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電球の配光角度と使用箇所について

LEDは省エネ性にすぐれていますが、光の広がり方が狭いと感じている方も多いでしょう。しかし、近年では白熱電球並みに配光角度の大きいLED電球もたくさん登場しています。各電球が持つ配光角度の特徴を知り、オフィスや廊下など、場所ごとに適した電球を設置しましょう。

配光角度とは

配光の値を角度で示したものを、「配光角度」と言います。

配光角度が広い電球は各方向を均一に照らすのに対し、配光角度が狭い電球は一方向(下方向)を集中して照らします。これまでは放熱技術の違いにより、「白熱電球は配光角度が広く、LED電球は配光角度が狭い」のが定説とされてきました。 そのため、白熱電球からLEDに交換した際、同じ明るさでも印象が違うと感じるケースが見られたのです。

しかし近年では、光学設計技術の進歩により、白熱電球と同じように配光角度を広く取れるLED電球も登場しています。以下に一般的な電球と光の広がり方のイメージをご紹介しましょう。

  • 白熱電球…配光角度は約300度です。天井近くまで四方八方を均一に照らします。
  • 電球型の蛍光ランプ…配光角度約260度で、天井以外を均一に照らせます。
  • 従来のLED電球…配光角度約120度と狭く、照らせる範囲は下方向のみでした。
  • 新しいLED電球…配光角度は約260度と、電球型蛍光ランプと同様の角度を照らします。

配光角度の種類とおすすめ使用箇所

では、それぞれの配光角度の電球はどんな場所に合うのでしょうか。各メーカーによって多少呼び名や配光角が異なることがありますが、一般的な種類とおすすめ使用箇所をご紹介いたします。

【全方向タイプ】

光の広がり方が約300度の電球です。全ての方向を明るく照らすので、オフィスや事務所など、人の多い部屋や明るい印象にしたい部屋などに向いています。

【広配光タイプ】

光の広がり方が約180度の電球です。部屋全体を充分照らすことができます。事務所や受付などはもちろん、会議室や倉庫などにも向いています。

【下方向タイプ】

光の広がり方が約120度の電球です。電球の直下をメインに照らします。比較的狭い部屋やトイレ、廊下などに向いています。また、ダウンライトや間接照明として使用するのもおすすめです。

配光角度の種類とおすすめ使用箇所

従来の白熱灯に比べ、LED電球は光の広がる範囲が狭い、というイメージがありませんか?モノタロウでは白熱灯にひけをとらない配光角度のLED電球が揃っています!

まとめ

電球を購入する際には明るさや寿命と同様に、配光角度にも注目して選ぶようにしましょう。近年は白熱電球にも負けない配光角度のLED電球も揃っているので、使用する部屋や用途に合わせて適したものを選んでください。

LED電球の種類別の商品一覧

グリーン購入法別
適合
電球の種類別
HIDランプ | LED | クリプトン
口金別
BA15d | BA15s | E11 | E12 | E14 | E17 | E26 | E39 | EZ10 | G5 | すべての口金
電球形状別
サイン球 | ハロゲン球 | ビーム球 | ボール球 | ミニクリプトン球 | ミニボール球 | ミニレフ球 | レフ球 | 一般球 | 小丸球/ナツメ球 | すべての電球形状
光色別
イエロー | オレンジ | グリーン | ブルー | ホワイト | レッド | 昼光色 | 昼白色 | 温白色 | 電球色 | すべての光色
電圧(V)別
0.05 | 0.082 | 100 | 100〜200 | 100〜220 | 100〜240 | 100〜242 | 12 | 200 | 220〜240 | すべての電圧(V)
消費電力(W)別
100〜200未満 | 10〜20未満 | 20〜30未満 | 30〜40未満 | 40〜50未満 | 50〜60未満 | 5未満 | 5〜10未満 | 60〜70未満 | 70〜80未満 | すべての消費電力(W)
明るさ(Lm)別
1000〜1500未満 | 1500〜2000未満 | 200〜300未満 | 300〜400未満 | 400〜500未満 | 500〜600未満 | 50未満 | 600〜700未満 | 700〜800未満 | 800〜900未満 | すべての明るさ(Lm)
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