カルテ庫のおすすめ人気ランキング

A4およびB5カルテフォルダーをヨコ向きで保管できます(標準仕様)。

キズのつきにくい低圧メラミン化粧仕上げのシェルフ。A4サイズが横位置で6段に収納できます。棚板はすべて固定です。

ウッドカルテシェルフA4横7段。A4サイズがヨコ位置で7段に収納できます。表面はキズがつきにくい低圧メラミン化粧仕上げです。棚板はすべて固定です。壁面設置でご利用ください。

A4ファイルや書籍などの収納に適した浅型タイプ。棚板は24ミリピッチで可動です。

A4カルテヨコ保管用のカルテラックです。6段で最大120区分までが可能です。

A4縦型のファイリング用品を効率的に収納できます。両開きですので、すべての書類が取り出しやすく、便利です。棚板は24ミリピッチで可動です。

カルテの出し入れがスムーズに行なえるカルテトレー収納方式です。 ストッパー付きでカルテトレーの抜け落ちを防止します。 カルテトレーには分類見出しホルダーが付いています。 ユニットは上下左右連結して収納量に合わせた組み合わせが可能です。 A4縦型カルテ収納。

背面パネルと仕切板が前後に移動できるので、A4・B4のファイルがスッキリ収納できます。30mmピッチで仕切板移動可能で書類の量に応じて、仕切りが可能です。A4・B4サイズの収納が可能です。

A4ファイルや書籍などの収納に適した浅型タイプ。

用途に合わせてユニットを組合せ、病院受付からスタッフステーション、調剤薬局などで利用できる収納システムです。 カルテ棚は1段あたり10区分(標準)。追加仕切板により最大20区分の対応が可能です。

増え続けるカルテ管理にはターミナル・デジット方式を。 収納件数が増加しても、100区画に平均的にA4判カルテフォルダーが配分収納されます。 中段のスペースはカルテの取出時・返却時の一時置きに便利です。 最下段は仕切板を追加することができます。 アジャスター付。組み立て式(要工具)。 <ターミナル・デジット方式とは> 1．カルテの末尾番号2桁、00から99までの番号を用いたカルテ管理方法です。 2．100区画されたカルテ専用ラックを使用し、最上段左端の区画から右へ順に00・01・02・03…と末尾番号を設定します。 3．最下段右端の最終区画は99となり、3桁に位があがる100番は、末尾が00なので一番始めの区画に戻ります。 4．これを繰り返すことにより、収容物の検索は末尾番号2桁で分類されて総数の100分の1となります。

少人数事務所のセキュリティ管理に最適です。 扉の隙間から携帯電話やスマートフォンの充電用ケーブルを通すことができるので、扉を閉めても充電が可能です。

A4ファイルや書籍などの収納に適した浅型タイプ。棚板は24ミリピッチで可動です。

オープンタイプのスタンダードなカルテラックです。

カルテやパンフレットなど書類の分類整理に便利なペーパーラックのロータイプ。MDFの可動棚板が18枚付属。下段収納部には左右それぞれに配線穴(Φ35)があります。 詳細寸法：可動棚板W250×D330×T5/上段W250×D336×H635(可動棚ピッチ59)/下段収納部W250×D330×H330mm 。組み立て式(2人以上で約30分)要プラスドライバー

ファイルやカルテなど書類整理に便利なウッドカルテシェルフ。 棚板はすべて固定式、A4サイズを縦向きに5段収納できます。 表面はキズがつきにくい低圧メラミン化粧仕上げです。

A4横型カルテ収納(6段)。A4判縦型カルテ収納用(5段)に組み替え可能。

地球のことを考え、分別式を採用。環境にやさしいクリップボードです。 エコロジー&高品質。厚みがあって衝撃に強く、耐久性に優れています。 本体に再生ABS樹脂を採用しています。文字も書きやすい極小の砂目です。 クリップが大きく開き、たくさんの書類が挟めます。 7mm丸穴付きで、ひっかけたりひもを通したりできます。 筆記具を挟むペンホルダー付き。 サイドストッパーは持ちやすく、用紙を整えるのに大変便利です。 別売りのペンヘルパーPH-10がワンタッチで取り付けられ、筆記具をなくすことがありません。 クリップ部分はドライバーなどで取り外し、分別可能です。