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作業手袋の素材について


天然ゴム

やわらかくて、低温下でも硬くなりにくく、引き裂き強度に優れているのが特長です。使い勝手がよいので様々な用途で使用できる。 焼却しても有害なダイオキシンを発生しないので環境にやさしい。 耐油性や耐溶剤性、耐候性に乏しく、短期間で劣化しやすい。 ゴム独特のにおいがあり、ゴムタンパク質によるアレルギー症状の心配がある。


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塩化ビニール(PVC)

耐酸、耐アルカリ、耐油性、耐候性に優れていて、品質変化しにくく、丈夫で長持ちする。 柔らかくて使いやすい。 溶剤や強い薬品、60度以上の熱作業には適していません。 低温で焼却するとダイオキシンが発生する。 食品衛生法改正により、食品加工・調理・食品加工など、油脂や脂肪性食品に触れる材質として適さないと発表されました。 それにより、安価なポリエチレン手袋や、耐油性を持つニトリル手袋などで食品衛生法適合商品へシフトしてます。


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ポリエチレン

柔らかくて、耐溶剤性、耐薬品性に優れる。 比較的強度が弱く、破れやすい。安価。 脱ぎはぎをラクにしたり、すべり止めとして、エンボス(型押し、凹凸)加工をしているものが多い。 片押し:片手の型に凹凸をつけるので、一番安価だが左右兼用ができない。 外エンボス:外側に凸凹をつけているので滑り止め効果がある。 内エンボス:内側に凹凸をつけているので、脱ぎはぎしやすい。


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ニトリルゴム

耐油性抜群で、耐薬品性、耐磨耗性にも優れた素材。 突き刺しや引き裂き強度にも優れる。 低温において硬化しやすい。 素材そのものが比較的硬いので、柔らかさに欠ける。


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ナイロン

ナイロンは最も強い繊維の一つで、柔らかく手にフィットします。しわになりにくく、汚れが落ちやすい特長があります。 ゴムのように戻ろうとする力が多少ありますが、強くないため疲れにくくフィットします。


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ポリエステル

ポリエステルはナイロンと同様に最も強い繊維の一つで、洗濯による伸縮が少なく、手入れが簡単です。 耐熱、耐光にも優れ、黄変が少ないのも特長です。 軍手の糸に使われることも多く、配合の高いものでは柔らかさが特長です。吸湿性は綿に劣るため、ムレることがあります。


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アラミド繊維

他の繊維よりも突き刺しや磨耗に強く、耐切創性を持つ強力な繊維です。作業現場での刃物や金属バリ等による切創事故防止などに最適です。


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ポリウレタン

耐溶剤性、耐摩耗性、引裂強度に優れ、柔らかく作業しやすい素材です。 ほとんどの有機薬品に溶けず、使用後の硬化もありません。メッキ作業や塗装溶剤を使用する現場や、部品洗浄・理化学・印刷業・薬品製造業などさまざまな分野で使用されます。 動植物油から鉱物油まで幅広い耐油性能、優れた耐熱性、耐寒性があります。


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シリコーン

高温液体での作業環境で用いても樹脂が溶けにくく、柔軟で伸びが良いのが特長。また、ジクロロメタンやメタノール、アセトンなど特定の溶剤に強いのが特長。 耐熱性・耐寒性・耐候性にも優れ、粘着物がこびりつきにくい性質があります。 耐熱性はありますが、断熱性はないため、溶接などの作業には向きません。


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