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丁番の種類と用途

種類 特長 用途

平丁番
最も一般的なもので、1本の軸を中心に左右に開く ドア全般、家具全般

旗丁番
・開閉部分を簡単に取り外すことができる
・左右勝手と左右勝手兼用がある
軽量ドア向け

フランス丁番
・ドアを締めた際に軸の部分だけが見える
・ドアを開いた状態で持ち上げることでドアの取り外しが可能
・左右勝手がある
室内ドア・玄関ドア

自由丁番
・内蔵されたバネによって、自動で扉が閉じた状態に戻る
・扉を内、外どちらにも開けることができる
・左右勝手がある
ウエスタンドア

フラッシュ丁番
・重ねた時に1枚分の厚さになるのでドアへの切り欠き加工が不要
・ピンが抜き差しできるため、吊込み、取り外しが容易
・左右勝手がない
家具・タンスなど

スライド丁番
・扉を開く際に回転軸が移動するためオープンクリアランス(※)が小さい
・扉を締めた時に丁番が外から見えない
・取付け後、前後左右上下の微調整が可能
システムキッチン、キャビネット、下駄箱、洗面ユニットなど

ミシン丁番
・180度開き平らな状態にすることができる
・「フラップ丁番」とも呼ばれる
折りたたみ式のミシンテーブルなど

ガラス丁番
ガラス材用の丁番で以下の2つのタイプがある。
 1.ガラスをはさみ込むタイプ
 2.ガラスに穴を空けるタイプ
ガラス扉

アングル丁番
・縦扉が大回りして開くので扉を全部開くことができる
・扉を締めた時に丁番が外から見えない
・左右勝手と左右勝手兼用がある
キャビネット、キッチン扉など


※オープンクリアランス(オープニングクリアランス) ・・・ 扉を開けるときに、扉が吊元から一時的にはみ出す部分の最大値のこと。