「転倒防止用シート(耐震マット)」の検索結果

汚れても水洗いすれば新品同様の力を発揮します。耐震7以上。 引張るだけで簡単に剥がす事が出来ます。

家具の下に敷くだけで、家具の転倒を防ぎます。ネジや釘を使わないので、家具をキズつけません。

震度7でもしっかり固定します。 優れた粘着性により家具などの底面に貼るだけで、地震による転倒、落下を防止する粘着マットです。 きれいにはがせるので接着面を痛めず、中性洗剤で洗えばくり返し使用可能です。 固定したいものの大きさに、自由にカットしてご使用いただけます。

2段重ねの家具・キャビネットの転倒防止。横並びの家具及びキャビネットを連結する事で転倒防止の有効性を高めます。 ガラス繊維を含ませる事で強度を高めています。透明タイプなので目立たず、デザインを損ねません。

震度7クラス相当の震動・衝撃を吸収し、地震等による転倒・ズレ・落下を防止する事が出来ます。粘着面は繰り返し貼ってはがす事が出来ます。粘着力が低下した場合は中性洗剤で洗って乾かせばもとの粘着力が戻ります。

電話やパソコンなどと床面・板面に挟んで、転倒・ズレ防止に役立ちます。 工事不要で、貼るだけで床や家具などに傷つけず、簡単設置が可能です。 汚れても、水洗いし、自然乾燥で粘着力がもどるので、貼り直し可能です。

プロセブン Pマットは超粘着振動吸収素材で固体と液体の性質を持つゲル(GEL)を使用しています。震度7クラスの地震に対応できます。優れた粘着性で上下、左右、前後のあらゆる揺れに強い。敷くだけで簡単設置のため取り付け工事が不要です。水洗いでゴミなどを落として乾かせば粘着力が復活し繰り返し使用可能です。温度変化(-20～75℃)においても性能は変わりません。

震度7クラスでも安心です。温度変化(-20～75℃)においても性能は変わりません。超弾力性と優れた粘着性で、上下、左右、前後のあらゆる揺れに対応します。水洗いでくり返し使用が可能です。工事も不要。底に敷くだけで簡単に設置でき、設置面が平らでない場合でも取り付けできます。耐候性・絶縁性に優れています。Gマットとは、半固形状のもの(ゲル)に粘着性をプラスした超軟質ゴムの全く新しい素材です。

震度7クラスでも安心です。温度変化(-20～75℃)においても性能は変わりません。超弾力性と優れた粘着性で、上下、左右、前後のあらゆる揺れに対応します。水洗いでくり返し使用が可能です。工事も不要。底に敷くだけで簡単に設置でき、設置面が平らでない場合でも取り付けできます。耐候性・絶縁性に優れています。Gマットとは、半固形状のもの(ゲル)に粘着性をプラスした超軟質ゴムの全く新しい素材です。

オフィスや家庭、医療の場でも使用できる耐震マット。塩ビ製なので臭いが無く、グリップ力も強いので使用場所を選びません。敷くだけで簡単に設置可能です。 国内で製造・使用された塩化ビニル素材をリサイクルした日本初の製品です。化石燃料の使用量が少ない、環境にやさしい製品です。 素材自体に自己消火性があり、着火温度が455℃と高く燃えにくいため、火災の危険性が少ない素材です。 オフィス用品・電化製品などの四隅の底面に置くだけで簡単に取り付けることができます。 多数の突起部分(ダンパー)が振動を吸収し免震効果があり。優れたグリップ力で転倒を防ぎます。 摩擦係数が非常に高くストッパー的役割をします。 対象物の大きさに合わせて、ハサミやカッターなどで自由にカットして使えます。

超発泡ダンパーによる振動吸収。新粘着材による簡単取り付け。家具及び壁を傷つけません。取り付け後の半年間以内に3～4回までは繰り返し使用可能です。

地震の時に活躍する家具等の転倒防止用の突っ張りポールです。 室内や押し入れなどさまざまな場所で使えます。

パソコン、ディスプレイ、精密機器、医療機器等の転倒落下事故を防止する為に機器面と設置面をベルトで強力に固定します。 付属の強力接着パッドの代わりに皿ネジを使用することもできますので、あらゆる面に固定することができます。 ロックトップのコインネジで脱着も簡単に行えますので、機器のメンテナンス時などにも安心です。

対象物荷重360kg/2セット(1セットあたり180kg) 壁から最大150mm離れた場合まで固定可能。 様々なシチュエーションに対応可能!

キャビネットやロッカーなどの転倒や落下を防止します。 隣り合うキャビネットの天板間をまたぐように貼り付け、お互いを連結する事で、キャビネットの転倒を防止します。 2段重ねされたキャビネットの境目をまたぐように貼り付け、上下のキャビネットを連結することで上段のキャビネットの落下を防止します。 接着固定のため、キャビットへのネジ止めや穴あけ工事が不要です。また、取り付けの際にキャビネットを動かす必要がありません。 キャビネット移設時に剥離可能です。非接着部をカッターなどで切断することで、より簡単に剥離できます。