エコロジープロダクト: RoHS10物質対応すべて解除
ポケットタイプデュロメータ テクロック 9日以内出荷 から 21日以内出荷
ゴムなど軟質物のかたい、とかやわらかいという硬さの程度を数値化して表すのがデュロメータ(ゴム・プラス チック硬さ計)です。
ポケットタイプのタイプAデュロメータです。小型・軽量のため携帯に便利です。
用途 薄物シート タイプ タイプA近似 仕様 アナログ式 直径(Φmm) (加圧面)18 質量(g) 100 押針形状(mm) Φ0.35 押針高さ(mm) 1 スプリング荷重値 0度-100度(mN) 388-1288(9-131gf) RoHS指令(10物質対応) 対応
テクロックオリジナル規格デュロメータ テクロック 翌々日出荷 から 21日以内出荷
ゴムなど軟質物のかたい、とかやわらかいという硬さの程度を数値化して表すのがデュロメータ(ゴム・プラス チック硬さ計)です。
押針の高さを短く、かつスプリングの力を弱くすることで通常のタイプAデュロメータでは測定が難しい薄いゴムシートの硬さを簡易的に。
タイプEデュロメータの約半分のスプリング荷重値を持つ軟質ゴム用のタイプE2、食器洗いのスポンジ程度の発泡スポンジの硬さを測定するタイプFOがあります。
ゴム・プラスチック 硬度計(デュロメータ) 深穴型/脚長型 テクロック 32日以内出荷 から 45日以内出荷
ゴムなど軟質物のかたい、とかやわらかいという硬さの程度を数値化して表すのがデュロメータ(ゴム・プラス チック硬さ計)です。
測定面に凹凸があるもの、異形で平面部の少ないもの、また深いくぼみの底などの場合は、デュロメータの加圧面が密着しにくく(届かず)、正しい測定ができないことがあります。
そのようなときに加圧面を小さく、あるいは長くすることで測定を可能にしたのが深穴(H)型と脚長(L)型です。どちらも置針、上下限リミッタ付が標準です。
仕様 アナログ式 押針高さ(mm) 2.5 RoHS指令(10物質対応) 対応
デュロメータ SK(新潟精機) 翌々日出荷
ゴム、プラスチックの硬さを測る硬度計です。
精度保証のため、検査時の数値を記した検査表付です。
JIS K 6253-3:2012『加硫ゴム及び熱可塑性ゴムー硬さの求め方ー』に準拠しています。
ISO 7619-1:2010に準拠しています。
用途 軟質ゴム、消しゴム、フィルムロール、低硬さエラストラマーなどの硬さ測定に 厚さ(mm) 適用試験片厚:10.0以上 硬度 A20未満 測定対象 軟質ゴム、消しゴム、フィルムロール、低硬さエラストラマー 表示精度 ±1目盛 RoHS指令(10物質対応) 対応
デュロメータ SK(新潟精機) 翌々日出荷
ゴム、プラスチックの硬さを測る硬度計です。
JIS K 6253-3:2012『加硫ゴム及び熱可塑性ゴムー硬さの求め方ー』に準拠しています。
ISO 7619-1:2010に準拠しています。
用途 硬質ゴム、プラスチック、エボナイト、高硬さエラストラマーなどの硬さ測定に 厚さ(mm) 適用試験片厚:6.0以上 硬度 A90を越え 測定対象 硬質ゴム、プラスチック、エボナイト、高硬さエラストラマー 表示精度 ±1目盛 RoHS指令(10物質対応) 対応
デュロメータ SK(新潟精機) 当日出荷
ゴム、プラスチックの硬さを測る硬度計です。
JIS K 6253-3:2012『加硫ゴム及び熱可塑性ゴムー硬さの求め方ー』に準拠しています。
ISO 7619-1:2010に準拠しています。
用途 一般ゴム、軟質プラスチック、タイヤ、中硬さエラストラマーなどの硬さ測定に 厚さ(mm) 適用試験片厚:6.0以上 硬度 A20-A90 測定対象 一般ゴム、軟質プラスチック、タイヤ、中硬さエラストラマー 表示精度 ±1目盛 RoHS指令(10物質対応) 対応
デュロメータスタンド SK(新潟精機) 翌々日出荷 から 9日以内出荷
デュロメータでの安定した測定を補助するスタンドです。
デュロメータを取り付けて使用することで、一定の測定圧を維持することができます。
用途 デュロメータ保持用のスタンドとして RoHS指令(10物質対応) 対応
ポータブル硬度計 Mitutoyo(ミツトヨ) 92日以内出荷
豊富な検出器バリエーション
標準装備の汎用検出器(Dタイプ)の他に特殊な用途にも対応できる豊富な検出器バリエーション(別売)をラインナップしています。
Dタイプでは試験出来ない径のパイプ内壁の硬さ試験用として、DCタイプ。
ベアリングや歯車用には、D+15タイプ。
小さな歯車の底部、溶接部のコーナ部などの狭い面には、DLタイプを取り揃えています。
