関係者をKANNA(カンナ)に招待しよう

施工管理アプリKANNAを使って現場の職人さんや協力業者様とチャットでやり取りすることで、
①記録が残るため、言った言わない問題を解消
②誰がメッセージを見たか分かり、情報共有の抜け漏れを防止
③かんたんに案件ごとのチャットグループを用意できるので、たくさんの現場のやり取りを分かりやすく管理できます。

KANNAは職人さんや協力業者・関連業者様など他社の方の招待はID数無制限なので、多くの関係者が携わる場合も漏れなく連携ができます。

新しいユーザーの招待

KANNA管理者は、管理画面上から新しいユーザーを招待できます。
新しいユーザーは、招待リンクかユーザー登録をすることでKANNAを使い始めることができます。

ステップ①

管理画面から、招待するユーザーのメールか携帯電話番号を入力します。
入力することで、ユーザーに登録のためのリンクが送られます。

ステップ②

受け取ったユーザーは、リンクを押して必要な情報を入力します。
入力内容を送信すればユーザー登録完成です。
すぐにKANNAを使い始めることができます。

ステップ③

新しいユーザーが登録されると、KANNA管理者に通知されます。
通知を受け取ったら、そのユーザーを担当する案件の担当者に登録しましょう。案件に登録することで、そのユーザーが案件を見られるようになります。
※ 案件に登録しないと、案件情報を見たりチャットに参加したりすることができません。

ステップ④

新しいユーザーは、KANNAにログインすれば、すぐに担当案件のチャットに参加してメッセージのやり取りできます。
KANNAは他社アプリと違い、参加する前の案件のチャットもすべて見られるため、過去の内容も確認することが可能です。

ユーザーの種別について

KANNAユーザーを登録するときには、「自社メンバー」と「他社メンバー」を選んで追加します。

自社メンバーは、KANNA管理者と同じ会社に所属する方に、他社メンバーは協力会社や関連会社の方など社外の方を招待する場合に使います。
自社メンバー以外のユーザーに見られたくない情報などは、他社メンバーには公開されなくなるため、社外秘の内容を隠せます。
また編集権限を制限することで、重要な情報を編集できるユーザーを限定できます。

比較表

自社メンバーは担当していない案件を見たり編集したりする権限を持つことができます(オーナー／会社管理者)

〇・・・権限があります
△・・・条件付きまたは一部の権限があります
✕・・・権限がありません