換気口の種類と手入れの仕方 【通販モノタロウ】
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換気口の種類と手入れの仕方

換気口は、室内と外の空気の交換という重要な機能を持つ部分です。この場所には常に空気が流れているため、知らず知らずのうちに油汚れやホコリ、カビなどが蓄積していることもあり、定期的なお手入れは欠かせません。 換気口の種類とお手入れ方法をご説明しますので、換気口を選ぶ際やお手入れにお役立てください。

換気口とは

換気口とは、室内から屋外に通じる通風経路の出入り口となる部分のことです。建物の外壁に取り付けるもの、床下に取り付ける床下換気口、屋根裏に取り付ける屋根裏換気口など、いくつかに分けることができます。 また、キッチンや浴室の湿気や匂いを逃がすため一般的に使用される換気扇なども換気口の一種です。

換気口は、普段あまり意識しない場所ですが、室内の空気を衛生的かつ快適な状態でキープするには必要不可欠です。特に床下や屋根裏などの普段行かない場所では、気づかないうちに湿気や腐朽菌がたまってしまうこともあります。 屋内の健全さを保つためにも、商品を保管しておく部屋の換気口を中心に、定期的なチェックが必要です。

換気口の種類

換気口の形状にはいくつかの種類があります。代表的な4種類について覚えておきましょう。

  • 丸型
  • 丸型

最も広く普及しているタイプの換気口です。低価格な製品も販売されており選択肢が広いのが魅力です。正面から通気口の内部が大きく見える構造となっており、強風時には風雨の吹き込みにやや弱いのが難点です。


  • U型
  • U型

アルファベットのUを逆さにしたような形状のフードで、通気口を保護するタイプの製品です。フードが大きく、開口部が広く確保できるため換気性能に優れています。また、正面から開口部が見えないため暴風雨にも強いというメリットがあります。


  • M型
  • M型

U型と似た換気口ですが、四角形で正面からM字型のような形状をしている換気口です。暴風雨の吹込みを防止する能力にも優れ、また換気性能も十分確保されています。開口部が大きい割にフードの高さは低めに抑えられているのが特徴です。


  • フラット型
  • フラット型

フードの高さが低く、平べったい円盤のような外観をしています。価格帯は4つのタイプの中で最も高めですが、他のタイプに比べると存在感が薄いため、外壁の美観を損なわずにさりげなく設置したい場合には最適です。また、耐雨性能にも優れています。

形状 丸型 U型 M型 フラット型
コスト
換気性能
対雨性能

換気口の手入れの仕方

換気口は気づかないうちに汚れが溜まりやすい場所です。定期的にお手入れを行わないと、換気性能にも支障が出ることがあります。そこで、下記のような方法でメンテナンスをしましょう。

換気口は、壁から取り外し可能なパーツ(フィルターなど)がある場合は、取り外して水洗いすることができます。フィルターの軽いゴミ取りなら掃除機での吸引だけで十分な場合もあるため比較的簡単にお手入れ可能です。

ホコリやススの付着があるようならば、水洗いをして軽く拭くだけで良いでしょう。油汚れやカビなど、強い汚れの付着が目立つのであれば、中性洗剤を用いて洗浄します。洗浄後は洗剤の流し残しがないようにしっかりと水で洗い流し、乾拭きをしましょう。

一方で取り外しができないパーツの掃除には、水を含ませた布、あるいは水と中性洗剤を含ませた布で拭くのが基本です。洗剤を使用したら、仕上げによく水拭きと乾拭きをして洗剤の残留を避けてください。

また、換気口の周囲の壁にもホコリや黒ずみが付着する場合があります。室内側にある換気口の周囲の壁は、クロスの材質に注意した上でリビング用洗剤などを使って掃除しましょう。

<まとめ>

換気口には、形状によっていくつかの種類があり、それぞれメリットとデメリットがあります。使用環境に合わせて適切な換気口を選択しましょう。また換気口の正常な機能を保つためには、月に1回程度を目安に、汚れが溜まりすぎないうちに定期的に清掃を行うことをおすすめします。


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