「ピンチコック」の検索結果
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【材質】ステンレス(SUS201)



【特長】2つネジ式ですので、細管から太管までしっかり固定できます。耐食性・耐薬品性・耐久性に優れています。【材質】ステンレス(SUS304)【開口寸法(mm)】25×15【アズワン品番】1-3296-01【適合チューブ径(Φmm)】〜15



【特長】狙った場所にスプレーしやすいノズル、廃棄時に便利なガス抜きキャップ付きです。

【特長】親指で押すだけで簡単にチューブをクリップします。 オートクレーブ滅菌も可能です。【用途】チューブのクリッピング。

【特長】親指で軽く押すだけでチューブの締め具合が調節できます。【材質】PP(ポリプロピレン)

【特長】分解できるチューブクランプです。 オートクレーブ可能の耐久性・耐薬品性の高いポリブチレンテレフタレート(PBT)製です。 親指操作で、締めたりゆるめたりできます。 特殊構造で流量変化を抑えています。【材質】PBT(ポリブチレンテレフタレート)

【種別】80 トンボネジ【寸法A(mm)】62【寸法B(mm)】80【寸法C(mm)】54


【特長】フューエルラインやバキュームラインの止めに使用する工具です。 コの時の間にホースを挟んで蝶ねじを締めるだけで簡単に使用可能です。 本体が小型なので狭い場所やバイクなどの入り組んだ箇所で便利です。【用途】燃料ホース、バキュームホースへの使用に適しています。【適合径(Φmm)】0〜20【サイズ(mm)】55×40×13


【特長】ペンチ等の工具で取り付けが簡単なクリップ式のホースバンド。【材質】スチール【表面処理】亜鉛メッキ

【特長】小口径のホースに使いやすいバンドです。【材質】ステンレス(SUS304)

【特長】オールポリカーボネート製で、酸性の雰囲気における試験用に便利です。【アズワン品番】1-7862-01【寸法(mm)】59×32×18

【材質】本体/ LLDPE、 コック部/ PP【耐圧(MPa)】水道圧(0.09807MPa)【使用流体】水


【材質】本体/PTFE(フッ素樹脂)、Oリング/NBR(ニトリルゴム)


【特長】透視度計は各種水の透明の度合を測定するための器具です。底部に沈めた標識をはじめて明確に認め得るときの水柱の高さ(cm)をそのまま度数とします。破損しにくいアクリル製で、フィールドでの測定に適しています。【仕様】日本薬学会衛生試験法参考【セット内容】アクリル製比色管、プラスチックスタンド、標識板、ピンチコック、黒ゴム管No.7【種別】50型セット



【特長】小型化したH管と、電気分解時に使用する器具をセットにしたもので、グループ実験に最適です。電気分解での気体の発生比率を実験観察するのに使用します。【仕様】H管:60ml、目盛なし【付属品】金属製支持台、ビーカー、リード線赤黒各1本、バット、チューブ、ピンチコック樹脂製、特殊ゴム1組、専用バンド1組【電極】ステンレス電極1組

【特長】親指で軽く押すだけでチューブの締め具合が調節できる便利なピンチコックです。

【特長】透視度計は各種水の透明の度合を測定するための器具です。底部に沈めた標識をはじめて明確に認め得るときの水柱の高さ(cm)をそのまま度数とします。【セット内容】比色管、プラスチックスタンド、標識板、ピンチコック、ゴム管


【特長】小型化したH管と、電気分解時に使用する器具をセットにしたもので、グループ実験に最適です。電気分解での気体の発生比率を実験観察するのに使用します。【仕様】H管:60ml、目盛なし【付属品】金属製支持台、ビーカー、リード線赤黒各1本、バット、チューブ、ピンチコック樹脂製、特殊ゴム1組、専用バンド1組【電極】白金めっきチタン電極1組

【特長】岸辺から使用できる柄付のプランクトンネットです。 PNはシリコンゴム管とピンチコックを用いた改良型のプランクトンネットです。従来の金属活栓よりも取り出し口が大きいため、微生物の採集が簡単に行えます。【メッシュ】100


