

導入企業例


お客様の課題に合わせて様々なプロジェクトの
進捗共有・コミュニケーションを
円滑化させるプロダクト
さまざまな業務の情報管理で、
現場のDX化を実現します。

プロジェクトに関する情報共有、
コミュニケーションを一元管理できるツール



KANNA(カンナ)は、社内の各種プロジェクトの情報管理を効率化する機能を備えています。
複数現場の状況の可視化や、関係メンバーとのコミュニケーションをプロジェクト単位で取りまとめ、現場マネジメントから経営層への報告まで幅広くお使いいただけます。
親・子・孫で階層をつけて
大規模プロジェクトを効率的に管理

1つのプロジェクトに対してサブプロジェクトを設定できるので、
大規模プロジェクトの管理にも最適です。
多言語化対応アプリ
KANNAは英語・スペイン語・タイ語にも対応しており、すでに海外の企業様にも導入いただいています*。そのため、海外の現地スタッフも利用でき、海外の子会社や現地法人を含むプロジェクト管理やコミュニケーション支援にもお使いいただけます。
※トライアルを含む。


2022年11月 タイ語版リリース
2022年12月 スペイン語版リリース
ご要望に応じて基幹システムとの連携も
開発可能
既存のアプリだと機能が足りず業務フローに合わない
基幹システム等とのAPI連携ができないため二重入力が発生
すべて自社開発すると開発・保守費用が高くなる
基幹システム等とのAPI連携ができないため二重入力が発生
すべて自社開発すると開発・保守費用が高くなる
![[カンナを中心に必要機能を開発→業務フローを管理] 基本システム:業務フローに合わせたステータスや項目の変更等が可能、エクステンション:基本システムで補完できない貴社独自の機能を開発](http://jp.images-monotaro.com/topic/kanna/img/enterprise_point05_image_pc.png)

- 基本システム
- 業務フローに合わせたステータスや項目の変更等が可能
- エクステンション
- 基本システムで補完できない貴社独自の機能を開発
KANNAを中心に必要機能を開発業務フローを管理