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従来の防じんマスクとほぼ同等の大きさでありながら、呼吸追随形の送風システムで高い防護性能と自然な呼吸を実現。さらに、無駄のない送風によってフィルタの交換時期も長くなり、コストダウンにつながります。 高い濃度で飛散する粉じんや飛散抑制剤などが存在する様々な現場に対応するため、専用プレフィルターや吸気口キャップなどのオプション品をご用意しています。

耐久性に優れ清掃のしやすいシリコーン製面体。 目の保護も同時に出来る全面形。 スピーカーを標準装備し、マスクを装着したまま会話が可能。

装着していることを忘れさせるほど呼吸にピッタリと合った送風は装着を快適に保つことができます。 万が一接顔部にわずかなすき間が生じても、粉じんが面体内に漏れ込むのを防ぐことができるため、防護性が飛躍的に高まります。

バッテリーを面体に内蔵したコードレスタイプで、マスクのまま会話ができる機能付きです。 作業者の呼吸に追随した送風を行い、マスク着用時の息苦しさを解消します。 軽量で、防水仕様(防水等級IP55)です。 フィルタの交換時期とバッテリーの充電時期を知らせる「お知らせ送風」機能付きです。

フィルタの付け替えで、有機ガス対策も粉じん対策もできる。 バッテリーをファンユニットに内蔵しコードレス化を実現。バッテリーを含む重心を顔近くに配置し、首への負担を軽減。 スピーカーを標準装備、マスクを装着したまま会話が可能。全面アイピースのハイスコープVII型面体採用。 防護服ともぴったり養生特殊コーティングにより、防キズ効果が向上。 バッテリーの残量低下を装着中に「おしらせ送風」で警報。

広い行動範囲、長時間の使用に適しています。

呼吸の波形に対して無駄なくぴったりと追随する送風を行う「ブレスリング技術」を追求し、バッテリーの消耗を大幅に削減。 小型なバッテリーの利用を可能にし、軽量なコードレスを実現しました。

フィットチェッカー内蔵の軽量な全面形防塵マスク

区分RL3の超高性能防じんマスクです。優れた密着性が得られる全面形マスクを使用しています。 マスクを付けたまま会話のできる伝声器付き。

耐久性に優れ清掃のしやすいシリコーン製面体です。 目の保護も同時に出来る全面形となっております。 スピーカーを標準装備し、マスクを装着したまま会話が可能です。

ロングセラー防じんマスク1005型の利点を継承する形状で、軽量・コンパクトで首への負担も少なく、「呼吸しやすい快適性」、「漏れ込みをガードする高い安全性」を併せ持つ、溶接作業に最適なマスクです。呼吸への追随性が大幅に向上した「高・シンクロ」BSFS搭載。溶接面との併用が可能、下方視野も抜群。伝声器内蔵。フィットチェッカー内蔵。お知らせ送風機能。

フィルタの付け替えで、有機ガス対策も粉じん対策もできる。 水の侵入を防ぐ、高い防水性。会話を明瞭にする「伝声器」内蔵。 呼吸を始めると自動でファンが稼動する「オートON/OFF」機能。 バッテリーの残量低下を装着中に「おしらせ送風」で警報。

高性能フィルター内蔵の吸収缶を使用する直結式小型。全面形の防毒マスクです。ハイスコープV型面体採用で、高気密、広視界、軽量タイプ。伝声器付のため、マスク装着のまま会話や指示が行えます。

電子ノイズ防止機構。ロボット機器など他の電子製品の誤動作を起こす”電子ノイズ”を最小限に低下。(電気用品取締法の技術基準に適合) 高性能フィルター付。JIS対応、粉じん捕集効率99%以上。 安全弁付。送風口閉塞時などに作動し、モーターの加熱防止。 インジケータ採用。フィルターの目詰り状態を確認。 風量切替スイッチ。5段階の最適風量が選択可能。 送風口の配列。ホースが重なりにくい安定した配列。 比較的長距離に送気可能。移動、携行が容易。1台で4人まで同時に使用可能。 作業によっては、適さない場合がありません。使用環境を十分確認してください。

複合式呼吸用保護具(吸気式とろ過式両方の機能を有するもので、送気が停止した際、付属しているろ過材などにより、作業環境中に存在する有害物質を除去できるため、面体をはずす必要がありません。なお、複合式エアラインマスクとは全く異なります。)。防じん防毒併用カートリッジ付き(切替操作不要)。エアラインホース接続部は安全設計完全気密型逆止弁構造。粉じん及び低濃度の有機ガス環境、ダイオキシン類対策に対応。

コンパクトな面体と、身体にしっかり装着できる胸ベルト形状が狭所における作業に適しています。 口元に流量調節コックがあるので、狭い場所でもこまめな調節が可能です。 軽量・コンパクトな形状は下方視野を妨げません。 背面のコイルチューブは作業の妨げになりにくい構造です。

背負具には軽量で装着感に優れる3次元曲面を採用。肩パットを大型化し、着用者の肩、背中への負担を軽減しました。 大型の腰パッドにより、腰の負担を軽減し、トータルな作業性の向上を実現しました。 警報器を背負具の左肩後方に設置。騒音の多い緊急作業現場における着用者の認知性を高め、より安全性を高めました。 そく止弁に直結の、コンパクト軽量型減圧弁を採用しました。装着時に体の前面に部品がほとんどなく、作業性に優れています。 肩かけベルト内に導管を通し、胸の位置に圧力指示計があるため確認がしやすくなりました。