【特長】セミミクロケルダール用の部品です。【付属品】ピンチコック3コ、ゴム栓(2種)各1コ、ゴム管50cm


【特長】中学2年生 化学変化 酸化還元実験に使用する組立済実験器具です。面倒な組立ての必要がなく、届いてすぐに使える便利なセットです。【セット内容】試験管(Φ18mm)・ガラス直管2種・シリコン管・ピンチコック・穴あきゴム栓(1穴)


【特長】小学校6年生燃焼の仕組み 酸素や二酸化炭素の気体発生に利用する発生装置の組立済実験器具です。直接集気びんに集められるので失敗しません。 組立済なので、面倒な作業をせずにすぐに使えます。【セット内容】三角フラスコ300mL・ろうと・ろうと台・L字管2種・I字管・ピンチコック・シリコン管 3種・穴あきゴム栓(2穴)


【特長】ケルダール法は、食品や飼料のタンパク質を主にした窒素化合物の窒素の定量法として、広く利用されています。用いる試料の量により、ミクロ(3〜5mg)、セミミクロの2種類の方法があります。試料に分解促進剤と硫酸を加えて加熱分解し、分解液をアルカリ性とし、遊離したアンモニアを蒸留して、一定量の酸中に捕集したのち、過剰の酸をアルカリで滴定して窒素量を求めます。【付属品】ゴム管1m、ゴム栓(3種)4コ、ピンチコック3コ、両開きハサミ5コ、クランプ6コ、切欠きリング1コ、金属製スタンド1台


【特長】シリコンゴム管、ピンチコックの使用により、目詰まりしにくくなっています。また、柄を外して使うこともできます。【材質】網:ナイロン、柄:木【長さ(mm)】網:340【寸法(mm)】オープニング(穴の大きさ):約0.25×0.25【径(Φmm)】網:200【柄長(m)】1


【特長】セミミクロケルダール用の部品です。【付属品】ピンチコック3コ、ゴム栓(2種)各1コ、ゴム管50cm【セット内容】二重管、冷却器、ケルダールフラスコ 200mL、チューリップロート(2コ使用)、フラスコ 1L・リップ付、三角フラスコ 300mL(1コ使用)


【特長】主に水の電気分解に使用します。この時発生する水素と酸素の体積の比がおよそ2:1になることを確認できます。 差し込むだけではなく、ガラス面を外側から覆うタイプの特殊電極線を使用していますので、液漏れしません。 H管下方のゴム栓を専用バンド(ゴム栓止め)でしっかり固定していますので、実験中にゴム栓がはずれ試薬が飛びちるなどの事故がおこりません。 専用バンド自体も耐薬品性に優れた材質を使用しています。【付属品】樹脂製ピンチコック、金属製支持台、専用バンド、特殊ゴム栓【型式】H-BK(ホフマン型)【容量(mL)】約65【目盛】なし【寸法(Φ×mm)】H管:約18×215【支柱の高さ(mm)】350(台含む)【ガラス管】H管目盛なし【電極】ステンレス電極1組、炭素電極1組


【特長】長さ1.5mの大きな装置を使ってダイナミックに、流水による侵食・運搬・堆積のようすを観察できる装置です。 水の流し方は2通りから選べるので、実験をする環境により屋外・屋内どちらでも実験できます。【付属品】ホース2本、木台(傾斜調節用)、フィルターマット、排水用ポンプ(手動式)、広口下口びん3L、ピンチコック2個、水受け【本体寸法(mm)】流水台:約1508×335×149【給水方式】水道または下口びん【調節方式】流量の調節:水道使用時:蛇口の水量で調節(任意)、下口びん使用時:びんのコックにより調節(最大約1.3L/min)傾斜の調節:約3°、約6°に調節可能(木台使用)

【特長】本装置は生体物質および酵素反応液中における全窒素、あるいはそれらの水溶液中のタンパク質を定量するのに適しています。【付属品】ピンチコック3個、ゴム栓(2種)各1個、ゴム管50cm【TGK品番】371-10-30-07【セット内容】二重管×1、冷却器×1、ケルダールフラスコ200mL×1、チューリップロート×2、フラスコ1L リップ付×1、三角フラスコ300mL×1


【特長】片手で操作できるシンプルな設計です。【アズワン品番】3-569-01


【特長】堅い配管や強い締め付けが必要な際に適しています。片手で操作可能なシンプルなデザインです。【アズワン品番】3-570-01

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