自動角度補正機能を搭載
反発式硬度計の場合、検出器の試料面への押し当てる方向で、重力加速度が測定結果に影響を及ぼします。
HH-411では、検出器の押し当て方向を自動認識する最新の計測技術を装備しており、
重力加速度の影響を自動的に補正します。
これにより、検出器方向の設定操作が不要になりました。
わずかな試料表面の硬さ試験も可能
硬さ検出器を押し当てることのできるわずかな試料面(準備装備のDタイプ:Φ22mm、別売DLタイプ:Φ4mm)さえあれば、硬さ試験が実施できます。
構造物の隙間や歯車の溝部など、さまざまな試料形式の硬さ試験にご利用いただけます。
データ記憶機能を装備
硬さ試験の結果は、最大1800点を記憶することができますので、現場での巡回試験等に大変便利です。
目的に応じた硬さスケールが選択可能
リーブ硬さHL値(L値:ASTM A 956による)を基に、ビッカーズ、ブリネル、ロックウェルC、ロックウェルB、ショアの硬さ、および引張強さへ換算が可能です。
試験を実施する場合、試験後に換算することが可能なだけでなく、換算モードの硬さ値表示で試験することも可能です。
優れた操作性
基本操作は検出器を試料面に押し当て、ボールペンをノックするように指で検出器ボタンを押すだけで、硬さ値を求める事ができますので、どなたにも簡単に取り扱うことが可能です。
仕様 試料条件/最小試料厚5mm以上且つ質量5kg以上(但し、質量0.1kg~5kgの場合、頑丈な支持台に固定することで試験可)、試験箇所:試料端点より5mm以上、各試験箇所間3mm以上、試料表面粗さ:Ra2μm以内、換算硬さ等表示(選択した換算表により異なる):ビッカーズ硬さ/43~950HV、ブリネル硬さ:20~894HB、ロックウェル硬さ(Cスケール):19.3~68.2HRC、ロックウェル硬さ(Bスケール):13.5~101.7HRB、ショア硬さ:13.2~99.3HS、引張強さ:499~1996MPa 寸法(mm) 検出器:約Φ28×175 出力 RS-232C、デジマチック(各1出力、同時出力可能) 電源 単3アルカリ乾電池2本(電池寿命:連続使用約70時間)、ACアダプタ(特別付属品) 測定精度 800HL±12HL(メーカー推奨の試験片を石定盤にしっかり据え付けた状態において、本取扱説明書に記載した試験方法により測定した場合) 表示部 7セグメント液晶表示 外形寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm) 表示器:約70×110×35 機能 自動角度補正機能オフセット機能合否判定機能データ記憶機能:1800点換算機能(表示範囲の内容)統計演算機能(平均、最大、最小、ばらつき、標準偏差)オートスリーブ機能打点回数表示機能 検出器 インパクトハンマー先端に超合金球使用(D型:ASTM A 956仕様) 使用環境温度(℃) 0~50 使用環境湿度(%) 95以下(結露がないこと)
フートマウント(KN-A)タイプ 倉敷化工 (7件のレビュー) 当日出荷
良好な防振、防音効果。同一形状の丸形防振ゴムに比べてばね定数が小さいので、よりよい防振、防音効果が得られます。
設置安定性が良い。床との接触面は、独特のパターンをもち、設置安定性のよい構造になっています。
置いたままで使用。アンカーボルトは必要なく、置いたままで使用できるので、レイアウトの変更が容易に行えます。
用途 パーツフィーダー、事務機械、精密機械、計測機械、電子機械、計器盤、光学機器、計算機、硬度計、試験機、その他軽量機械 形状 丸形 付属品 六角ナット、スプリングワッシャー各1個 接続方式 片端おねじ 材質(防振ゴム) クロロプレンゴム RoHS指令(10物質対応) 対応 特性 安定性 適合用途 防振/防音
ゴム硬度計 Mitutoyo(ミツトヨ) 当日出荷 から 92日以内出荷
硬さ測定は、硬度計を手で握り、試料に押し当て、あとは指示値を読みとるだけの簡単な操作です。
スポンジ、ゴム、プラスチック等の軟質材料の硬さ試験用として、最も幅広く利用されているデュロメータタイプの硬度計です。
デジタル絶縁・接地抵抗計 共立電気計器 当日出荷 から 7日以内出荷
絶縁測定・接地抵抗計・電圧測定可能な複合測定器です。
絶縁測定:4レンジ定格測定電圧125V(100)/250/500/1000V(125Vおよび100Vは切換設定)。500V、1000Vレンジは長押し切換で誤動作防止選択不可にすることも可能。オートディスチャージ機能付で測定後に充電された電圧を自動的に放電。
