導入事例

現場で発生する図面変更の共有・書類整理にかかる時間が約3割削減。部材の発注リードタイムも短縮、‟建設業の2024年問題”対応の一助に

KANNAを導入した効果
・資料の格納先の視認性が向上。資料の整理・更新にかかる時間が削減
・チャット機能活用により、管理ツールが現場に浸透した上、既読機能により「言った」「聞いていない」の状況が解消された
・「KANNAレポート」により、現場へ負担をかけずに書類のペーパーレス化が可能に。手書き機能で、顧客の署名サインもデジタル化

ベンダーを介さずとも自社でアプリのカスタマイズが可能になり、対応完了までの待機時間と経費も削減

KANNAを導入した効果
・「KANNAプロジェクト」と「KANNAレポート」の連携により、以前は別々に運用していた進捗共有・案件管理・書類の作成や図面・画像資料の管理が一元化できた
・Excelで作成したフォーマットをアプリに移管できる「KANNAレポート」により、ベンダーの対応を待つことなく、自社内で柔軟に書類のカスタマイズが可能になった

施工管理と情報共有を「KANNA」に一本化。ペーパーレスに向けたタブレット利用率も改善、労働時間も減少

KANNAを導入した効果
・資料共有の手段を「KANNA」に一本化。フォルダに格納された資料をパソコン・スマホ・タブレットのいずれからも確認できることから資料を移行する手間が省け、タブレットの利用率が向上 ・連絡には「KANNA」のチャットを、資料共有にはフォルダを活用。電話をかける回数も受ける回数も減り、フォルダに格納された資料を関係者全員が閲覧できることからメールを送る回数も減少

自社の運用に合わせたカスタマイズ設定で、営業管理と施工管理の双方の進捗を「KANNA」で一元管理

KANNAを導入した効果
・ 連絡・資料共有・進捗管理を「KANNA」に一本化し、施工担当者だけでなく営業担当者も招待。最新情報を関係者全員がタイムリーに確認できる案件管理が実現
・「KANNA」の案件情報に手書きの書類内容を転記。正しく転記された情報を「KANNAレポート」に取り込むことで新規書類発行時の手間をミスなく削減、ダブルチェックも不要に

事務所に戻ってパソコンで作業する時間が減少！外出先での作業効率を高めた施工管理アプリ

KANNAを導入した効果
・直感的に分かりやすいデザインで、スタッフ全員がKANNAを使用中
・工程が変更になっても、現場からチャット機能を使ってすぐに連絡できる
・現場で写真を撮った後にスマートフォンですぐにアップロードできるため、現場写真を撮る機会が増えた
・図面データがKANNAに入っているため、外出先からでもスムーズに図面確認ができる

カットした労力と時間を、全てサービス品質向上に向ける

KANNAを導入した効果
・現場情報を担当者複数名で管理、つきっきりでなくとも施工状況を把握できるように
・営業活動に専念、顧客へ「ご挨拶」にまわれる時間を捻出

手書きの手帳からスマホ管理へ情報整理と管理が生んだ売上と心のゆとり

KANNAを導入した効果
・社長の情報を全員で共有できるようになり、先回りして段取りができるようになった。
・皆で仕事を回せるようになり、時間的にも精神的にもゆとりが生まれた。

現場写真をまとめる毎日の非効率な作業をどうにかしたい。KANNAを入れたら一発解決だよ！の一言で導入即決

KANNAを導入した効果
・いつでもどこでもスマホから情報を確認することができ、事務所への必要以上の移動が減った
・現場から写真を撮って保存したと同時に、情報共有されるため、随時報告書等に事務作業を並行して行えるように
・現場の職人が事務所に戻ってくる待ち時間も解消され、効率的な作業が実現した

資料共有も報告書作成も、“痒いところに手が届く”アプリによって業務時間を短縮

KANNAを導入した効果
・資料確認も報告書作成もスマートフォンやタブレットから可能になり、即時にクラウドへアップロードできることから業務時間が短縮
・メール添付やデータ送信サービスを利用せず、大容量のデータもアプリ上でのやり取りが可能になったことから情報共有が円滑化
・案件ごとの個別管理が可能になったことから、案件の管理と整理がしやすくなった

月48時間の労働時間の削減！業務効率化によって現場に「余裕」と「ゆとり」が生まれた

KANNAを導入した効果
・写真整理、検索の時間と手間が圧倒的に軽減された
・事務作業も現場でスマホで行えるようになり、オフィスでの事務作業時間が削減
・生産性が向上したことで、帰宅時間が約2時間早まった

写真共有が、管理者と現場の距離感を縮め、コミュニケーションの解像度向上を後押し

KANNAを導入した効果
・施工管理の機能とコミュニケーションの機能を兼ね備えた「KANNA」により、タイムリーかつリアルな現場状況が把握可能になった
・SNSアプリに通じる「KANNA」のチャット機能により、現場とのコミュニケーションが円滑に。現場の声を吸い上げやすくなった

1日の電話連絡にかける時間が最大約2時間削減。現場にも時間的な余裕が生まれ、施工品質に加えて精度も向上

KANNAを導入した効果
・チャットの既読機能により、情報発信後の確認が不要になり、業務時間最大約2時間削減
・資料確認から着工までに時間的な余裕が生まれ、施工に向けた準備もより綿密になった
・トライアル期間に不安事項が解消でき、導入検討の段階から費用対効果を感じることができた

