巾定規のおすすめ人気ランキング

床材の切断や型取り作業に幅広く使用できます。 透明なので下地が良く見え、安心して施工ができます。

アクリル樹脂製の巾定規です。 中央に赤線が入り、印付・柄合わせに便利です。 斜めに面取りを施し、コーナー切りも可能です。 グリーンは探しやすく、現場での紛失を防ぎます。 21-5117と21-5115は小型タイプで、狭い場所の作業に適しています。

取っ手が付いた巾定規です。持ち運びやすく便利です。 押さえつけやすく、しっかりと固定できます。

合板をベースにしているので軽く、また表面にメラミン板付で擦れによる摩耗や傷みを抑えます。 グリーンとオレンジを表裏に配色しているので、おしゃれかつ表裏の識別性も良好です。

片手で床材のカットができ、洗面所・トイレなどの狭い場所でも容易に窓際のカットが出来ます。 また、押切り引切りの二通りに使用でき端から端までカット出来ます。 左右のプレートをずらして使用すると片面切が正確に行えます。 Zプレートとの組み合わせにより、窓際や階段の踏み面でのカットがより簡単に行えます。

階段の踏み面での型取りや型紙での型取りに便利です。

プレート部分がステンレス製でサビに強く、また適度な重量がありますので押さえが良く効きます。 持手付はスライドや持ち運びが容易です。

狭面にステンレス板をビス止めしてありますので、カッター刃の上がりがありません。

通常の巾定規に比べ、小型なので壁面の不陸に対してより正確にけがくことができます。 帯電防止のアクリルでほこりが付きにくく、また透明で下地が良く見えます。

プレート部分がステンレス製でサビに強く、また、通常の巾定規に比べ、コンパクトなので壁の不陸になじみやすいです。 巾定規スイッチは、プレートが開閉式で、巾が閉じた時は75mm、開いた時は100mmになります。 スイッチ追加パーツ180は、巾定規スイッチ(別売)に取り付け、閉じたときに125、155mm巾、開いたときに150、180mm巾のタイルなどに対応できるようになります。 持手付でスライドや持ち運びが容易です。

階段の踏み面での型取りや型紙での型取りに便利です。 Zプレートとの組み合わせにより、窓際や階段の踏み面での床材カットが簡単に行えます。

一般の巾定規は両手を使用しますが、テンプレートL-50は片手での仕様が可能です。 押し切り、引き切りの二通りができ、トリマーを使用するときのような姿勢でも使用できます。 洗面所、便所、階段などの狭い場所での使用が特にお勧めで、壁の角から角まで正確にカットできます。

透明なので切断する部分が上から良く見え、安心して切断できます。

穴開きグリップで手に馴染みやすく、力が入れやすいコーナーカッターです。 カッター刃の向きを変えれば左右どちらでもカット可能。 替刃はカッター替刃(大)を折れ線2本分で使用できます。

カッター面に刃が食い込まないよう、ステンレス細板を取り付けてあります。 定規を固定しやすくするように裏面にスベリ止ゴムを付けてあります。 押さえやすい特殊形状の取手を採用しました。 尺相当目盛、cm目盛のどちらかの目盛が本体の上段にあった場合、その目盛の基点が左側端面になる仕様のW左基点タイプです。 大工さんに便利な尺相当目盛付です。 大きく鮮明な目盛数字を採用しました。 軽くて錆びず、丈夫です。

クロスジョイントカット用定規です。 螢光グリーンアクリルを使用しています。 スライドしやすいように、指穴をあけてあります。

巾定規センターに正確な線を入れました。 裏面に、スベリをよくする為、アールを取っています。

別売の巾定規50または、テンプレートと組み合わせて使用し、壁際や階段の踏み面(ノンスリップ取付け後)での壁際カットが簡単、スピーディーに行えます。 ウッドタイルに特におすすめします。通常のビニル床タイルにも使用可能です。 Zプレートは通常の壁際カット用、Zプレート45は45°斜め貼り時の壁際カット用です。 穴の部分をマスキングテープで押さえて材料に止めるとずれにくくなり、より作業しやすくなります。

ステンレス製の巾定規です。 適度な重みで、安定感があります。 サビにくく大変丈夫です。 21-5130は、長辺・短辺各一辺に目盛を施し、ちょっとした箇所の測定にも便利です。