接地抵抗計:簡易測定(2極法)/精密測定(3極法)が可能(精密測定コード別売)。リモートスイッチ付プローブの簡易測定で簡単。補助接地抵抗値のチェック機能付。
電圧測定:歪んだ波形でも正確に測定できる真の実効値測定。直流/交流は自動で判別して測定。
用途 絶縁/600V未満の回路・機器の絶縁測定から低圧配電の絶縁試験まで幅広く対応
接地/A~D接種工事(3極)まで全て対応 仕様 中央表示値(絶縁抵抗計)/5MΩ(100V・125V)、50MΩ(250V・500V・1000V) 付属品 7196B(リモートスイッチ付測定プローブ)、7244A(ワニグチコードセット)、8017(先端金具・ロング)、8072(先端金具・標準)、9155(肩掛ベルト(コードベルト付))、9156A(ソフトケース)、単3形アルカリ乾電池LR6×6、取扱説明書 質量(g) 約900(電池を含む) 硬度 絶縁抵抗計:(第一有効)±1.5%rdg±5dgt、(第二有効)±5%rdg±6dgt接地抵抗計:±3%rdg±0.1Ω(20Ωレンジ)、±3%rdg±3dgt(200/2000Ωレンジ)電圧計:±1%rdg±4dgt 適合規格 JIS C 1302:2014準拠、IEC 61010-1 CAT III 600V、CAT IV 300V 汚染度2、IEC 61010-031 IEC 60529 (IP54) IEC 61557-1、2、5、10 IEC 61326-2-2 耐電圧 AC5320V (50/60Hz)/5秒間 (電気回路と外箱間) 使用電池 単3アルカリ乾電池LR6(1.5V)×6 測定レンジ (オートレンジ)20/200/2000Ω (簡易測定)(精密測定) 測定電流 (絶縁抵抗計)定格測定電圧×1000Ωの値の試験抵抗を接続したときDC1~1.2mA 外形寸法(長さL×幅W×奥行D)(mm) 84×184×133 確度 絶縁抵抗計:(第一有効)±1.5%rdg±5dgt、(第二有効)±5%rdg±6dgt、接地抵抗計:±3%rdg±0.1Ω(20Ωレンジ)、±3%rdg±3dgt(200/2000Ωレンジ)、電圧計:±1%rdg±4dgt 測定電圧(V) (絶縁抵抗計)100/125/250/500/1000 短絡電流(mA) (絶縁抵抗計)DC1.5以下 使用回路電圧 絶縁抵抗計/(開放)定格測定電圧値の1.2倍以下 RoHS指令(10物質対応) 対応 有効最大表示値 オートレンジ:2/20/200(100V、125V)・20/200/2000(250V、500V、1000V) 有効測定範囲 絶縁抵抗計:100V・125V/(第一有効)0.1~20MΩ、(第二有効)0.11~0.19MΩ・20.01~200MΩ、250V/(第一有効)1.51~100MΩ、(第二有効)1.2~1.5MΩ・100.1~2000MΩ、500V/(第一有効)1.51~200MΩ、(第二有効)1.2~1.5MΩ・200.1~2000MΩ、1000V/(第一有効)1.51~1000MΩ、(第二有効)1.2~1.5MΩ・1001~2000MΩ
JIS6301準拠 デュロメータ テクロック 21日以内出荷
旧JIS A形一般ゴム用デュロメータ
用途 硬質ゴム タイプ 旧JIS A形 質量(g) 180 押針形状(mm) 直径5.08 半球形 スプリング荷重値 0度-100度(mN) 539-8379(55-855gf) 押針高さ 2.54 基準規格 JISK 6301 スプリング式A形 RoHS指令(10物質対応) 対応
デュロメータ(ゴム・プラスチック硬さ計) テクロック 5日以内出荷 から 45日以内出荷
JIS K 6253(新JIS)対応のデュロメータです。中硬さ用のタイプA、高硬さ用のタイプD、低硬さ用のタイプEの3タイプのデュロメータにより構成されています。中心となるタイプAは旧JISのA形硬度計に比べ、1~2ポイント高い値を示す傾向があります。タイプDは、タイプAによる測定値が90以上の硬質ゴム用、タイプEは、タイプAでの測定値が20以下の軟質ゴムに適しています。なお、タイプAのGS-719Nは、JIS A 1108「コンクリートの圧縮試験方法」にあるアンボンドキャッピング試験にも規定されています。また、タイプEはISO7619ではタイプAOデュロメータの名称となっています。
ピークホールド機能付デジタルデュロメータ
ピークホールド(最大値保持)機能の搭載モデル。
緩和現象などにより最大値が読み取りにくいエラストマーの硬さ測定に有効です。
最小読取値は0.5とアナログタイプの2分の1。
オプションのプリンタSD-763Pとの接続により測定データの統計処理ができます。