「d-sub 15ピン 端子台」の検索結果

シリアルインターフェイス (D-Sub 9 ピンプラグ)の出力をRS-422 用端子台に変換するアダプター

DINレール幅35mmに対して本体幅なんと40mm。一段とスリムに仕上がりました。端子台とコネクタは基板上で接続されていますので誤配線の心配がありません。端子番号とコネクタ番号は1対1で結線されているため、自由性のある回路設計が可能です。新しいネジ方式の採用で作業性も一段と向上。フォーク型端子をご使用ならPCNシリーズが断然有利です。レールとの着脱もすっきりまとまったレバー方式。工具不要で取り外せますから本体背面に無駄なスペースもいりません。レール取付け、直接取り付け兼用型です。

三菱表示器 GOT2000/1000(端子台)⇔計算機リンク(D-SUB9P)用RS-232Cケーブル(3m)

SUBCON-PLUS-PROFIB/SC2PhoenixContactのライトアングルD-SUBコネクタです。9コンタクトコネクタはSUB-CONPLUSシリーズの一部で、スライドスイッチを介して接続/切り替えられる終端抵抗を備えています。PROFIBUS及びCANシステムで使用するよう設計されたシールド付きコネクタで、最大伝送速度を実現します。特長と利点35°の角度付きケーブルエントリと、左右どちらからでもケーブルを挿入できる内部接続ユニットと、ねじ接続銅合金コンタクトx9ピッチ2.77mm金属めっきABSハウジング動作温度：-20→+75℃EN50155に準拠した耐衝撃性と耐振動性

各種FA機器間の通信等の接続に幅広くご使用いただけます。

三菱電機 Jシリーズ、安川電機 Σシリーズなど、各社のサーボアンプと接続できます。 直接取付けと35mm幅DINレール取付けが可能です。 アースねじを搭載しています。(PX7DS/PS7DSシリーズは除く。) 端子部は「セルフアップ式」または「ねじアップ式」の2種類から選択できます。

断路端子台DTシリーズは、制御盤、配電盤の配線をはじめ、計器、断電器などのチェック用、保守点検用に最適な端子台シリーズです。操作はノブを上下に動かして行います。適度な堅さを持つワンタッチ方式で、振動による接点のバタつきが起こらないように設計されています。また、DTN-30はノブと保護カバーが一体構造となっており、結線作業はノブを上げて電路をOFFにしなければ行えないため、極めて安全です。絶縁材には、耐電圧、絶縁抵抗に優れているPPE樹脂を使用しています。適合レールはDIN規格に準拠した35mm幅のレールです。レールへの取付は上方向から押し込むだけで簡単にセットできます。

端子ねじは脱落防止構造を採用 圧着端子は丸端子とY端子が共用可能 端子カバーはオープン状態で固定が可能

SUBCON9/M-SHPhoenixContactのライトアングルD-SUBコネクタです。9コンタクトのオスコネクタは、SUBCONシリーズの汎用用途の一部です。RS-485、RS-232、RS-422コンバータ向けに設計されています。特長と利点35°の角度付きケーブルエントリと、左右どちらからでもケーブルを挿入できる内部接続ユニットと、ねじ接続ローレットねじにより、現場の環境下で簡単に組み立てられますIP20金属めっきABSハウジング動作温度：-20→+75℃高レベルのEMCリバーシブル接続ブロックを使用してD-SUB方向に変更する

ソルダポットをもつ標準コンタクト(サイズ#20、定格電流5A)を使用した半田付結線タイプコネクタです。

DFLK Varioface D-Subインターフェイスモジュール。Phoenix ContactのDFLKシリーズD-Subインターフェイスモジュールには、37極又は50極のコネクタが付属しています。 このフィードスルーモジュールは、D-Subミニチュアピンストリップとねじ端子台の1:1接続を実装。15極と37極のオプションを用意 ねじ接続 4-40 UNCねじ NS35 / 7.5又はNS 32レールへの取り

1組のマウス、キーボード、VGAディスプレイで、4台のパソコンを切り替えて操作可能!エミュレーション機能によって、デバイス切り替え時の接続がスムーズに。さらに、サーバー管理業務などに便利な、一定の間隔で自動的にパソコンポートの表示を切り替えるAUTOSCAN機能を搭載したパソコン切替器(KVM)。

1組のマウス、キーボード、VGAディスプレイで、2台のパソコンを切り替えて操作可能!エミュレーション機能によって、デバイス切り替え時の接続がスムーズに。さらに、サーバー管理業務などに便利な、一定の間隔で自動的にパソコンポートの表示を切り替えるAUTOSCAN機能を搭載したパソコン切替器(KVM)。

