ホンダ CB1100 [1100cc] 2010-11年式 RPM製

SC65 (Type1）アップライトハンドル　PGM-FI　■STD・STD ABS・Special Edition・MUGEN Edition

ホンダ CB1100 [1100cc] 2010-11年式のバイクパーツ、バイク用品・アクセサリー、スクーターの部品など、修理やメンテナンス・補修で必要なパーツが揃っています。

車種詳細

型式

EBL-SC65

原動機型式

SC65E 直列4気筒空冷

フレームNo

SC65 - 1000001 ～ 1199999

排気量

1,140

タイヤ

前

110/80 R 18 58V TL

後

140/70 R 18 67V TL

バッテリー

YTZ14S

全長

2,205

スプロケット

前

後

二次減速比

2.167

プラグ

LMAR8A-9S

本数

全幅

835

チェーン

サイズ

530

リンク数

110

備考

全高

1,130

ブレーキ

前

Wディスク

後

ディスク

備考

重量

243

メインジェット

形状

番数

ケーブル長

クラッチ

1,350

チョーク

メーター

スロットル

ブレーキ前

ブレーキ後

備考

スロットル:1000/990 ブレーキ前:(R)850・(L)900

ヘッドライト

ロービーム
定格	12V 60w/55w
タイプ	H4

テイルライト


定格
ガラス型式
口金形状

ウィンカー

	フロント	リア
定格
ガラス型式
口金形状

フォークオイル

	L	R
量（ｃｃ）	495±2.5	/
レベル（ｍｍ）	117	/
種類	10W

エンジンオイル量

オイル交換時	3.80 L
フィルタ交換時	3.90 L

ミラー取付ネジ穴径

サイズ	10 mm

販売期間	フレームNO	履歴内容
2010 ～ 2010	SC65 1000001 ～ 1099991	STD ABS（247kg）コンバインドABS(前後輪連動)
2010 ～ 2010	SC65 1000001 ～ 1099991	STD ABS無し（243kg） 2010/2月空冷4stDOHC直列4気筒エンジン新開発。5速トランスミッション、PGM-FI採用。キャタライザ搭載、二輪車排出ガス規制適合。 2眼タイプメーター(アナログ速度計、回転計)、メインスタンド、Honda独自の盗難抑止機構HISS(Honda Ignition Security System)標準装備。カラー設定・パールミルキーホワイト・キャンディーグローリーレッド・ダークネスブラックメタリック
2011 ～ 2011	SC65 1100001 ～ 1199999	Special Edition ABS（247kg） 2011/7月 Type1 ABSをベースとし、シルバーエンジン、前後ホイール、車名エンブレムステッカー(色調変更)、など。カラー設定・パールセイレンブルー
2011 ～ 2011	SC65 1100001 ～ 1199999	無限 Mugen Edition ABS（300台限定） 2011/2月 Type1 ABSをベースとし、無限ブランド各種専用パーツ装備。フューエルタンクにゴールドとレッドストライプ採用。アキュレイトシルバーメタリックエンジンと前後ホイール。ブラックサイドカバーに「無限MUGEN」ステッカー、無限スリップオンマフラー採用。カラー設定・グラファイトブラック

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販売価格(税別) ￥84,980 税込￥93,478

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RPM マフラー 80D-RAPTOR 1個

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【特長】独自開発の多段圧縮膨張構造サイレンサーRAPTORを搭載しました。サイレンサー内部は、3つの膨張室に分かれており、その膨張室の容量や隔壁間を結ぶバイパスパイプ全長およびパイプ内径をミリ単位で変更しながら実走行テスト・シャーシダイナモテスト・モニタリングを行い、ベストな背圧セッティングを追及してから製品化しております。開発にかかるコストにとらわれずに研究を行った結果、1000種類以上のサイレンサー構想と300種類を超える試作サイレンサーを製作し、それらが80D-RAPTORブランドマフラー開発の基本となっております。スタンダードサイレンサーとの交換(スリップオン)のみで走行性能アップを実現しました。トルク特性をフルフラットに向上させているため、とても扱い易く、レスポンスが良く、どの回転域からスロットルをオープンにしても力強い加速フィールを発揮します。安心してライディングを楽しんでいただけるよう、平成22年4月1日以降生産車から適用になった「マフラー政府認証」を取得しております。長い年月をかけて独自に開発を進めた隔壁構造サイレンサー”RAPTOR”を搭載しました。サイレンサー内部は、3つの膨張室に分かれており、その膨張室の容量や隔壁間を結ぶバイパスパイプ全長およびパイプ内径をミリ単位で変更しながら実走行テスト・シャーシダイナモテスト・モニタリングを行い、ベストな背圧セッティングを追及してから製品化しております。開発にかかるコストにとらわれずに研究を行った結果、1000種類以上のサイレンサー構想と300種類を超える試作サイレンサーを製作し、それらが80D-RAPTORブランドマフラー開発の基本となっております。スタンダードサイレンサーとの交換(スリップオン)のみで約7馬力の走行性能アップを実現しました。トルク特性をフルフラットに向上させているため、とても扱い易く、レスポンスが良く、どの回転域からスロットルをオープンにしても力強い加速フィールを発揮します。安心してライディングを楽しんでいただけるよう、平成22年4月1日以降生産車から適用になった「マフラー政府認証」を取得しております。また、スタンダードのキャタライザーを変更しておりませんので、排出ガスレポート不要で車検を受ける事が可能です。