ホンダ CBR250RR [250cc] 2017-22年式ブレーキ関連 RK JAPAN製

MC51 PGM-FI　■STD・STD ABS

ホンダ CBR250RR [250cc] 2017-22年式のバイクパーツ、バイク用品・アクセサリー、スクーターの部品など、修理やメンテナンス・補修で必要なパーツが揃っています。

車種詳細

型式

2BK-MC51

原動機型式

MC51E 直列2気筒水冷

フレームNo

MC51 - 1000001 ～

排気量

249

タイヤ

前

110/70 R 17 54H TL

後

140/70 R 17 66H TL

バッテリー

YTZ7S

全長

2,065

スプロケット

前

後

二次減速比

2.928

プラグ

SILMAR8C9

本数

全幅

725

チェーン

サイズ

520

リンク数

112

備考

全高

1,095

ブレーキ

前

シングルディスク

後

ディスク

備考

重量

165

メインジェット

形状

番数

ケーブル長

クラッチ

チョーク

メーター

スロットル

ブレーキ前

ブレーキ後

備考

ヘッドライト

ロービーム
定格
タイプ

テイルライト


定格
ガラス型式
口金形状

ウィンカー

	フロント	リア
定格
ガラス型式
口金形状

フォークオイル

	L	R
量（ｃｃ）
レベル（ｍｍ）
種類

エンジンオイル量

オイル交換時	1.90 L
フィルタ交換時	2.10 L

ミラー取付ネジ穴径

サイズ	mm

販売期間	フレームNO	履歴内容
2017 ～ 2017	MC51 1000001 ～ 1099999	STD ABS（167kg） 2017/5月カラー設定・マットガンパウダーブラックメタリック・ソードシルバーメタリック・ヴィクトリーレッド
2017 ～ 2017	MC51 1000001 ～ 1099999	STD ABS無し（165kg）38ps。 2017/5月フルモデルチェンジ水冷4stDOHC直列2気筒250ccエンジン搭載。灯火器類は全て高輝度LED採用。カラー設定・マットガンパウダーブラックメタリック・ソードシルバーメタリック・ヴィクトリーレッド
2018 ～ 2018	MC51 1100001 ～ 1199999	STD ABS（167kg） 2018/4月カラー追加・パールグレアホワイト(新色) ・マットガンパウダーブラックメタリック・ソードシルバーメタリック・ヴィクトリーレッド
2019 ～ 2019	MC51 1200001 ～	STD ABS（167kg） 2018/11月マットガンパウダーブラックメタリックのストライプデザイン変更、パールグレアホワイトのアンダーカウルカラー変更(グレー→ブラック)。カラー変更・グランプリレッド(新色/11月) ・マットガンパウダーブラックメタリック(11月) ・パールグレアホワイト(11月) ・グランプリレッドストライプ(新色/12月)
2020 ～ 2021	MC51 1300001 ～	STD ABS（168kg）41ps。 2020/9月一部仕様変更。トータルコントロール性能進化、新形状ピストン(ピストンリング溝錫メッキ処理、浸炭コンロッド採用)、点火時期・吸気系部品最適化、マフラー内部構造変更などで出力アップ。アシストスリッパークラッチ標準装備。クイックシフターを設定(従来モデルへの取り付け不可)。新デザインのストライプ採用、全カラーにゴールドホイール変更。カラー変更・グランプリレッド(ストライプ) ・マットガンパウダーブラックメタリック・パールグレアホワイト・グランプリレッド
2022 ～ 2022	MC51 1400001 ～	STD ABS（168kg）41ps。 2022/1月カラー変更・グラファイトブラック(新色) ・グランプリレッド(ストライプ) ・マットガンパウダーブラックメタリック・パールグレアホワイト

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販売価格(税別) ￥3,490 税込￥3,839

RK JAPAN FINE ALLOY 55 PAD セミメタル 1セット

レビュー:

(32)

【特長】FINE ALLOY 55。抜群のコントロールのし易さ。長距離派には有り難い気持ちの良さ。55%の銅フレークを配合したセミメタルパッド。低中速から高速まで安定した制動力と耐フェード性、ウェット時の安定性を発揮します。コントロール性とコストパフォーマンスを重視した設定の為、市街地走行の多い方にお奨めです。。メンテナンス。・ブレーキパットの摩擦材部分の厚みが、残り2mm以下になる前に必ず新品に交換して下さい。・ブレーキパットは必ず車種に適合した物を選定してください。・ブレーキパットへの切削、研磨等の加工は絶対に行わないで下さい。・交換作業の際、キャリパーやブレーキパットの洗浄には、必ず専用のケミカルを使用してください。ガソリン、灯油、防錆潤滑剤、シンナー等の有機溶剤は絶対に使用しないで下さい。