  • ポリウレタン製手袋
  • 耐溶剤性があり、塗装作業におけるハジキ対策に適した製品もあります。
  • 合成繊維製手袋(ナイロン・ポリエステルなど)
  • 合成繊維製手袋(ナイロン・ポリエステルなど)
  • 厚みが薄く(約0.5〜1mm程度)細かい作業に向いています。
    (スベリ止め付のものもあり作業用途により選べます。)
表面の導電性について

表面の導電性の部分はある程度大きな抵抗値を持っており、この抵抗値を表面抵抗値といいます。この抵抗は人体が誤って高圧電源などに触れた場合に感電するのを防ぐ意味と、静電気が一度に流れないようにする意味があります。静電気は電圧が高くなる場合が多く、一度に流れるとバチッと音がして青白い光が出て不快に感じるので、それを防ぐ意味があります。

注意事項中性洗剤で洗濯はできますが、洗う回数が多くなると表面抵抗値が悪くなります。
  • 作業用途により手袋の種類を選んでください。
  • どの位の抵抗値(Ω)が必要かを確認してください。
  • サイズを確認してください。

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