CSアンテナのおすすめ人気ランキング

4K8K放送対応 地上波デジタル、BS、CS、ケーブルテレビ対応のアンテナ分配器です。 全端子電流通過型(10-3224MHz) 全ての出力端子からBS・CSアンテナに送電可能です。

4K8K放送対応 地上波デジタル/BS/CS放送に対応した、全端子通電タイプのアンテナ分配器

BS放送(右旋円偏波、左旋円偏波)と110°CSデジタル放送(右旋円偏波、左旋円偏波)が同時に受信できます。

BSデジタル放送と110°CSデジタル放送を1台のアンテナで効率よく同時に受信できます。

BSデジタル放送と110°CSデジタル放送を1台のアンテナで効率よく同時に受信できます。

家庭用45形BS・110度CSアンテナです。WEB専用モデル。右・左旋円偏波対応。既存の2K放送から4K・8K放送まで対応した製品です。アンテナ本体の組立てはボルト1本で簡単に取り付けが可能です。分かりやすいクイックマニュアル付き。抜け落ち防止・加工手間不要な新型防水キャップを採用しています。 WEB販売専用モデルです。1本のみのボルト締めで組立てできますので、省施工です。アンテナの反射鏡の表面を高粒子・光沢塗装にしましたので、従来品と比べ汚れがついても拭き取りやすくなっています。アンテナの上下の方向(仰角)調整時に、およその角度の目安をすぐに合わせられるように、日本地図で表示しています。従来の防水キャップは同軸ケーブルの加工前に防水キャップの先端をカットし、同軸ケーブルを通す手間がありましたが、新型の防水キャップはキャップの加工は不要で、接栓付同軸ケーブルもそのまま通せます。また、はめ込み部に「返し」がついているので、防水キャップが抜け落ちにくい構造です。これまでのBS・110度CS(2K)放送はもちろん、2018年に本放送の開始が予定されているBS・110度CS衛星による4K・8K放送も受信。

BS放送(右施円偏波、左施円偏波)と110°CSデジタル放送(右施円偏波、左施円偏波)が同時に受信できます。

CS・BSアンテナへ電源供給が可能な電流通過型避雷器です。(最大DC15V・0.5A) 保安用アレスターを組み込んでおりますので誘導雷等の異常高圧からテレビシステムを守ります。

BSデジタル放送と100°CSデジタ放送を1台のアンテナで効率よく同時に受信できます。 右左旋円偏波対応

すぐれた感度と指向性により、マルチパス(反射波による妨害)のない素晴らしい音質で、FM放送を受信できます。AF-220=小型軽量で取付けが簡単です。特殊金具の採用により、従来のマストのほかにベランダや天井にも取付けることができます。AF-4=小型軽量ですから、設置が簡単です。

キャンプ、野外など、様々なシーンで活躍します! テレビに繋げるだけでどこでも手軽に使えるオールインワンアンテナです 自動調整で衛星放送を受信 沖縄と一部の離島を除く日本全国で、地上デジタル放送、BS/110°CS放送を受信することができます。 ※日本は東西南北に広がる弓なりの形状をしています。そのため、通常の衛星アンテナの場合は設置場所によって方位角・仰角を細かく調整する必要がありますが、本製品では方位角と仰角の自動調整を行います。 BS、110°CS、地デジが同時に楽しめる!持ち運んですぐに使える 「SELFSAT DUAL」は地面や机に置いて使える持ち運び型のアンテナです。 設置・設定は不要で、宿泊地に着いたら取り出してテレビと配線するだけ。テレビからの電源供給で動作し、内部でアンテナを回転して最適な方向に調節するため、繋ぐだけで簡単にBS/110°CS放送を楽しむことができます。 さらに、地デジ用のアンテナも内蔵しており、これ1台で様々なコンテンツが楽しめます。 持ち運びやすい&雨風に強いドーム型アンテナ ドームの素材には耐候性が強化されたASA樹脂が使用されており、悪天候下でも気にせず使用できます。 上部には持ち運び用の取っ手もついており、宿泊地についたらすぐに車から取りだして使えます。 パッケージ内容 アンテナ(本体)、専用ケース、シガー電源コード、同軸ケーブル(12m グレー)、取扱説明書

デジタル放送に対応したUHFアンテナです。 ZAMメッキの採用でサビに強い 従来の反射器を大型コーナーリレフターの採用に より前後比が優れ、動作利得が改善 RoHs指令対応 防水キャップ1個

低雑音のコンバータを搭載し、鮮明な画像を再現。将来の4K・8K放送にも対応。 従来の右旋に加えて、伝送周波数帯域の高い左旋にも対応 従来のBS・110度CSアンテナは、右旋放送のみに対応しています。そのため、新しくBS右旋で放送される4K実用放送は受信できますが、BS・110度CSの左旋で放送される4K・8K実用放送は受信できません。このため、すべての4K・8K実用放送をお楽しみいただくには、右旋・左旋対応のアンテナに交換する必要があります。 左旋を受信するにあたって交換が必要なもの 衛星からの電波は、アンテナで中間周波数(IF)に変換されて受信機に伝送されます。左旋のIFは、右旋のIFより高い周波数帯を使用するため、従来の機器では受信することができません。すべての4K・8K放送をお楽しみいただくには、お使いの分配器、分波器やブースタを対応機器へ交換する必要があります。交換にあたり、BS・110度CS右左旋放送受信帯域に対応したSHマーク登録品を推奨いたします。 周辺機器はJEITAの認証である【SHマーク】を目印にお選びください SHマーク(スーパーハイビジョン受信マーク)は、BS・110度CS右左旋放送受信帯域に対応した機器のうち、一般社団法人電子情報技術産業協会で審査・登録され、一定以上の性能を有するスーパーハイビジョン衛星放送受信に適した衛星アンテナ、受信システム機器に付与されるシンボルマークで、その性能を証明するものです。対象製品には、BS・110度CS放送受信アンテナならびに、ブースタ(増幅器)、分配器、壁面端子などがあります。

受信環境により地上デジタル放送受信可能

新設計コンバータ、右左旋円偏波を同時受信。 45cmタイプは取付金具に ZAM材を採用し、高い耐候性を有しています。 方向調整容易、施工もラクラク。 出力周波数は1032～3224MHz の超広帯域に対応しています。 環境に配慮したRoHS 指令対応品です。

当商品は電波の送信所近くの、強電界地域向けの製品となります。 電波の送信所から遠いエリアや、高い建物に囲まれたエリアでは受信できない可能性があります。 また、網入りガラスを使用している場合にも電波の受信が困難となります。 このような場所では、屋外アンテナをご利用ください。

適合マスト径：Φ25～50mm (マストは市販のものをお使い下さい。)。BSデジタル放送と110°CSデジタル放送に加え、4K・8K放送も1台のアンテナで効率よく同時に受信できます。