製造業のメンテナンス業務にKANNAを活用。写真の共有・整理を自動化し、事務作業が約30時間減

KANNAを導入した効果
・写真撮影管理の手段をデジカメからKANNAに完全移行。撮影と同時にクラウドへのアップロードが完了し、データ移行の手間がゼロに。デジカメの現場持ち込みが不要になり、安全性も向上
・写真撮影と同時に指定のフォルダに自動保存されるため、整理作業が不要になり、残業時間が削減
・アップロードされた写真を関係者全員が即時確認できるため、撮り漏れも大幅減

送電設備の点検帳票をクラウド管理、リアルタイム共有で対応スピード向上

KANNAを導入した効果
・複数社にまたがる報告書の作成・提出・確認をKANNAレポートに一本化。報告書の記入から写真添付、クラウドへのアップロードもモバイル端末で完結し、情報共有が迅速化。緊急性の高い事案への対応もスピーディーに
・業務連絡はチャットを活用し、進捗連絡は報告機能へ移行。セキュリティを担保しながらグループ外の協力会社も招待でき、どこからでも連絡可能になった結果、報連相の正確性とスピードが向上
・KANNAに「台風情報に特化した案件」を開設。現場写真や動画、交通状況などを集約し、他の案件と混同せず、迅速な情報共有が可能に

自動車整備・鈑金塗装の透明化を実現し、クレーム対応の時間と費用負担も大幅減

KANNAを導入した効果
・写真の撮影・共有・管理を「KANNA」に一本化。スマホで撮影した写真は国交省の指針通りにフォルダ管理でき、格納も検索時間も大幅減
・車体クレームが発生した際にも入庫時から納車時まで工程ごとの写真を提示でき、クレーム対応にかかる時間も費用も大幅減、従業員の心理的ストレスも軽減

指示を待たない。リアルタイムの情報共有が促した“受動から能動”への転換

KANNAを導入した効果
・即時の情報共有によって業務に対する相互理解が深まったほか、指示を待たない、能動的な提案と行動が可能になった。
・「KANNA」の写真共有と報告書作成機能により、台帳の作成がスムーズになった。

1日3～4時間かかっていた事務作業が約9割削減し、バックオフィスの負担が軽減

KANNAを導入した効果
・案件登録にかかる時間が、20分程度に短縮された
・進捗状況が可視化され、請求発行などの事務作業に早期で着手出来るようになった

災害時にもリアルタイムに情報が「KANNA」に集約され緊急対応の精度も向上、報告書作成も迅速化

KANNAを導入した効果
・連絡手段を「KANNA」に一本化したことで、メール連絡にかかっていた時間が半日から1時間に軽減
・「KANNA」に“災害対応用”の案件を立ち上げ、被害状況や対応状況がリアルタイムの共有が可能になり災害報告も迅速化。職人間で各現場の復旧工事の知見共有の場にも

歴史を積み重ねてきた企業・施設だからこそ、情報の属人化を脱却し、積み重ねてきた技術を未来に引き継ぐ資産に

KANNAを導入した効果
・いつでもどこでもスマホから情報を確認することができ、事務所への必要以上の移動が減った
・現場から写真を撮って保存したと同時に、情報共有されるため、随時報告書等に事務作業を並行して行えるように
・現場の職人が事務所に戻ってくる待ち時間も解消され、効率的な作業が実現した

「利用浸透を高める」その要は、最初の導入時に各地で説明会を実施し、協力会社の理解と協力を徹底的に促すこと

導入の決め手は「親子案件機能」。進捗管理表の作成・更新・メール共有の手間を軽減し、全工程を俯瞰的に把握できるように

KANNAを導入した効果
・店舗開発の進捗状況は「KANNA」の案件カレンダーに、業務ごとの連絡はチャット、資料共有は各案件のフォルダに一元化し、情報更新のたびに手間なく即時共有が可能に
・案件ごとに階層をつけた親子案件機能により、全体把握と必要情報の認識が向上
・更新図面データを各案件のフォルダにアップロード。フォルダを開くと関係者全員が常に最新版を確認でき、誤認識から生じるミスを防止

加工製品の品質管理に「KANNAレポート」を採用。事務担当者の業務時間は月約50時間削減し、自動計算により職人の検品入力精度も向上

KANNAを導入した効果
・ 紙の品質管理日報切削品質日報を「KANNAレポート」に移行。現場は、パソコンから打ち込んだ品質数値が自動計算され、計算機を使って集計する必要がなくなり計算ミスも回避
・入力した情報は即時に事務方と一元共有されるため、転記作業が不要、結果事務担当のパソコン入力作業時間が月間約50時間減
・現場から品質管理担当へとダイレクトかつ迅速なデータ共有が可能に。また、品質管理状況をデジタル化したことで、一層の品質向上にむけたデータ活用の活発化にも寄与

「物流の2024年問題」に向け、配送における非効率を改善。デジタル化によりドライバーや配送会社の負担も軽減

KANNAを導入した効果
・物流に関わる担当者全員が、随時「KANNA」で配送・納品に関する最新情報を確認できるようになり、トラブル発生時のリードタイム短縮に期待ができるようになった
・スマホアプリであるため、ドライバーをはじめとした配送業務における事務作業の負担を軽減でき、移動時間を有効的に活用できるようになった