1組のマウス、キーボード、VGA対応ディスプレイで、4台のパソコンを切り替えて操作できるパソコン切替器(KVM)です。 。パソコンが4台あっても、1組のマウス、キーボード、ディスプレイで操作できるため、低コスト、省スペースを実現し、ケーブルの挿し直しの手間も省けます。 。PS/2やVGA端子など、レガシーインターフェイスを使用している環境でも使用可能です。 。”エミュレーション機能”を搭載し、パソコンの切り替え時に、接続しているデバイスのエラーやタイムラグが起こりにくく、デバイスをスムーズに使用できます。 。”ディスプレイエミュレーション機能”を標準搭載し、エミュレーターを追加しなくても、モニターのEDIDを保存し、パソコンの切り替え時に解像度、画面サイズを自動で最適化します。 。一定の間隔で自動的にパソコンポートの表示を切り替える”AUTOSCAN機能”を搭載しています。 。スキャン間隔は、1～255秒で自由に設定できます。 。初期設定は5秒です。 。本体の”パソコンセレクトボタン”を押すだけで、操作するパソコンを切り替えることができます。 。操作するパソコンは、キーボードやマウスのスクロールボタンでも切り替え可能です。 。マウスによる切り替えは、あらかじめホットキーでの設定が必要です。 。OSD(オンスクリーンディスプレイ)を起動することで、ディスプレイの画面を見ながら、さまざまな制御と表示が可能です。 。本体前面に、パソコンへの接続状況と、操作可能なパソコンが一目で分かるLEDランプを搭載しています。 。本体底面に、付属のゴム足を取り付けることにより、デスクの上で据置型として使用が可能です。 。付属のラックマウント用金具を取り付けることにより、1Uサイズの19インチラックスペースへの取り付けができます。 。マウス、キーボード、VGAディスプレイのケーブルが一体となった”KVMケーブル”を付属し、複数のケーブルを使用する必要がなく、デスクまわりをすっきりまとめられます。 。オフィスや工場内における妨害波を阻止するためのVCCI Class A技術基準に適合しています。 。USBポートにマウスやキーボードのレシーバーを接続することで、ワイヤレスタイプのデバイスも使用可能です。 。Bluetooth(R)マウス、キーボードは非対応です。 。接続するVGAディスプレイはFull HDに対応しています。 。自社環境認定基準を1つ以上満たし、『THINK ECOLOGY』マークを表示した製品です。 。廃棄物削減に取り組み、製品に同梱する取扱説明書等をペーパーレス化した製品です。

一台二役の便利な変換アダプタ。USB Type-C(USBC・TypeC・タイプC)端子を搭載した機器の映像信号を変換し、VGA(D-sub15pin)とHDMIへ映像出力ができるUSB Type-C用VGA・HDMI映像変換アダプタ。複製モードと拡張モードに対応します。(VGAポートとHDMIポートの同時接続時、VGA画面とHDMI画面には共通の画面を表示できます。) USB Type-C端子を搭載した機器の映像信号を変換し、VGA入力端子&HDMI入力端子を搭載したディスプレイ・テレビ・プロジェクターなどに出力することができるUSB Type-C用VGA・HDMI映像変換アダプタです。 ※VGA・HDMIからUSB Type-Cへの変換はできません。 ※VGAは音声出力には対応していません。 ドライバ不要で、機器同士を接続するだけで使用可能です。 著作権保護技術のHDCP1.4、DPCP1.0に対応しています。※HDMIのみ VGA(1920×1200ピクセル)、HDMI4K2K(3840×2160/30Hz)の解像度に対応しています。※同時出力の際は最大1920×1200/60Hzとなります。 追加したディスプレイを一つの画面として表示する拡張モードと、一台目のディスプレイと同じ画面を表示する複製モードに対応しています。 VGA・HDMI 2つのポートから2台のディスプレイへ(1920×1080/60Hz)の画像を同時に出力することができます。(VGAポートとHDMIポートの同時接続時、VGAとHDMIには共通の画面を表示できます。) アダプタの本体内部には、シールド効果が高く、外部ノイズの影響を受けにくい金属シェル構造を採用しています。 外部ノイズの干渉を受けにくい3重シールドケーブルを採用しています。 サビなどに強く信号劣化を抑える金メッキピンを採用しています。

培ってきたノウハウを凝縮しました。装置や機械への組込みに最適です。